[情報] GM : 見てないけど多分シリアス
ステージ:通常
点数130〜164(好きにしていいよ)

[メイン] GM : この世界の全ては美しく見える



だからこそ私にはこの世の全てが愛おしい

だからこそ私は誰からも奪わない



だからこそ──────












誰も私から奪わないで






ダブルクロス 3rd Edition 『Lunatic Requiem』



ダブルクロス────それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM : 【ハンドアウト】
キミ達はUGNの関係者だ。あるレネゲイドビーイングの少女の確保を依頼された。

[情報] GM : GMは最近の流行り廃りに敏感なので出航だァ〜!と宴だァ〜!は雑談でやります

[情報] GM : 5人でやれたら良いな
多かったらカタパルドー

[雑談] : ちょっと待てカタパルドーってなんだよ…

[雑談] : 最近出航と宴雑談でやってるの?

[雑談] : >最近の流行り廃りに敏感なので出航だァ〜!と宴だァ〜!は雑談でやります

最近って雑談でやってんの?

[雑談] カタパルトキング : 俺はこのカタパルト絶対に負けない

[雑談] : いいや…多分これルドーで参加者決める奴だな

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] カリッと : 気は確かか!?

[雑談] GM : 実を言うと出港だァ〜!!!の前にトレーラー貼っちゃった言い訳

[雑談] : 最近のシャン卓にしては出航時間が早いのもそういうこと

[雑談] ダイス・オブ・カタパルト : 戦士族星4
カタパルトの戦士。そのダイス裁きは相手を翻弄するぞ。

[雑談] : かわいいw

[雑談] : 飯終わっても空いてたらやる

[雑談] GM : うわよく考えたらカタパルトもあるのにメインもうトレーラー貼っちゃってんじゃん

[雑談] : 秘匿でやるといいぞ

[雑談] : 何やってんだGMィ!早く編集しろ!

[雑談] GM : そんな訳でカタパルトタブを作った
負けた奴らはルドーやってもらう

[雑談] カリッと : こわい

[雑談] クスクス : ルドーは怖いんすがね!!

[雑談] ダイス・オブ・カタパルト : 負けたときのリスクがデカすぎんだろ…

[雑談] : ダイスバトルだけやってもいい?

[雑談] GM : ルドーやるのがリスクってどういう了見だよ

[雑談] GM : 面倒になるからダイスバトルだけに参加したい奴は集計終わってからにしてくれ(^^)

[雑談] : わかった
楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

[雑談] GM : ちなみにダイスバトルに負けたらルドー参加は義務だから
よろしく

[雑談] : ええ…

[雑談] クスクス : こわいこわいこわい

[雑談] : こわい

[雑談] : FHでもOK?

[雑談] : 1人じゃルドーはできないだろ

[雑談] GM : 負けた時の悲しみをマシにしてやるための提案なんすがね…

[雑談] GM : FHはキャラシによる

[雑談] カタパルトキング : ちょうど4人いるからこのままルドーやるのがいいんじゃないか?(業界関係者)

[雑談] ダイス・オブ・カタパルト : えぇ…

[雑談] カリッと : IQ0.28

[雑談] : IQ280

[雑談] カタパルトキング : FHが一人いるなら俺も便乗するのを教える

[雑談] : GMを換算に入れろ

[雑談] クスクス : IQ0.00000028

[雑談] GM : まあ別にFH持ち込んでも良いけど俺は面倒だからお前らで勝手に話に参加する動機とかは調整しろよな!

[雑談] ダイス・オブ・カタパルト : FHが半分になったらFHシナリオだろこれ…

[雑談] カタパルトキング : それはそう

[雑談] クスクス : それはそう

[雑談] カリッと : それはそう

[雑談] : 楽しそうだから見せてくれ(^^)

[雑談] カタパルトキング : でもなァ…全員がFHのキャラシ用意しているわけじゃないもんなァ…

[雑談] GM : ただ一応言っとくとFHを想定してないシナリオなんだし空気になったり面白くなかったりしても責任には寄らねえぞ
いい加減切り替えらんねえのか

[雑談] : うるせえ、黙れ!

[雑談] : まずい二ノ国だと暴言になる

[雑談] GM : まるで八丸君みたい…

[雑談] クスクス : ニノ国定型を知らねえから怖い

[雑談] : 何?FHがいちゃいけねぇってのか?

[雑談] : 条件付きならFH無理かもしれないなァ…
工作員とかないし

[雑談] : なくていいんなら入る

[雑談] GM : 貼っても良いけどログが汚れるからやめとこう

[雑談] クスクス :

[雑談] カリッと :

[雑談] : UGNに参加するシナリオだからFHがシナリオに絡む理由作りはした方がいいと思うよ

[雑談] カリッと : 何時まで待つか教えてくれ(^^)

[雑談] カタパルトキング : まあよっぽど使いたいんじゃない限り無理してFHを使う必要もないだろう

[雑談] GM : まあ別に5人より増えなさそうならそのまま行くし何時までとかはない

[雑談] : キャラシが揃い次第…ってコト!?

[雑談] GM : そゆこと

[雑談] カタパルトキング :

[雑談] カリッと :

[雑談] :

[雑談] : 5人

[雑談] : 5人目だァ〜!

[雑談] GM : まあ流石にFHが多いんならそれなりの配慮はするがそれはそれとしてUGNシナリオって言って募集してんだから当然UGN側の進行をメインにして進めるぞ

[雑談] カタパルトキング : GMに負担がかかりそうなのでFHとゼノスRBは封印する…良かったな

[雑談] : IQ280

[雑談] クスクス : えらい

[雑談] : FH以外だと使い回ししかないがまあいいでしょう

[雑談] GM : 負担はGMにはないんだが
やっぱりFH絶許マンのUGNのキャラとかもいるだろうからその場合気にするのは他のPLだな

[雑談] クスクス : だなァ…

[雑談] クスクス :

[雑談] カリッと : 来たか 6人目

[雑談] クスクス : カタパルト確定

[雑談] GM : だってUGNシナリオっつってんのにFHで来るやつにGMが言えることは「なんか面白いことやって」しかないもんなァ…

[雑談] カタパルトキング : 王の力を見せるとするか……

[雑談] GM : 来たか

[雑談] :

[雑談] クスクス : 早速やるぞ 来い

[雑談] : キャラシ作ってないからプルリクからランダムにするぞ

[雑談] 仮トリックの教会 : UGNで行く予定の宗派です

[雑談] 仮トリックの教会 : ええ…

[雑談] : ええ…

[カタパルト] クスクス : 1d100 (1D100) > 65

[雑談] : 1d579+1 (1D579+1) > 505[505]+1 > 506

[雑談] : そこまでするならFHで入れば…?

[雑談] カリッと : ええ…

[雑談] クスクス : えぇ…

[カタパルト] カタパルトキング : 1d100 (1D100) > 52

[雑談] GM : UGNのキャラシ一枚もないのか…

[雑談] カリッと : 使い回しでもいいんじゃない☆

[カタパルト] ダイス・オブ・カタパルト : 1d100 (1D100) > 21

[雑談] : あるけどいつもの過ぎて新鮮味ないかなって

[カタパルト] カリッと : 1d100 (1D100) > 53

[雑談] クスクス : いつものでいいんじゃない☆

[雑談] GM : まあ良いでしょう

[雑談] : じゃあいつもので行くか…

[雑談] : 新鮮味もなくても継続って言葉あるしいいんじゃないか?

[雑談] 仮トリックの教会 : それはそう

[雑談] カタパルトキング : それはそう

[雑談] GM : 別にGMはなんでも良いし好きにしてよよい

[雑談] クスクス : 自由っ!

[雑談] カタパルトキング : 4000年生きて裏で歴史とレネゲイドの全てを司る古代種のオリキャラで入るぞ、来い

[雑談] カリッと : プランナーですか…?

[雑談] GM : 世界史教えてもらうわそんなキャラで来たら

[雑談] カタパルトキング : 今日は黄河文明について教える

[雑談] 仮トリックの教会 : ええ…

[雑談] クスクス : 戦国時代にはニンジャが世界を支配していたのは知っておるな?

[雑談] 仮トリックの教会 : 戦国時代には合体ロボが居たことを教える

[カタパルト] : 1d100 (1D100) > 23

[雑談] カリッと : へ〜!

[雑談] カタパルトキング : 来るか 人間城ブロッケン

[雑談] : どの道参加出来なさそう

[雑談] : いや勝ってたわ

[雑談] ダイス・オブ・カタパルト : お前に負けるなら悔いはないさ

[雑談] クスクス : そして二つを合わせたのがニンニンジャーだ

[カタパルト] 仮トリックの教会 : 1d100 振り忘れてた (1D100) > 60

[雑談] カタパルトキング : ただの特撮オタじゃねえかアホンダラ

[雑談] 仮トリックの教会 : 振り忘れてた

[雑談] クスクス : それはそう

[雑談] クスクス : 🌈

[雑談] 仮トリックの教会 : お前も隠れキリシタンにしてやる

[雑談] クスクス : こわい…弾圧しよ

[雑談] GM : 隠れキリシタンにしたい欲望初めて聞いた

[雑談] カタパルトキング : そういやミドルある?

[雑談] GM : えーじゃまあひとまず20時だからカタパルトはあんなもんでいいかな

[雑談] : わかった

[雑談] クスクス : わかった

[雑談] 仮トリックの教会 : わかった

[雑談] カリッと : わかった

[雑談] カタパルトキング : わかった

[雑談] GM : ダイス・オブ・カタパルドーはまた今度参加してくれ(^^)

[雑談] ダイス・オブ・カタパルト : またね〜!

[雑談] GM : またね〜!

[雑談] : またね〜〜〜!!!

[雑談] カリッと : またね〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] クスクス : 虚無が尻の辺りに接続されてる…

[雑談] カタパルトキング : またね〜〜〜!!

[雑談] クスクス : またね〜!

[雑談] 仮トリックの教会 : またね~~~~~!!

[雑談] 仮トリックの教会 : 今度会った時はお前もキリシタンだからな

[雑談] GM : でなんだっけミドル?

[雑談] カタパルトキング : ミドル戦闘あるかな?

[雑談] GM : 時間がやたらかかるDXの戦闘は極力省きたいのでミドルはなしにする

[雑談] 仮トリックの教会 : うわあり!

[雑談] カタパルトキング : わかった

[雑談] クスクス : うわあり!

[情報] ミスター・VTR : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsIXywwMM

[雑談] GM : 来たか 飛翔チーム

[情報] ケラウノス : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY29C13wMM

[雑談] 仮トリックの教会 : こんなに面子の筋肉量がすごいDX初めて見たかもしれん

[情報] デッドプール : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmPe0zQMM

[雑談] ケラウノス : 不思議だな

[雑談] カリッと : キャラ悩むだろ

[雑談] GM : 一応聞くがケラウノスはUGNのRBで良い?

[雑談] ケラウノス : 記載を忘れていたな…すまない

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] デッドプール : キャラシ出してるの全員ウロボロス混じりか…

[雑談] ケラウノス : 汎用性が高いからな

[雑談] ケラウノス :

[雑談] GM : データに囚われた集団

[情報] 城戸灰都 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgcyY1gMM

[雑談] 城戸灰都 : 俺も…まぁ、ウロボロスだな

[雑談] ケラウノス : ……熱血漢に見える青年が来たな

[雑談] : ウロボロスの男しかいない

[雑談] GM : 乙女ゲーかな?

[雑談] ミスター・VTR : 命中がカス過ぎるな

[雑談] デッドプール : あれだろ、誰がプランナー落とすか勝負するんだろ?

[雑談] ケラウノス : 城戸以外まともな男がいないな

[雑談] カリッと : キャラ悩むねェ〜〜〜〜

[雑談] ミスター・VTR : 時間凍結面倒なだけだから抜いて固定値に回すか

[雑談] デッドプール : こっちの方がいい赤だな

[雑談] GM : 今からプランナー出すシナリオに嫌がらせのためだけに変えたくなってきた不思議

[雑談] 城戸灰都 : お前なぁ…

[雑談] ケラウノス : ほう?

[雑談] GM : どうでも良いんだがこのVTRの作画手抜き過ぎない?

[雑談] デッドプール : 昔のアニメはこんなもんだ

[雑談] 城戸灰都 : 量産型みたいだな

[雑談] ケラウノス : 氷の茨を持ったVTRが複数か

[雑談] : あと一人もウロ混じりか楽しみだろ

[雑談] 城戸灰都 :

[情報] うちはサスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjrDM2QMM

[雑談] ケラウノス :

[雑談] デッドプール :

[雑談] 城戸灰都 : 男衆が…集まった!

[雑談] ケラウノス : サスケ、お前か

[雑談] : すごい

[雑談] 城戸灰都 : 全員ウロボロスだァ~~~!!

[雑談] GM : 華のないメンツで嬉しい

[雑談] うちはサスケ : 他のキャラ使う悩んだがこの面子だしこれでいいだろ

[雑談] : ウロボロスの男だァ~~~~~~!!!!

[雑談] GM : ウロボロス戦隊組めるぞやったな

[雑談] :


[雑談] ケラウノス : ウロボロスゴールドだ よろしく頼む

[雑談] デッドプール : ウロボロスレッドだ

[雑談] ミスター・VTR : サスケが設定がいっぱい書いてるぞ!

[雑談] デッドプール : 真面目だな…

[雑談] うちはサスケ : 前使ったキャラシ使い回しだからな

[雑談] ケラウノス : PC1がほぼ確定したな(面子を見ながら)

[雑談] デッドプール : 若年層は……あれか

[雑談] GM : 全員が全員NARUTO知ってる訳じゃないからどんなキャラかを知らせるのは大事だからな…

[雑談] 城戸灰都 : 先に行っておくが俺は慣れないキャラ過ぎて自滅するかもしれない

[雑談] ミスター・VTR : 鬼切2人いた!?

[雑談] ケラウノス : ふむ

[雑談] GM : どんだけEロイス叩き切りたいんだこのウロボロス戦隊

[雑談] 城戸灰都 : 再現でもあるからな

[雑談] ケラウノス : 物質合成を介すれば、俺も使えるな

[雑談] デッドプール : 俺ちゃんは律儀なので、ちゃんとキャラシに設定を書き足した

[雑談] ミスター・VTR : wikiじゃねェか

[雑談] GM : wikiの方がお前達より詳しいんだよ(暴論)

[雑談] デッドプール : それはそう

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] ケラウノス : それはそう

[雑談] 城戸灰都 : それはそう

[メイン] GM : OP 『集合』
登場:全員

[雑談] GM : まあなんか…良い感じになったら各々登場して欲しい

[メイン] ミスター・VTR : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+5[5] > 59

[雑談] デッドプール : 向こうでいきなり始まったからこっちでやるぞ
出航だァ~~~~~~!!!!

[メイン] 城戸灰都 : 38+1d10 (38+1D10) > 38+4[4] > 42

[メイン] デッドプール : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+3[3] > 48

[メイン] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率 : 38 → 42

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 54 → 59

[雑談] うちはサスケ : 出航だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 45 → 48

[雑談] GM : 出航だァ〜〜〜〜!!!!

[メイン] うちはサスケ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+8[8] > 48

[雑談] 城戸灰都 : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] ケラウノス : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+4[4] > 43

[雑談] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜!!!

[その他] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 40 → 48

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 39 → 43

[メイン] GM :

[雑談] ケラウノス : 出航だァァ!!!

[メイン] GM : キミ達はそれなりの規模を誇るUGNの一室に通されていた。
ホワイトボードには「しばしお待ちください」との文字。
お菓子とかもある。

[メイン] ミスター・VTR : お菓子は食う

[雑談] GM : どうでも良いけど正規人員サスケだけなんだな

[メイン] ケラウノス : オレンジジュースを飲む

[雑談] ケラウノス : ……確かにな

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは神城だからな
かなりどうでもいいが

[メイン] デッドプール : ウーバーでピザを頼む

[メイン] 城戸灰都 : ちらちらと手持ちの資料とメンバーを照らし合わせる

[雑談] GM : まあ良いでしょう
どうせその辺誰も大して気にしてない

[メイン] うちはサスケ : 椅子の背後に立って待機
周りの面々を見渡しつつ

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] 城戸灰都 : そのまま確認が終わったか、控えめに菓子を拾い齧る

[メイン] ミスター・VTR : 「お前ら、この任務只事じゃねェってのは知ってるか?」

[メイン] うちはサスケ : 「知っている。」

[メイン] デッドプール : 「今初めて聞いたよ」

[メイン] ケラウノス : 「……承知している」
腕を組み答える

[メイン] 城戸灰都 : 「ん、ああ…まぁどんな任務もヤバいとは思うが…」

[メイン] うちはサスケ : 「神城グループの者まで来ている。それが何よりの証拠だ」

[雑談] GM : えっ>この任務只事じゃない

[メイン] ミスター・VTR : 「そりゃお前…ウロボロスが集まっちゃったからな」

[メイン] 城戸灰都 : 「…確かに?」
資料を見返す、見慣れない文面

[メイン] 城戸灰都 : 「…マジだ、珍しいって聞いてたが」

[雑談] ミスター・VTR : 適当こいた

[メイン] デッドプール : 「そいつこの前までアクシズだったろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「アクシズゥ!?」
飛び上がる

[メイン] ケラウノス : 「RB二人、一般協力者二人、正規エージェントが一人か」

[雑談] GM : まあどんな任務にも真摯に当たってくれる人物ということでしょう

[メイン] うちはサスケ : 「それに…対ジャームとなる遺産持ちも2人いる」

「導き出される結論は…今回の敵が巨大であることに他ならない」

[メイン] ケラウノス : 「……なに?」

[メイン] ミスター・VTR : 「シベリアかアラスカどっちか忘れたけどそこに置いてきた」

[メイン] 城戸灰都 : 「…よくわかんねぇけど、とんでもないのはわかった」

[メイン] ケラウノス : 「……ほら話は後にしろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「遺産…そうか」
携えた刀を持ち

[雑談] : 元アクシズの神城かよ…

[メイン] : 君たちがそうして話していると部屋のドアが開く

[雑談] ミスター・VTR : 何故かな…

[メイン] 城戸灰都 : 「…ん」
視線を向ける

[雑談] うちはサスケ : 何とかして任務のセリフ回収したからもう暫く黙っとくか

[メイン] ケラウノス : 「……丁度か」
時計を確認する

[メイン] ウーバー配達員 : 「お前たちにピザを託す……」

[雑談] GM : アクシズ(ウロボロス)
鬼切り(ウロボロス)
鬼切り(ウロボロス)
レネビ(ウロボロス)
カバー暗殺者(ウロボロス)

[メイン] デッドプール : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずいウーバーで頼んだピザが見られる」

[雑談] : ちょっと待てよ今のnonameデッドプールなのかよ…

[メイン] : 男はピザを渡すと帰っていた

[メイン] 城戸灰都 : 「…」

[メイン] ケラウノス : 「……お前が呼んだのか、VTR」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプールと割り勘って奴だな」

[メイン] サイレント : 「失礼しま……えっいや誰ですあなた」
扉のところで少年がピザの配達員とすれ違いながら入ってきた。

[メイン] 城戸灰都 : 「…あ、どうも」

[メイン] ケラウノス : 「………」

[メイン] デッドプール : 「じゃあピザ食うか……誰、お前?」

[雑談] うちはサスケ : 来たか どこかで見たアイツ

[メイン] ケラウノス : 「食うか?」
サイレントに差し出す

[メイン] うちはサスケ : 「……アンタか」

[メイン] ミスター・VTR : ピザ🍕を啜る〜!殺すぞ〜!

[メイン] サイレント : 「あっどうも……」
ピザを受け取りながら

[メイン] 城戸灰都 : 「えと、ピザ頼んでたらしい、が」
困惑混じり

[メイン] ケラウノス : 「ああ、現在食している」

[メイン] ケラウノス : 「お前も食っておけ、重大な任務の前だ」

[メイン] デッドプール : 「ちゃんと端の部分にチーズが入ってるやつだぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ソーセージも入ってるぞ」

[メイン] サイレント : 「まあじゃあ……はい」
「急ぐ話でもないんで後でまた改めて……あっちなみに今回の任務の伝達しに来たサイレントです」
ピザを食べながら

[メイン] ミスター・VTR : 「食ったら任務聞くぞ 来い」

[メイン] うちはサスケ : 「………今回の用件は?」
サイレントに尋ねる

[メイン] 城戸灰都 : 「あんがと…おう」
取り敢えず一口

[メイン] 城戸灰都 : 「サイレントさんか、よろしく頼む」

[メイン] デッドプール : 「なんかUGNの存亡がかかった重大任務って聞いたんだけど」

[メイン] ケラウノス : 「ああ、説明を頼む」
真顔でピザを口に運ぶ

[メイン] サイレント : (何故あの業者UGNの場所を…?)
ピザ食いながら

[メイン] サイレント : 「えっ別にそんな大した任務じゃないんですけど…」

[メイン] 城戸灰都 : 「…」

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか フラグ」

[メイン] デッドプール : 「誰だよ、やべえ任務とか言った奴」

[メイン] 城戸灰都 : 「…ま、まぁそうでなくても心意義は大事って奴じゃねぇかな…」

[メイン] うちはサスケ : 「只事では無い、と言われただけだろう。盛るな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういう任務が本当に大した事なかった試しがねェだろうがァ!!!!」

[メイン] ケラウノス : 「落ち着け、騒ぐような話でもない」

[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず聞く」

[メイン] サイレント : 「…とは言え、一応は仕事なので」
緩めていた空気を引き締めて前を向く

[メイン] ケラウノス : 「ああ、それでいい」
変わらず鉄仮面を貫いている

[メイン] うちはサスケ : 「まあいい。今回の任務内容について教えてもらえるだろうか」

[メイン] 城戸灰都 : 「わかった」
座り直す

[メイン] サイレント : 「今回、皆さんにはあるレネゲイドビーイングの少女の身柄を確保していただきたいのです」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」

[メイン] うちはサスケ : 「そいつについての資料等は存在するか?」

[メイン] 城戸灰都 : 「身柄…ですか」

[メイン] サイレント : 「外見だけはわかっています…が、それ以外は今のところ何も」
サスケに首を振りながら

[メイン] うちはサスケ : 「要は足を使って探せと言うことか、いつもと変わらんな」

[メイン] 城戸灰都 : 「そうか…でも確保って事は何かあったりしたんですか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それだけだと集められた理由がよくわからないし…」

[メイン] ミスター・VTR : 「外見しか知らないのは不自然っつーか…」

[メイン] ケラウノス : 「RBだという理由で確保するのは理解できるが……」

[メイン] デッドプール : 「集まったのが全員ウロボロスでなんか危険な感じがあるしな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] 城戸灰都 : 「偶然…ならそりゃあそれでいいとは思いますけどね」

[メイン] サイレント : 「では順を追って説明を」
「街中で姿を何度か確認されている彼女ですが、UGNの管理下にないのはもちろんレネゲイドの秘匿についても無頓着でありこのままではいずれ被害を齎す恐れがあります」

[メイン] デッドプール : 「ふむふむ」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] うちはサスケ : 「確かに一大事だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「…成程」

[メイン] ケラウノス : ……被害、その言葉を聞き。表情に影が増す

[メイン] サイレント : 「そこで接触をUGNの人間が図ろうとしたのですが、彼女は鳥のレネゲイドビーイングでしてね。下手に近づいても飛んで避けられるのです」
「なのであなた達には逃さないように近寄って欲しい…というのが一つ」

[メイン] ミスター・VTR : 「鳥相手だとキツくない?」

[メイン] ケラウノス : 「鳥……そちらの外見も判明しているか?」

[メイン] 城戸灰都 : 「鳥…鳥かぁ」

[メイン] サイレント : 「ウロボロスが5人もいるのでしたらそれくらいは何とかなるかと。世界の危機よりはマシでしょう?」

[メイン] ミスター・VTR : 「オウムが逃げたから探してくださいの貼り紙とかたまにあるけどあれ大体見つからなそうだよな」

[メイン] サイレント : 「そして…ここからが一応の留意点なのですが」

[メイン] うちはサスケ : 「フン……」と、鼻を鳴らして答える

[メイン] 城戸灰都 : 「…探し物得意じゃないんだがな」

[メイン] デッドプール : 「鳥かあ。剣じゃなくて銃持ってくりゃ良かった」

[メイン] 城戸灰都 : 「留意点、ですか」

[メイン] ケラウノス : 「……聞かせてくれ、サイレント」

[メイン] デッドプール : 「なんか今回皆剣持っててキャラ被ってるしなァ……」

[雑談] ケラウノス : 言われてみれば、たしかに剣キャラが多い

[雑談] : VTR以外は剣か…

[メイン] サイレント : 「彼女にはまだUGNがハッキリと確認できていない協力者がいるようです」
「それは一般人かもしれませんし、FHやゼノスでないとも言い切れないという状況です」

[メイン] ミスター・VTR : 「スマブラも剣持ち多いって言われちゃってるしその辺の問題はどこも一緒」

[雑談] うちはサスケ : サイレンビルドにしたらよかった

[メイン] デッドプール : 「スマブラは7割ぐらいFE勢が悪いだろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「協力者…」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] 城戸灰都 : 「成程、そうなるとこういったメンバーになるのも頷けるか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「協力者は何かわからないのか…」

[メイン] うちはサスケ : 協力者
───普通のRBにしては妙だと思う

[メイン] ケラウノス : 「……他組織の介入の危険性、留意しておこう」

[メイン] 城戸灰都 : 「きな臭いぜ…ったく」

[メイン] サイレント : 「万が一にも他勢力との争いに…いや、当然避けて欲しいところではありますが、そうなった時の為にも皆さんのような腕利きの方にお願いをしている…という訳です」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわいねェ〜〜」

[メイン] ケラウノス : 「了解した、用意はしておく」

[メイン] うちはサスケ : 「了解した。万が一を起こすつもりは毛頭ないが一にも備えさせてもらうとしよう」

[メイン] 城戸灰都 : 「…わかった」
刀を握る手を強める

[メイン] デッドプール : 「穏便に済むように祈っといてくれ」

[メイン] サイレント : 「ああ、そして鳥の姿と言っても完全にそれになるのではなく、いわゆる天使のように人体に翼を生やしたような姿になることが多いようですね。今のところ確認されている段階は、ですが」
先程のケラウノスの質問へ

[メイン] ミスター・VTR : 「それは先に言わないと誤解の元なんだよね」

[メイン] ケラウノス : 「……なるほど、その様を見られればレネゲイドの隠匿も何もあったものではない」
天使のような姿が空を舞う、噂としては絶好だ

[メイン] 城戸灰都 : 「待ってくれそれ…街中とかでもか!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま達完全に鳥そのままでイメージしてただろ」

[メイン] サイレント : 「そういうことになりますね」
「彼女は夜の活動が多く見られるのでまだ一般の方に目撃はされていないようですが、それも時間の問題かと」
城戸の質問に対して

[メイン] 城戸灰都 : 「…成る程、そりゃあ…一大事じゃないか」
眉を顰めて

[メイン] ミスター・VTR : 「協力者云々と言うけどそれは何でいるってわかったのか教えろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「とはいえ、町中の鳩とかカラスを確認しなくて済むのは良かったか…」
ふうと息を吐く

[メイン] ケラウノス : 「………ふむ」
城戸の反応を伺い、疑問が脳裏に過ぎる

[メイン] ミスター・VTR : 「ウゥ…!!しかし今日も寒い!!
体がCOOL!」

[メイン] 城戸灰都 : 「暖房付けるか…?」

[メイン] サイレント : 「彼女はしきりに『おかあさん』と口にしているようです」
「レネゲイドビーイングの生態は様々なので詳しいことは分かりませんが、母親のような個体がいるのかあるいは刷り込みのようなもので他の何かをそう呼んでいるのかと思われます」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」

[メイン] ケラウノス : 「刷り込みか、可能性は高いな」

[メイン] 城戸灰都 : 「…おかあさん、か」
ポチりとエアコンのボタンを押しつつ

[メイン] 城戸灰都 : 「鳥っつったら、そう言う話も聞くもんな」

[メイン] ミスター・VTR : 「最近寒くて手が震えるから手先の作業がやりにくくて神経が苛立つ!!」

[雑談] 城戸灰都 : すまん離席

[雑談] サイレント : わかりました

[雑談] ミスター・VTR : 具体的には文字打つの寒さで辛い

[メイン] デッドプール : 「機械なんだから寒い方が調子いいんじゃねえの?」

[メイン] うちはサスケ : 「……成る程、刷り込みか」

[メイン] ミスター・VTR : 「超人だからなァ…」

[雑談] うちはサスケ : わかる

[メイン] デッドプール : 「ま、大体やることはわかったわ」

[メイン] ケラウノス : 「母親と認識している対象の調査、それも考えておこう」

[メイン] うちはサスケ : 「協力者の存在を念頭におきつつ捜査…了解した」

[メイン] ミスター・VTR : 「寒くて任務どころじゃねェかもしれん🥶」

[メイン] サイレント : 「では、他に何か質問はありますか…?」
「あっ寒いならカイロありますよ」

[メイン] ケラウノス : 「……服を着ろ」

[メイン] うちはサスケ : 「なら、オレからも質問だ」

「可能な限り力に訴える事はしないつもりだが…万が一の時について判断を仰ぎたい所だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「カイロ貰う」

[メイン] デッドプール : 「他の陰キャどもを見ろよ。ちゃんとマントとか羽織って温かそうな恰好してるだろ」

[メイン] サイレント : つカイロ

[メイン] ミスター・VTR : 「服はなァ…似合わないもんな マリポーサさま」

[メイン] ミスター・VTR : カイロで回路を温める

[メイン] うちはサスケ : 「陰キャ?」
純粋に疑問に思い尋ねる

[メイン] デッドプール : 「やっぱローテク超人はだめだ、そろそろミスターiPhoneとかの登場に期待しようぜ」

[メイン] デッドプール : 「陰キャ」

[メイン] ミスター・VTR : 「これは陰キャと言いましてコミュニケーションが苦手でぼっちになりがちな人の事でして」

[メイン] サイレント : 「今のところ直接的に危険な行為をしている様子は見られない彼女ですが…ジャームであれば『通常』通りの処理を、そうでなければ極力穏便に済ませて欲しいところではあります」
「無論、皆さんの出来る範囲で構いませんが」
存在の不透明な協力者のこともあるのであまり無茶な頼みはできないようだ。

[雑談] 城戸灰都 : 戻った!

[メイン] うちはサスケ : 「陰に存在するものの事ではなかったのか」

[雑談] サイレント : おかえりなさい

[雑談] ケラウノス : お帰り

[メイン] うちはサスケ : 「了解した、答えてくれて感謝するぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「陰に存在したがってる人とも言える」

[メイン] 城戸灰都 : 「まぁ、本人も今のところ危ない事する気は無いんだろ?」

[メイン] サイレント : 「秘密結社の人間があまり目立っても困りますけどね」

[メイン] デッドプール : 「ま、似たようなもんだろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「逃げ回ってるのは…まだわからないが」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあそのぐらいはな
これから仕事する仲なんだから気軽に何か聞いといていいぞ」

[雑談] デッドプール : おかえり

[雑談] うちはサスケ : おかえり

[雑談] ミスター・VTR : きたか ハイド

[メイン] ケラウノス : 「ふむ……」

[メイン] 城戸灰都 : 「協力者とは言っても、色々不明瞭だしな…まずは調べねーとか」

[メイン] ミスター・VTR : 「他に何もないなら任務行ってもいいかもしれん」

[メイン] デッドプール : 「ピザ食ったら行くわ」

[メイン] 城戸灰都 : 「だな、他の人に見られる前に保護してやんねーと」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも食うか」

[メイン] うちはサスケ : 「これ以上無ければ足を動かしたほうがいい」

[メイン] ケラウノス : 「俺からの疑問はない。任務を急ぐべきだろう」

[メイン] 城戸灰都 : 「おう」
食いかけのピザを頬張って

[メイン] 城戸灰都 : 「…」

[メイン] 城戸灰都 : 「VTRさん、どうやって飯食ってんだ…?」

[メイン] ミスター・VTR : 「こうやって」

[メイン] ケラウノス : 「………」

[メイン] サイレント : 「では俺はこれで」
「もし仮に質問があればその都度連絡してくだされば対応します」
「オーヴァードとは言えこの寒空の下で活動するのでしたら体調にはお気をつけて」
礼をすると、几帳面に扉を閉めて出て行った。

[メイン] 城戸灰都 : 「…おう、頑張るぜ!」
気にしない事にして

[メイン] うちはサスケ : 「忠告感謝する」

[メイン] ケラウノス : 「了承した」
奇怪な光景を頭から追いやり、サイレントを見送る

[メイン] ミスター・VTR : 「機械だから飯食えないってのは寂しいからな
だから食えるようになった」

[メイン] ケラウノス : 「そうか」

[メイン] 城戸灰都 : 「そうか、そういうの良いと思うぜ」

[メイン] うちはサスケ : 「それと…この機械野朗について深く考える必要はない。どうせその場その場で好き勝手する奴だしな」

[メイン] デッドプール : 「今度こいつにアツアツのおでんを食わせるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「宴の時に1人だけ「自分食えないんで」ってなったら困るだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「アツアツのおでんは機械だから食えない」

[メイン] ケラウノス : 「……ふむ、どうやら。お前達三人は親しいようだな」

[メイン] デッドプール : 「……」

[メイン] 城戸灰都 : 「…」

[メイン] 城戸灰都 : 「取り敢えず行こうぜ!気になるけど今気にするべきなのはそっちじゃねえしな!」

[メイン] うちはサスケ : 「黙ってないで行くか食べるかとっととしろ。時間は有限なのだからな」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[雑談] GM : じゃあそんな訳でこのシーンはGMからは以上

[メイン] デッドプール : 「わかったわかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「食べます」

[雑談] デッドプール : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 食べまくった

[雑談] 城戸灰都 : すまんもう一度離席、すぐ戻る

[雑談] GM : わかった

[メイン] 城戸灰都 : 「そんじゃ、改めてよろしくな」
部屋を出ていく

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] ケラウノス : わかった

[メイン] うちはサスケ : 「………」
自分のピザも今更になって探す……無さそうか

[雑談] ミスター・VTR : シーンは切ってもいい

[メイン] うちはサスケ : 「オレも行く。とっとと食べきれよ」

[雑談] うちはサスケ : オレもいい

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ケラウノス : 「………お前の分は取っておいてある。安心しろ」肩を叩く

[雑談] デッドプール : 俺も

[メイン] うちはサスケ : 「………感謝する」
持って部屋から出る

[メイン] ケラウノス : 「では、お前達も急げよ」
部屋から出て行く

[雑談] ケラウノス : 構わない

[雑談] GM : じゃあ俺が切ることになるな

[雑談] ミスター・VTR : ああ。

[雑談] デッドプール : じゃあそれで

[メイン] GM : そうしてキミ達は部屋を後にし、任務へと向かうのだった。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] ミスター・VTR : 時間凍結ないならイエローロイスにすればよかった
まあいいでしょう

[雑談] GM : そんな訳でミドルです
調達は登場分ご自由にどうぞ
情報項目は俺が出しても良いし能動でも良いよ

[雑談] ミスター・VTR : ン〜

[雑談] ミスター・VTR : どうする?

[雑談] ケラウノス : 俺は調達に行こうか

[雑談] ミスター・VTR : 鳥見つけても協力者とやらに邪魔されそうだしなァ…

[雑談] デッドプール : 何もなけりゃ普通に調査するけど

[雑談] ミスター・VTR : 先に協力者に話つける?

[その他] ケラウノス : 調達 伸縮性警棒 難易度5
オリジン:サイバー

[雑談] ミスター・VTR : というかその辺の相談メインでやった方がいいかもしれん

[雑談] うちはサスケ : オレもそっちのがいいかな
まずは外堀からだ

[その他] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 43 → 45

[雑談] うちはサスケ : でも5人で纏めて相談する必要もねえしなァ

[その他] ケラウノス : 1dx+2 (1DX10+2) > 8[8]+2 > 10

[その他] ケラウノス : 確保だ

[雑談] デッドプール : じゃ、シーン立ててから考えるか。いずれにせよ登場はする

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] ミスター・VTR : その辺の感覚実はまだわかってない
全員出れば最強だろみたいな雑な考えしてるし

[雑談] 城戸灰都 : 戻った

[雑談] ミスター・VTR : とりあえず調達するか

[雑談] うちはサスケ : 後PLが今から10分くらい飯食べに離席するからって言うあまりにもあんまりな理由もある

[雑談] ケラウノス :

[その他] ミスター・VTR : 警棒買う

[その他] ミスター・VTR : (1+0)dx 【社会】 (1DX10) > 2[2] > 2

[雑談] 城戸灰都 : 目撃情報とかを漁ってどこら辺で活動してるかも絞りたいかもしれないな

[その他] ミスター・VTR : 財産3使う

[雑談] デッドプール : じゃあサスケは無口だから黙ってるという設定で気にせずメインで話を進めるか……

[雑談] 城戸灰都 : 逃げるだけならすぐにどっか行けるはずだし

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 財産P : 10 → 7

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] うちはサスケ : それでもいい
取り敢えず離席する

[雑談] 城戸灰都 : 把握した

[雑談] ミスター・VTR : シーン誰が建てる?
オレさまはタイトルとか考えないから適当になるぞ

[雑談] 城戸灰都 : まず何をやるか次第だな

[雑談] デッドプール : じゃ、俺が立てるわ

[雑談] 城戸灰都 : 先に協力者か?

[雑談] ミスター・VTR : それにするか

[雑談] ケラウノス : 協力者から探し、次に居場所でいいだろう

[メイン] デッドプール : Middle 「鵜の目鷹の目」 シーンプレイヤー:デッドプール 登場:任意

[雑談] 城戸灰都 : わかった、そんなら俺は目撃探しで別れようかな…人数多くなるし

[メイン] ケラウノス : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+9[9] > 54

[メイン] ミスター・VTR : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+5[5] > 64

[メイン] デッドプール : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+1[1] > 49

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 48 → 49

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 59 → 64

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 45 → 54

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] 城戸灰都 : 協力者の詳細が出てからそれを元に行動範囲絞るって流れが出来るし

[雑談] デッドプール : わかった

[雑談] ケラウノス : わかった

[メイン] デッドプール : 「で、どうすんだ? とりあえず鳥の場所を探せばいいのか?」
VTRが運転する車の後部座席で寝そべりながら

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま思ったんだけど鳥見つけても協力者に話つけないと邪魔されそうだろ」

[メイン] ケラウノス : 「ああ、協力者に関して先に洗うべきだ」
助手席の座し肯定する

[メイン] デッドプール : 「協力者なんてもんが本当にいるのかどうかわかんねえけどな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そんな訳なので協力者を探す
鳥さんはサスケとハイドがやるらしい」

[メイン] デッドプール : 「あの辛気臭い奴ら二人か……」

[メイン] ミスター・VTR : 「見た目がまともだから何とかなるだろ」

[メイン] デッドプール : 「……格好的にはこっちの方がヤバいな」

[雑談] GM : 変な機械と変なスーツと変なマント…

[メイン] ケラウノス : 「否定はせん」

[メイン] ミスター・VTR : 「ハイドは全然知らないがサスケはいざとなったら何とかするだろ
実は17年ぐらいの付き合いだからわかる」

[雑談] 城戸灰都 : イカツすぎる

[メイン] ケラウノス : 「長いな」

[メイン] デッドプール : 「仲良しすぎるだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプールとも会った事ある気がするけど具体的な事は覚えてないんだよな」

[メイン] ケラウノス : 「……では、早速探るぞ」
端末をケースから取り出す

[雑談] うちはサスケ : 10分と言わずに5分少しで済ませた

[雑談] ケラウノス : 早い

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんはまあ色々あるから……協力者探しはとりあえずケラに任せた」

[雑談] 城戸灰都 : お帰り

[メイン] ケラウノス : オリジン:サイバー
能動調査 協力者についてをUGNで調べる

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 54 → 56

[メイン] GM : じゃあ8で

[雑談] ミスター・VTR : というかこのビルドコンセ抜いて固定値に回した方がよかっただろ

[雑談] うちはサスケ : 外出のために着替えるか

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[メイン] ケラウノス : 1dx+3 (1DX10+3) > 7[7]+3 > 10

[メイン] GM :

[メイン] デッドプール :

[雑談] ミスター・VTR : 今度直すか…♠︎

[メイン] ミスター・VTR : !!

[雑談] 城戸灰都 : 俺は目撃情報と行動範囲探すつもりだったが、サスケも来るか?

[雑談] うちはサスケ : 行かない理由が今のところない

[雑談] ミスター・VTR : GMが空白で区切ったのに反射的に!で濁してしまった

[雑談] 城戸灰都 : というか名乗り上げたはいいけど俺情報収集弱者なんだよな

[雑談] うちはサスケ : シャンカーだから仕方なかったっ

[雑談] ケラウノス : ……最悪そちらに出向く

[雑談] うちはサスケ : 無形コンセあるからいいよ

[雑談] ケラウノス : 後、水晶の剣を何回も使う必要があってな

[メイン] GM : 【協力者について】

詳細は不明。
しかし、彼女と思しき少女が青い髪の男性と二人でいた現場が目撃されていたことがあるらしい。

[雑談] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] GM :

[雑談] 城戸灰都 : 青い髪か

[メイン] ケラウノス : 「……協力者かどうかは不明だが、青髪の男が目撃されているようだ」
情報を共有する

[雑談] 城戸灰都 : わかりやすいな、探れそうで安心だぜ

[メイン] デッドプール : 「あんま大したことわかんなかったな……」

[メイン] ミスター・VTR : 「日本で青い髪してるとか不良で確定」

[メイン] ケラウノス : 「青い外見のお前が言ってもな…」

[雑談] GM : 大したことこの段階でわかってるなら言ってるからな…

[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプールは今更髪の色なんか気になる世界にいないから忘れているかもしれないが普通の日本人は黒髪だぜ」

[雑談] うちはサスケ : オレ達が調べる事は目撃証言だな

[メイン] デッドプール : 「最近はお肌の色の話題はナイーブな話になるから気をつけろよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「つまり青髪だったら目立つだろ
多分」

[メイン] ケラウノス : 「……ふむ」

[メイン] デッドプール : 「つっても今回集まった面子で黒髪サスケだけじゃねえか」

[雑談] うちはサスケ : それはそう
わからないから探らないといけないんだ

[メイン] ケラウノス : 「このまま目撃情報も漁るか?」

[メイン] デッドプール : 「そうした方がいいだろな」

[メイン] デッドプール : つーわけで、鳥女の目撃情報を調べる

[雑談] 城戸灰都 : 目撃情報で大まかな居場所探りたくてな

[メイン] GM : まあ白兵とか射撃じゃないなら8で

[メイン] デッドプール : 情報UGNでいいや。無形の影使うね

[メイン] GM : ワカッタ

[メイン] デッドプール : ({精神}+0)dx+1>=8 【精神】

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ケラウノス : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[情報] GM : 【協力者について】

詳細は不明。
しかし、彼女と思しき少女が青い髪の男性と二人でいた現場が目撃されていたことがあるらしい。

[メイン] デッドプール : ダメだな。この端末壊れてやがる

[メイン] デッドプール : 6dx+1>=8 【精神】 (6DX10+1>=8) > 8[1,1,3,4,5,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 49 → 51

[メイン] GM : 【鳥女の目撃情報について】

夜の繁華街でよく姿を確認されている。
行動周期を洗い出したところ今夜はゲーセンにいそうだ。

[メイン] GM :

[雑談] 城戸灰都 : ゲーセンかぁ…

[メイン] ミスター・VTR : 「未来の事情をサラッと手に入れるな」

[メイン] ミスター・VTR : 「あとクソどうでもいい事気づいたんだけどいい?」

[雑談] GM : 行動周期から予測したんだから未来の情報ってわけでもないだろ!

[メイン] ケラウノス : 「なんだ?」

[メイン] デッドプール : 「鳥は光り物が好きだからピカピカしてるところにいたいんだろ」

[雑談] うちはサスケ : 行動周期か

[メイン] デッドプール : 「あんだよ」

[雑談] 城戸灰都 : と、なると

[雑談] GM : まあこれは要するにキミ達のところに目撃情報なりのデータが送られてきてそれを整理したところおそらく次はゲーセンだなってなったと言う訳ですね

[雑談] 城戸灰都 : 頻繫にゲーセンに行く何かでもあんのかねぇ

[メイン] ミスター・VTR : 「少女が鳥で青い髪の男が協力者でいいんだっけ?
男なのにおかあさんって呼んでるんだなって思った」

[メイン] ケラウノス : 「刷り込みだろう」

[メイン] デッドプール : 「お母さんは女の子だけの専売特許じゃねえぜ!」

[情報] GM : 【鳥女の目撃情報について】

夜の繁華街でよく姿を確認されている。
行動周期を洗い出したところ今夜はゲーセンにいそうだ。

[メイン] ミスター・VTR : 「“そういうこと”だと思ってんすがね…」

[メイン] デッドプール : 「『お、お前、女だったのか!?』的な?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ラブコメでよくある奴だな」

[メイン] デッドプール : 「いいよね…」

[メイン] ケラウノス : 「……次の情報を探ってくれ。」
溜息を吐き、催促する

[メイン] ミスター・VTR : 「大体負けるんだよね」

[メイン] デッドプール : 「悲しいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「次何調べて欲しい?」

[雑談] GM : お前女だったのか!?系ヒロインで勝ってるやつ見たことねーなたしかに

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんは調べることは調べたからゲーセン行きたいんだが、他に何か調べることある?」

[雑談] うちはサスケ : 何故かな…

[雑談] 城戸灰都 : 何故かな…

[雑談] ミスター・VTR : 何故かな…

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあまずゲーセン行くか」

[メイン] ケラウノス : 「今夜現れる場所がわかったなら、どこから来るかも特定したい」

[雑談] ケラウノス : 少々離席する

[雑談] GM : わかった

[雑談] デッドプール : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあそれも調べてゲーセン行くか」

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「カーナビに聞くぞ 来い」

[メイン] デッドプール : 「やっぱ最新の機器は違うな」

[雑談] 城戸灰都 : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 調べる UGN持ってないけどそれで行く

[雑談] うちはサスケ : 何か城戸は調べたいこととかある?

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : 8です

[メイン] ミスター・VTR : (1+1)dx 【社会】 (2DX10) > 10[4,10]+10[10]+3[3] > 23

[メイン] ミスター・VTR : 無駄に跳ねたな マリポーサさま

[メイン] デッドプール :

[メイン] GM :

[メイン] デッドプール : 社会、別に1あれば十分だった!?

[メイン] GM : 【少女はどこから来たのか】

知ってたら苦労しねえ

[雑談] 城戸灰都 : あ~…

[メイン] デッドプール : そうだろな

[メイン] ミスター・VTR : やっぱりな

[雑談] 城戸灰都 : これ合わないと進まない気がするんだよな

[メイン] デッドプール : 「で、何かわかったか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「思ったより進展しないから分けて行動する旨味が失せてるな」

[雑談] うちはサスケ : 他組織の関与があるかだけ調べてもいいんじゃない?

[メイン] GM : 強いて言えば普段の移動の際には飛行は使っていないようなので現実的な交通手段で取れる範囲にはいるはず

[雑談] 城戸灰都 : あ~…そうだな

[メイン] デッドプール : 「サスケとハイド拾って、そのままゲーセン行くか」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうするか」

[雑談] 城戸灰都 : この地域での他組織の活動洗って、そっからだな

[メイン] ミスター・VTR : 「青い髪の男の情報まるでわからないから一般人じゃなさそうだよなァ…」

[雑談] ケラウノス : 戻った

[雑談] うちはサスケ : おかえり

[情報] GM : 【少女はどこから来たのか】

知ってたら苦労しねえ

強いて言えば普段の移動の際には飛行は使っていないようなので現実的な交通手段で取れる範囲にはいるはず

[メイン] ケラウノス : 「……ふむ、サスケとハイドにはその情報を当たってもらうか」

[メイン] デッドプール : 「まだちゃんと調べられてねえしな。ま、直接会って本人に聞きゃいいだろ」

[雑談] ミスター・VTR : そろそろ切ってゲーセン行く?

[雑談] ケラウノス : 水晶の剣を使ってもいいか?

[雑談] GM : イイヨッ

[雑談] デッドプール : いいよ

[雑談] ケラウノス : ありがたい

[雑談] GM : 頭テカテカ 

[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえずゲーセン行くけどケラウノスは何か準備あるんだっけ?」

[メイン] ケラウノス : 《水晶の剣》対象:伸縮性警棒(ケラウノス)
攻撃力を+LVx2

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 56 → 60

[メイン] ケラウノス : 「……いや、今終わった所だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[情報] ケラウノス : 《水晶の剣》対象:伸縮性警棒(ケラウノス)
攻撃力を+LVx2

[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろゲーセン行くか…♠︎」

[雑談] ミスター・VTR : 何もないなら次行く

[メイン] デッドプール : 「向かってくれ運転手」

[雑談] ケラウノス : 何もないな

[雑談] デッドプール : ないよ

[メイン] ミスター・VTR : 1d200 時速 (1D200) > 137

[メイン] ミスター・VTR : 時速137kmで向かった

[メイン] 白バイ : 「そこのキミ止まりなさーい」

[メイン] ミスター・VTR : 止まった

[メイン] デッドプール : 「! ここは俺に任せて先に行け!」

[雑談] うちはサスケ : どうするよ
先他組織について調べるか会うか

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 白バイ : 「なんだとぉ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプール…お前の事は忘れない」

[雑談] うちはサスケ : アイツらアホなんだな?

[メイン] デッドプール : イージーエフェクト:扇動家

[雑談] 城戸灰都 : 別れた分それ調べてたからでいいんじゃねぇかな

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] デッドプール : 車から降りてひたすら喋って警官の注意を引きます

[雑談] GM : 街中で突然130キロも出して止められない訳ねえだろうが!

[メイン] ケラウノス : 「……規定速度は守れ」

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] 白バイ : 「な、なんだお前は…!?」
デッドプールとのお喋りタイムが始まった

[メイン] ミスター・VTR : デッドプールに任せて先に向かう大人なVTRちゃんなのです

[メイン] デッドプール : 「まあ落ち着けよポリスマン、俺らにも俺らの都合があるんだよ……」

[メイン] : そうして車は夜の街へと消えていった……

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] デッドプール : じゃあ、ここで切って良いや

[雑談] ミスター・VTR : ちょっとアホンダラが挟まったがここで一旦切る

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] 城戸灰都 : じゃあ先に俺ら調べて合流だな

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] デッドプール : 俺ちゃんこのまま警察に厄介になってるんで次のシーンは休むね

[雑談] 城戸灰都 : 立てて来る

[雑談] うちはサスケ : ああ

[メイン] GM : ここで捕まってもつまらないのでデッドプールは無事逃げおおせた

[雑談] 城戸灰都 : わーった

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] ミスター・VTR : 調べる事がもうよくわからんから聞いちゃってもいいかもしれない

[雑談] 城戸灰都 : 出てこい

[雑談] デッドプール : あ、逃げ切れた

[雑談] うちはサスケ : 逃げるのか…

[雑談] GM : まあ丸め込んだとかそんなところだろう(適当)

[メイン] 城戸灰都 : middle『夜街行軍』登場:任意

[雑談] ミスター・VTR : 青髪が深堀りして出てくるなら先に調べてもいいけど出なそうなんだよなァ…

[メイン] 城戸灰都 : 42+1d10 (42+1D10) > 42+4[4] > 46

[メイン] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率 : 42 → 46

[雑談] うちはサスケ : まあ他組織の関与についてはPC的にも調べときたい
他調査項目思いつかんのなら欲しいところだ

[その他] デッドプール : 調達:拳銃

[メイン] うちはサスケ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+2[2] > 50

[雑談] 城戸灰都 : 他組織だけでいいんじゃねぇかな

[その他] デッドプール : 無形コンセ使用

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 48 → 50

[雑談] GM : まあだってわかってるからそりゃ……先に情報出るだろ…

[雑談] 城戸灰都 : 接触した後調べたくなるかもだし

[雑談] 城戸灰都 : という事で先に調べておく

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[その他] デッドプール : (6+0)dx8+1 【精神】 (6DX8+1) > 10[1,2,2,6,6,9]+10[9]+4[4]+1 > 25

[その他] デッドプール : 成功だな

[メイン] 城戸灰都 : 他組織の活動に関して調べる UGNで

[雑談] デッドプール : なんか知らないけど拳銃が手に入ったよ!

[その他] ケラウノス : コンセントレイトがノイマンだな…デッドプール

[雑談] 城戸灰都 : お前…

[その他] デッドプール :

[雑談] GM : 親切な警官がくれたんだろ

[メイン] GM : 8で

[メイン] 城戸灰都 : 1dx+1>=8 (1DX10+1>=8) > 2[2]+1 > 3 > 失敗

[メイン] 城戸灰都 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[その他] デッドプール : 何事もなかったかのようにキャラシを修正してくる 来い

[その他] ケラウノス : わかった

[メイン] 城戸灰都 : サスケ侵蝕率アレだし再登場でやっておこうか?

[メイン] うちはサスケ : しゃあねえなオレが行くよ
知識レネゲイドで認めてくれ(^–)

[その他] GM : なにもながっだ!!

[その他] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 51 → 55

[メイン] GM : まあ良いでしょう8で

[メイン] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[メイン] うちはサスケ : 4dx10+2>=8 (4DX10+2>=8) > 9[2,2,8,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] GM :

[その他] ケラウノス : 調達 伸縮性警棒 難易度5
オリジン:サイバー

[雑談] うちはサスケ : 知識レネゲイドは格が違った

[雑談] ミスター・VTR : 合流するまでに手温めてくる
結構辛い!

[その他] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 60 → 62

[雑談] デッドプール : ラストアクション入れるのも考慮してコントロールソートにするか、無形にするか迷ってたんだよな。コンセントレイトがノイマンになっていたのはその名残だ

[その他] ケラウノス : 2dx+2 (2DX10+2) > 9[9,9]+2 > 11

[その他] ケラウノス : 確保だ

[雑談] うちはサスケ : 複数動くもんなァ

[雑談] ケラウノス : そうだな

[雑談] うちはサスケ : それとVTRは大丈夫かんか?

[メイン] GM : 【他組織の活動について】

普通これだけ目立ったオーヴァードがいればFHが当然干渉してくるものだと思われるが、少なくとも大規模にセルが動いている様子はなく不自然だ。ゼノスも同様であり特に動きは見られない。
その他の組織は割愛。

[メイン] GM :

[情報] GM : 【他組織の活動について】

普通これだけ目立ったオーヴァードがいればFHが当然干渉してくるものだと思われるが、少なくとも大規模にセルが動いている様子はなく不自然だ。ゼノスも同様であり特に動きは見られない。
その他の組織は割愛。

[雑談] 城戸灰都 : この後合流したかったが、大丈夫か?

[雑談] うちはサスケ : シーン作ったのハイドだから先場面の設定だけしてくれ

[雑談] 城戸灰都 : OK

[雑談] うちはサスケ : ああ、そこは構わない

[雑談] 城戸灰都 : 車で拾うのは無しで先にゲーセンで合流ってことにしよう

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] 城戸灰都 : そんなら温められるだろ

[雑談] 城戸灰都 : デップー拾ってたから予定変更とかで頼む

[雑談] ミスター・VTR : やってきた

[メイン] 城戸灰都 : 地固めの情報収集を終えた後、俺たちは先にゲームセンターに向かっていた

[雑談] ミスター・VTR : 合流してよかったら言ってくれ(^^)

[メイン] 城戸灰都 : VTR達は所用があり、合流の予定が先になったらしい

[メイン] 城戸灰都 : 「…しっかし、FHやゼノスがダンマリなのは不気味だな」

[メイン] うちはサスケ : 先程の黒マントから少し変わり、灰色のコートを着込み待機する

[雑談] 城戸灰都 : 何時でも構わない

[雑談] ミスター・VTR : シリアスだから身構えてたけど難易度高いわけじゃないならさっさと鳥に会った方がいい気がしてきたな
話進まないしRPも思いつかない

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、妙だ。普通何らかの手出しがあると思っていたが……」

[雑談] ミスター・VTR : じゃあ今から着くか

[メイン] 城戸灰都 : 「青髪の男とやらも…その手のだと思ってたんだが」

[メイン] ミスター・VTR : 🚗が止まりました

[メイン] 城戸灰都 : 「お、来たか」

[雑談] 城戸灰都 : あの

[雑談] デッドプール : NPC殴って情報引き出すのが、話を先に進める基本だからな。調べる情報なければさっさと会いに行った方がいいだろ

[雑談] 城戸灰都 : 登場判定はしとけよ!

[メイン] ミスター・VTR : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+10[10] > 74

[メイン] うちはサスケ : 「ただ、現時点で他組織のイレギュラーな介入がないとわかったのは…………来たか」

[雑談] 城戸灰都 : よかった

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 64 → 74

[メイン] ケラウノス : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+5[5] > 67

[メイン] ミスター・VTR : 「着いた」

[雑談] デッドプール : 俺はまだ警察から逃げてる最中だから観てるね

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 62 → 67

[雑談] 城戸灰都 : わーった

[メイン] ケラウノス : 「……先に来ていたか、ハイド、サスケ」

[メイン] うちはサスケ : 「デッドプールは?」

[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプールは獲物の用意があるってんでな」

[メイン] 城戸灰都 : 「成程…」

[メイン] ミスター・VTR : 「後から来る」

[メイン] ケラウノス : 「警察と逃走劇を繰り広げているようだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それと君達に確認したい事がある」

[メイン] 城戸灰都 : 「確認?」

[メイン] うちはサスケ : 「何だと?」
警察と聞いて

[メイン] うちはサスケ : 「確認、何をだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずここはゲーセンじゃないですか」

[メイン] ケラウノス : 「ああ。」

[メイン] 城戸灰都 : 「だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「つまりゲームするべきだろ
腕に自信あるか?」

[メイン] うちはサスケ : 「そうなるな。騒がしい」

[メイン] 城戸灰都 : 「…ええ?」

[メイン] 城戸灰都 : 1d100 腕前 (1D100) > 71

[メイン] ケラウノス : 「任務を優先しろ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 腕前 (1D100) > 10

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ落ち着け」

[メイン] 城戸灰都 : 「それなりには…つーけどゲームしに来た訳じゃないぞ」

[雑談] GM : よくその腕前で人にゲームの話題振れたな

[メイン] ミスター・VTR : 「ゲーセンなんだからゲームをやるのは当たり前
て事はゲームやらない奴が来るのは不自然だろうが」

[メイン] うちはサスケ : 「見たところ両手が必須のようだが…オレには出来んな」

[メイン] ミスター・VTR : 「だからゲームやりながら潜入するのが気づかれにくいだろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「……そう、そうか?」

[雑談] デッドプール : ゲームを通じて仲を深めたいVTRの心意気を汲んでやれ

[メイン] うちはサスケ : そう言って左腕の袖をチラリと見せる

[メイン] 城戸灰都 : 「……」
それを言うなら二人の格好がまず、というのは言葉にせず

[メイン] ケラウノス : 「一理あるが、その前に対象を見つけるべきだろう」

[雑談] デッドプール : そういえばサスケの義手ってどれくらい動く設定なの?

[メイン] 城戸灰都 : 「あー…まあ」

[雑談] うちはサスケ : そもそも義手ですらない

[メイン] ミスター・VTR : 「それにゲーセンに鳥が来るんならゲームやりに来てるかもしれないし説得の材料になるかもしれんぞ」

[雑談] うちはサスケ : カタワ
お頭と一緒

[雑談] GM : シャンクスと一緒

[雑談] デッドプール : そうだったのか……

[メイン] ケラウノス : 「……お前の格好も大概だと思うがな」

[メイン] 城戸灰都 : 「………まあ、まずは見ないことにはだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「格好についてはまあいいでしょう」

[メイン] うちはサスケ : 「ところでデッドプールの不在は警察と聞いたが何があったんだ?」

[メイン] ミスター・VTR : 「銃刀法違反とかない世界だから今更だ」

[メイン] ケラウノス : 「理解した、偽装というのならばやってみよう」

[メイン] ケラウノス : 「VTRが速度を出しすぎて捕まり、奴が囮になった」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
険しい目でVTRの方を見る

[メイン] ミスター・VTR : 「まあそうおこるなジュースでも飲め」

[メイン] 城戸灰都 : 「………」
困ったような顔

[メイン] 城戸灰都 : 「取り敢えず行こうぜ…」

[メイン] ケラウノス : 「以上だ、他に質問はあるか?」
真顔

[メイン] うちはサスケ : 億劫そうに溜息をついた後
「わかった…もういい」

[メイン] ケラウノス : 「そうか、では。ハイドの言う通りにそろそろ向かうぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずゲーセンで何する?
太鼓の達人?」

[メイン] 城戸灰都 : 「人探し!」

[メイン] 城戸灰都 : そう言って入っていく

[メイン] うちはサスケ : 「目的を履き違えるなよ」

[メイン] うちはサスケ : そう言って着いて行く

[メイン] ミスター・VTR : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」

[メイン] GM : そのようにキミ達がゲームセンターの騒音や鬱陶しい程の光量の中を進んでいると───────

[雑談] ミスター・VTR : 切るか

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] うちはサスケ : いやまだなんかありそうだな

[雑談] GM : トリガーシーン入れるの忘れてた🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] ミスター・VTR : 🌈

[雑談] ケラウノス : ……ここで切ると登場した意味もなくなるしな

[雑談] ケラウノス : 🌈

[雑談] ミスター・VTR : デップーも来る?

[雑談] 城戸灰都 : そこら辺の筐体から出てきても良いしな

[雑談] GM : まあいいやこのまま行くか

[雑談] うちはサスケ : 1d100-25 ついでにゲームの腕前 (1D100-25) > 98[98]-25 > 73

[雑談] ミスター・VTR : 格が違う

[雑談] ケラウノス : 1d100 (1D100) > 61

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] ケラウノス : まあまあだな

[メイン] GM :

[雑談] うちはサスケ : 🌈カタワ以下〜!🌈

[雑談] デッドプール : 1d100 (1D100) > 41

[メイン] ???? : 「ひゃっほーーーい!!!」

[雑談] デッドプール : 微妙だな……

[メイン] ???? : ダンスゲームのコーナーで

[雑談] 城戸灰都 : 楽しそうだな

[メイン] ???? : 一人の少女が鈴のなるような笑い声を上げて遊んでいた

[メイン] ???? :

[メイン] ???? :

[雑談] ケラウノス : ああ

[メイン] ???? : 例の少女で間違いない

[雑談] ミスター・VTR : このシーンって喋ったりしていいの?

[メイン] ???? :

[メイン] ???? :

[雑談] GM : いいよ

[雑談] デッドプール : ダンスバトルなら片手がない奴でも勝負できるな

[雑談] うちはサスケ : VTRとダンスバトルしてたことにするか

[メイン] ケラウノス : 「……見つけたが、どうする?」
呆れたような顔をしながら

[雑談] ミスター・VTR : じゃあ絡むぞ

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ見てな」

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] ケラウノス : 「わかった」

[雑談] GM : ぶっちゃけゲーセンほぼ行ったことないからなんか話振られても適当にしか返せないぞ

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまが少女と絡むから青髪探しといて」

[雑談] デッドプール : マジかよ

[メイン] 城戸灰都 : 「…」

[メイン] ミスター・VTR : そう言って少女のとこ行く

[メイン] ケラウノス : 「……どうした、ハイド」

[メイン] 城戸灰都 : 「行っちまった」

[雑談] うちはサスケ : オレもVTRに着いていっていい?

[メイン] 城戸灰都 : 「ああいや…まぁ」

[メイン] 城戸灰都 : 「RB同士だしいいか…さっきのでちっと不安だけど」

[雑談] デッドプール : ガンダムのゲームやって自分のミスで死んで隣の奴に舌打ちされたりして人は大人になってくんだぜ

[メイン] ミスター・VTR : まず少女の得点見る

[メイン] 城戸灰都 : 「実際いるかもだしな、青髪も探しとこうぜ」

[メイン] ケラウノス : 「奴はRBではない」

[メイン] 城戸灰都 : 「…え?」

[メイン] ???? : 運動神経は高いようでかなりの高得点を出している

[メイン] うちはサスケ : 「………不安だな、オレも向かおう」
そう言ってVTRに着いて行く

[雑談] GM : 叫んでる奴が多くて怖かったから子供の頃から近寄らないことにしていた

[メイン] ケラウノス : 「RBは俺とデッドプールだ、奴は一般企業の社長だよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「そこの人、ゲーセンでは騒がないようにお願いします」

[メイン] 城戸灰都 : 「めっちゃ金属製って感じだけど…?」
そう言いつつ、辺りを警戒する

[雑談] デッドプール : ゲームセンターに対する偏見がひどい

[メイン] 城戸灰都 : 「ウッソだろ…」

[メイン] ???? : 「えっ……?」

[メイン] ???? : VTRの声かけに振り向き

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、そうだな。奴はそういう奴だ」
そう皆に言った後少女の方を向く

[メイン] ミスター・VTR : 「ゲーセンでデカイ声出すと周りの客に迷惑かかるからな
なるべく気をつけた方がいいぞ」

[メイン] ???? : 「あ、えっと…店員さんですか!?」
「でもあそこのゲーム遊んでる人とかもっと叫んでますけど…」
彼女の指差す先には類人猿らしき何かがいた

[メイン] うちはサスケ : 「……………」

[メイン] ミスター・VTR : 「あいつらは猿だから無理だ」

[メイン] ケラウノス : 無言で類人猿に近づくと強引に黙らせる

[メイン] ミスター・VTR : 「逆に聞くけどあれみたいになりたいか?」

[メイン] うちはサスケ : 「……人間じゃないのか?」
叫んでいる人を見て

[メイン] ミスター・VTR : 「知能が猿って意味だな」

[メイン] うちはサスケ : 「公共の場で叫ぶ輩は確かにそうか」

[メイン] ケラウノス : 「公共の場では静かにしろ、当然のマナーだ」

[メイン] ???? : 「うーん……私あんまり詳しくないんで周りにいる人お手本にしてたんですけど…」
「そういうものなんですね…勉強になりました!」

[メイン] ミスター・VTR : 「他人に悪口言ってるだろ
ああいうのはやべー奴だ」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ言ったのは手本にしてはいけない」

[メイン] 城戸灰都 : 「…大丈夫かここ…」
独り言ちつつ

[メイン] ミスター・VTR : 「めっちゃ偉くて感動した」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそれとしてだ」

[メイン] ケラウノス : 「治安が悪いな、教育に最適とは到底言えんだろう」

[メイン] うちはサスケ : ……存外、話は通じそうだ
そう感じた

[メイン] ???? : 「へ〜!そうなんですか!」
「皆さんみたいにあんまり声を大きくして喋らないものなんですね!」

[メイン] ???? : 「あ、はい?」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはゲームめちゃ好きなんだけど腕前10なんだよね」

[メイン] ミスター・VTR : 「だからゲーム上手そうな君に教えて欲しいっつーか…」

[メイン] うちはサスケ : 「………そうだったのか」

[メイン] ミスター・VTR : 「こっちの人は割と上手いんだけどな」
サスケを指刺す

[メイン] うちはサスケ : 「一度もゲームなどやった事ないぞ、オレは」

[メイン] ???? : 「教える……?」

[メイン] ケラウノス : 「……余り立ちすくんでも怪しまれるか、形だけでいい。ゲームをするぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「教えるってのはだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずオレさまの名前はミスター・VTRなのを教える」

[メイン] うちはサスケ : 「自己紹介がまだだったか、オレはサスケだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「これが『教える』
オレさまを何て呼ぶかわかっただろ」

[メイン] ???? : 「へ〜!」
「ミスター・VTRさん、サスケさん、ですか」

[メイン] ミスター・VTR : 「そっちの名前も聞いていい?」

[メイン] うちはサスケ : 「名乗られたら基本は名乗り返す…礼儀の一つだ」

[メイン] ???? : 「えーと……名前って…いや、聞いたことはあるんですけどね」

[メイン] ???? : 「えーと…それって周りになんて呼ばれてるか…ってことですよね?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうだな」

[メイン] うちはサスケ : 「………………それは渾名ではないか?名前ではない」

[メイン] ???? : 「だったら私は『オマエ』ですね!」
「おかあさんは私をそう呼びます!」

[メイン] ???? : 「アダナ……?名前とは違うもの…?」

[メイン] うちはサスケ : 「人から呼ばれている名はこう呼ぶ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オマエだと他の人と被るからなァ…」

[メイン] うちはサスケ : 「だから『オマエ』は名前ではない」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケお前もう何か名前つけろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「つけないならダンス大帝って名前にする」

[メイン] うちはサスケ : 「……なっ!?」
いきなりの無茶振りに驚く

[メイン] ???? : 「えーと……名前はないと困るものですか?」
「オマエではダメなんですか?」

[雑談] うちはサスケ : どうすんだよサスケのネーミングセンスピーナッツとかだぞ

[メイン] ミスター・VTR : 「ないと呼びにくいから困る」

[雑談] ケラウノス : ひどいな

[雑談] GM : あんまりだよね

[雑談] 城戸灰都 : 横から差し込むか?

[メイン] ミスター・VTR : 「例えばオレさまとサスケの名前も「オマエ」だったら困るだろ
誰呼んでるかわからんないんだから」

[メイン] うちはサスケ : 「名前は…困る困らない以前のものだ。」

[雑談] デッドプール : 娘の名前がサラダなんだからパクチーとかでいいだろ

[メイン] ???? : 「うーん…じゃあ皆さんの名前は誰が決めたんですか?」

[メイン] うちはサスケ : 「親だ」
即答する

[メイン] ミスター・VTR : 「ゆでたまごっていうキン肉マン書いてる奴」

[メイン] うちはサスケ : 「……これも知らないか?」

[雑談] デッドプール : VTRの名前を考えたのは松村聡くんでは?

[メイン] ミスター・VTR : 「いやもう面倒だな
オレさまが名前つけていい?」

[メイン] ???? : 「親…はおかあさん…ですよね?」
「だったらやっぱり私のことはオマエって呼ぶんですが…」

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] ???? : それはそう

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[メイン] うちはサスケ : 「………」
知っていたか…だがこれは…

[雑談] 城戸灰都 : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : 「要するにオレさまが君をなんて呼ぶか決めていいか?」

[メイン] ???? : 「???名前をつける…ってことはVTRさんは私のおかあさんでした?」
「あれ?でも私のおかあさんは…もっと私に似てる肌の色だった気がするんですけど…」

[雑談] ケラウノス : それはそうだ

[メイン] ミスター・VTR : 「おかあさんではないけどまあ色々あって名前つける事はある
世の中複雑だから一気に覚えなくていいぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「今BGMでうまぴょい伝説流れてるからそこから取るか
最近マンハッタンカフェが来たらしいから「マンハッタンカフェ」って名前にするわ」

[メイン] うちはサスケ : 「………少し、言っておくが」

「名前は人が人として生まれた時に初めて貰えるものだ」

[メイン] ???? : 「マン…ハッタン?」
「生まれた時に…?」

[メイン] ミスター・VTR : 「なので雑につけると後で後悔するんですね」

[メイン] ???? : 生まれて初めて聞く言葉の洪水にやや眉間に皺を寄せ真剣に言葉に耳を傾ける

[メイン] うちはサスケ : 「………」
少し考えて

[雑談] ミスター・VTR : といつかオレさま達2人で長々やると他を待たせるから何とかしたいけどいい感じに仲良くなって〆るのが出来ねェ

[雑談] うちはサスケ : ダンスさせて〆るか

[メイン] ミスター・VTR : 「落ち着けサスケ」

[雑談] デッドプール : 一緒にゲームやって友人になってあだなつけるとかでいいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 「何もわからん内に一気に覚える必要はねェ」

[雑談] うちはサスケ : VTR側が何も思いつかないならばいい側にダンス教えさせる〆に持ち込むけどいい?

[メイン] ミスター・VTR : 「まあとりあえずだ
オレさまは君の事「マンハッタンカフェ」と呼ぶって事だけ覚えとけばいい」

[雑談] GM : 一応確認だけど他二人が青髪探してるで良いんだっけ

[雑談] ケラウノス : ああ。

[メイン] ???? : 「マンハッタン……はあ」

[雑談] ミスター・VTR : いや名前について納得させてからダンスに持ち込む

[雑談] 城戸灰都 : 探してるな

[雑談] うちはサスケ : わかった
少し長丁場になるがやれるだけやるか

[メイン] ???? : 「…でもやっぱり、名前が大事なものなら…やっぱり大事な人にちゃんと付けて欲しいですね…」
「あっでもマンハッタンカフェ…?もいいと思います…?」
やや困惑した表情で

[メイン] うちはサスケ : 「VTR、アンタは見ず知らずの人から名前を勝手につけられて納得するか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そう言われてもオマエだと分かりにくいからな
そこは気にするな」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそれとしてダンスやるって話だろ
ゲーセンなんだから」

[メイン] ???? : 「あっそうですね!お二人も私と遊びませんか!」
無邪気にキミ達を誘う

[メイン] うちはサスケ : 「…………いいだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ見とけ」
マンハッタンカフェの隣の筐体に立つ

[メイン] うちはサスケ : もう一台ある空いてる筐体に立つ

[メイン] ミスター・VTR : 「ゲーセンは遊ぶところだし
遊びってのは複数人でやる方が面白い事を教える」

[メイン] ???? : 「へ〜!」
「お二人は物知りなんですね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「すまんサスケ金貸して」

[メイン] うちはサスケ : 「一人でやるものと複数人でやる事はまた別だ……」
言いかけたところでVTRに気づく

[メイン] うちはサスケ : 「……お前、表向きは社長じゃなかったか?」
ヒソヒソと

[メイン] ミスター・VTR : 「金忘れた
笑ってくれ(^^)」

[メイン] うちはサスケ : 「……チッ、ほらよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ミスター・VTR : チャリンと金入れる

[メイン] ミスター・VTR : 「ほらな 複数人いるとこうやって助け合える」

[メイン] うちはサスケ : 「物知りではない……オレはここに来た事は初めてなんだがな」

[メイン] うちはサスケ : 「金は……ここに入れたらいいのか」

[メイン] ミスター・VTR : 「教える」

[メイン] ???? : 「わ〜おかあさん以外の人とこんなにお話しするの初めてです!」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ???? : 「それじゃあ…勝負です!きゃっほ……あっ叫んじゃダメなんでしたね!」
「おかあさんからもダメって言われたことはやるなと言いつけられていますので!」

[メイン] ミスター・VTR : 「えらい」

[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろ踊るか…♠︎」

[メイン] うちはサスケ : 「………やれるだけやろう」

[メイン] ???? : そしてキミ達は一時の京楽に耽るのであった

[雑談] ミスター・VTR : 思ったより長くなった

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] デッドプール : 新しい総隊長で確定

[雑談] うちはサスケ : 長引いてすまん

[雑談] ケラウノス : 気にするな、いいシーンだった

[雑談] GM : 変換ミス〜🌈
まあ良いでしょう

[メイン] GM : 一方その頃

[メイン] GM : ケラウノスと城戸は青髪の男を探していた

[メイン] GM : が、それはすぐに見つかった

[メイン] ??? : 「………」

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] 城戸灰都 : 「青い髪、青い髪…お」

[メイン] 城戸灰都 : 「…居たな」

[メイン] ??? : 男はクレーンゲームのボタンを無表情に弄っていた

[メイン] 城戸灰都 : 「…」

[メイン] ケラウノス : 「………ああ」
青髪の男を見つめる

[メイン] 城戸灰都 : 「行くか」
歩いて行く

[メイン] ケラウノス : 「わかった」

[メイン] 城戸灰都 : 「どうも、お取込み中ですか?」
男に声を掛ける

[メイン] ??? : 「…そうだな」
「と言っても見ての通り大した用ではないが」
顔をこちらに向けず淡々とクレーンを動かしている

[メイン] 城戸灰都 : 「…ちょっと時間欲しいんですけど、構いませんかね」

[メイン] ケラウノス : 「……少し、話を聞かせてもらいたい」

[メイン] ??? : 「……………会話を拒否はしないが俺はこのままゲームを続けるぞ」
特に感情は変えずにそう返す

[メイン] 城戸灰都 : 「構いませんよ、そんじゃあ…」

[メイン] 城戸灰都 : 「小さい子を連れ回してるって話を聞いてるんで、それに関してなにか?」

[メイン] ??? : 「…連れ回していると言うのは誤解だな。勝手に懐かれていると言うのが正確な表現だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「…勝手に、へえ」

[メイン] 城戸灰都 : 「そこら辺、詳しく聞いても?」

[メイン] ??? : 「これ以上説明することはない」
「今の言葉以上に正しい表現も知らんし探す気もない」

[メイン] ??? : 「アレは勝手に俺についてきている」

[メイン] 城戸灰都 : 「…成程、勝手に」

[メイン] 城戸灰都 : 「一応、アンタの名前を聞かせてもらっても?」

[メイン] ??? : 「名前…?」

[メイン] ??? : 「そんなものに意味はない」

[メイン] ??? : 「俺はお前に今後呼ばれるつもりもないし特に自己表現をしたいとも思わない」

[メイン] ??? : 「だがそれでもお前がどうしても困ると言うのならそれらしいもので良ければ答えよう」

[メイン] 城戸灰都 : 「…」
そっけない対応を聞きつつ

[メイン] ??? : 「俺は」

[メイン] ??? :

[メイン] ??? :

[メイン] ??? : 「ルナティック」

[雑談] ミスター・VTR : うぐっ温度差が激しすぎだ〜〜!!
風邪引くぞォ!!

[メイン] マスタールナティック : 「マスタールナティック」

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] マスタールナティック :

[雑談] デッドプール : メガドライブのゲームのクソ難易度みたいな名前してんな

[雑談] うちはサスケ : マスターエージェントだァ〜〜〜!!!

[メイン] マスタールナティック : 「そう呼ばれている」
「自分から名乗ったことはないが拒否したこともないので呼びたいのならそれで呼ぶと良い」

[メイン] 城戸灰都 : 「……マスター、ルナティック……」
ルナティック、その意味は…常軌を逸した様等、そしてマスターの名の意味

[メイン] 城戸灰都 : 「……アンタ、そうか」
息を吐く

[雑談] うちはサスケ : ルナティックは狂気とかを表す単語だが果たして

[メイン] 城戸灰都 : 「…いや、いい…ありがとよ」

[メイン] 城戸灰都 : 「一応礼儀だ、名乗っとく」
「俺はハイドだ」

[雑談] ミスター・VTR : FHだけど別に組織と連携取ってるわけでもないのかね

[雑談] うちはサスケ : あくまで個人的に活動しているのだろう

[メイン] マスタールナティック : 「そうか。俺が呼ぶことは恐らくない」

[メイン] 城戸灰都 : 「それでもいい、まぁ…いい、時間を食わせたな」

[メイン] マスタールナティック : 「ああ…それからそうだ。時間と言うなら俺の方も詫びねばならん」

[メイン] 城戸灰都 : 「……ん?」

[メイン] マスタールナティック : 「ちょうど10分経った」

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] GM : 城戸は

[メイン] GM : 突如体内のレネゲイドウイルスが活性化していることに気がつく

[メイン] GM :

[メイン] GM : 溢れんばかりの『衝動』が

[雑談] ミスター・VTR : ケラウノスが反応ないけど落ちた?

[メイン] GM : キミ達の身体に爪を立てる

[メイン] GM :

[メイン] GM : 衝動判定

[雑談] デッドプール : あら

[メイン] GM : 難易度8

[雑談] GM : マジか

[雑談] GM : さっきから黙ってるなとは思っていたが…

[メイン] 城戸灰都 : 3dx>=8 (3DX10>=8) > 4[2,3,4] > 4 > 失敗

[メイン] 城戸灰都 : 2d10 (2D10) > 11[8,3] > 11

[メイン] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率 : 46 → 57

[雑談] うちはサスケ : 回線が落ちてる説に期待

[雑談] 城戸灰都 : エッ

[雑談] GM : まあじゃあケラウノスは……マントが怪しいのでちょっと店員に連れられて他所にいました

[メイン] 城戸灰都 : 「……ッ!?」
刀が唸る、ソレはまるで

[雑談] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[雑談] デッドプール : 仲間が一人ずつ消えていく……シリアスな展開になってきたな

[雑談] ミスター・VTR : これもうシリアス…ではなくただのホラーだろ、、、

[メイン] 城戸灰都 : "ジャームを前にした時"のように、強い憎悪と激情を引き立てる

[メイン] 城戸灰都 : 「…こ、れは……っ」

[雑談] うちはサスケ : 1d100 ホラー度 (1D100) > 11

[雑談] ミスター・VTR :


[雑談] うちはサスケ :


[メイン] マスタールナティック : 「一応の礼として詫びはした…俺の意思が引き起こした訳ではないが、オーヴァードはどうも俺の近くにいると"そう"なるようだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「……」

[メイン] 城戸灰都 : 「そういうことか、ルナティック…ってのは」
強がるように笑って

[雑談] ミスター・VTR : 要するにカフェ連れてこうとするとルナがどうこう言ってくる感じかな
でもルナと一緒にいると衝動でジャームになるみたいな

[メイン] マスタールナティック : 嘘はない。この男の関心はあくまで目の前の筐体から動いていない。

[メイン] 城戸灰都 : 「わかった、ここいらで去る…それと」

[雑談] うちはサスケ : ルナの侵蝕率とか調べてねえな
次やるか

[メイン] 城戸灰都 : 「…その景品は、アームでズラしてく方が早いぜ」

[雑談] うちはサスケ : いるだけでオーヴァードに狂気を齎す
ゆえにルナティックか

[雑談] ミスター・VTR : それとルナぶち殺すとカフェがショック受けるみたいな

[メイン] 城戸灰都 : 「じゃあな」
その場を離れていく、すこし強張った様子で

[メイン] マスタールナティック : 「そういうものか」
「礼は言っておこう」

[メイン] マスタールナティック : 何事もなかったかのように

[メイン] マスタールナティック : 男はその筐体に向き合い続けた

[雑談] 城戸灰都 : やーっべえなコイツ

[雑談] うちはサスケ : 10分おきにこれを発生させるのはやっべえな

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] マスタールナティック :

[雑談] 城戸灰都 : これ、つまり

[雑談] 城戸灰都 : マンハッタン…

[雑談] ミスター・VTR : さっさと引き剥がさないとやばいけど口実作るのが面倒な奴だな

[雑談] GM : じゃあまあ……あとはお好きなようにどうぞ

[雑談] 城戸灰都 : 取り敢えずサイレントに報入れるか、あとルナティックを探る

[雑談] ミスター・VTR : ルナの方が頓着ないのがまだマシ

[雑談] 城戸灰都 : お前らはどうする?

[雑談] うちはサスケ : ルナは離れるならお好きにってスタンスっぽいもんね

[雑談] ミスター・VTR : どうするかちょっと考えるか

[雑談] うちはサスケ : 少し真面目に考える
頭が冷えてきた

[雑談] 城戸灰都 : 二人に合流して報告か、デップーも動くかだ

[雑談] ケラウノス : ああ。

[雑談] デッドプール : このシーンの最中は出る気ないので、流れに任せるよ

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] デッドプール :

[雑談] ミスター・VTR : ルナとカフェの侵蝕率調べるのもいいかもしれんな
ルナの力の正体とかも

[雑談] デッドプール : 生きてたのか……

[雑談] 城戸灰都 : ケラウノスーッ!

[雑談] うちはサスケ : よかった

[雑談] ミスター・VTR : きたか ケラウノス

[雑談] GM : 生きていたのか真月!

[雑談] うちはサスケ : 「ルナティックについて」
と「カフェの侵蝕率について」を調べる方針でいい?

[雑談] 城戸灰都 : 結果的に衝動判定から逃れたな

[雑談] ケラウノス : 心配をかけた、ログを確認してくる

[雑談] 城戸灰都 : だな

[雑談] ミスター・VTR : 一旦それでいいかなァ…
詰まったら調査項目聞く

[雑談] うちはサスケ : マジでしんどくなったらしんどくなる前に言うんだぞ

[雑談] 城戸灰都 : 眠いとかヤバいとかあるなら言えよな、危ないし

[雑談] うちはサスケ : 最悪分割にしてもらうって手もあるわけだし
寝落ち者が出たりしたら困るからな

[雑談] ミスター・VTR : あと刷り込みっぽいけど一応その辺確定させた方がいいかもしれんな

[雑談] ケラウノス : なるほど…

[雑談] 城戸灰都 : まずマンハッタンをこちらに引き入れられるかだ

[雑談] ミスター・VTR : 鳥の習性引き継いでるならその辺を上手いこと活かして親離れさせるみたいな

[雑談] うちはサスケ : 賛成だ

[雑談] ケラウノス : ふむ

[雑談] デッドプール : じゃあその方針で

[雑談] 城戸灰都 : だな

[雑談] ミスター・VTR : というかカフェがルナについてきてるだけなら世話とかしてなさそうだけどゲーセンで遊べてるんだよな

[雑談] うちはサスケ : ゲームできるだけの金とかあげてると思うと変な笑いが出るな

[雑談] 城戸灰都 : …日常まで接してるなら尚更ヤバいぞ

[雑談] うちはサスケ : ちょっと過去ログ読んでくる

[雑談] ケラウノス : …ふむ

[雑談] うちはサスケ : 少し気になった点が2つ、あるいは3つ

[雑談] 城戸灰都 : 聞かせてくれ

[雑談] うちはサスケ : 1 いつ頃に誕生した?
2 いつルナティックと接触した?
3 昼何してるのよ

[雑談] デッドプール : 能動調査でやりたいことが決まったな

[雑談] ミスター・VTR : 昼というかどう生活してるのかは気になるな

[雑談] デッドプール : 昼は寝てそう

[雑談] ケラウノス : ああ。

[雑談] 城戸灰都 : 実際、どうするかだな

[雑談] うちはサスケ : 本能的に寝ることで侵蝕率増加抑えてるとかそんなんかも

[雑談] うちはサスケ : 何のRBなのか調べるのをやったほうが早いな
侵蝕率も調べるとして

[雑談] ミスター・VTR : ああ。

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] デッドプール : 鳥のRBじゃねえの?

[雑談] うちはサスケ : このままシーン続けてVTRが「仮称:マンハッタンカフェについて」を調べてもらえるだろうか?

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] うちはサスケ : それは知ってる
何の種類かとかその辺

[雑談] 城戸灰都 : ウマ娘なのに鳥か…

[雑談] GM : トリ娘を出さないサイゲが悪い

[雑談] デッドプール : 闘鶏でもすんのか?

[雑談] うちはサスケ : あまりいい趣味とは思えんな

[雑談] ケラウノス : そうだな…

[雑談] ミスター・VTR : シーンはまた建設するでいいんだっけ?

[雑談] 城戸灰都 : 頼む

[雑談] GM : どっちでも良いが場面的に切る?

[雑談] うちはサスケ : 相手マスターだし万が一に備えてこのまま継続でやれるならやりたいかなーとはある

[雑談] GM : まあそれなら継続で良いよ

[雑談] うちはサスケ : 場面的には切った方がいいのはそう

[雑談] ミスター・VTR : 継続するか…♠︎

[メイン] ミスター・VTR : その頃VTR、サスケ、カフェはダンレボしてた

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 結果 (1D100) > 44

[メイン] ???? : 1d100 (1D100) > 66

[メイン] うちはサスケ : 1d100 結果 (1D100) > 88

[雑談] ???? : ダイス操作か?

[雑談] うちはサスケ : 22ずつ…そういう事だと思ってんすがね…

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケに負けた!」

[雑談] デッドプール : やっぱゲーム上手いな

[雑談] ミスター・VTR : “そういうこと”

[メイン] ???? : 「おわァアアア〜っ!!」

[メイン] うちはサスケ : 「………フッ」

[メイン] ミスター・VTR : 「大したダンスだ…」

[メイン] ???? : 一戦が終わり息をついたところだった

[メイン] ???? : 「サスケさんはお強いんですね!」

[メイン] うちはサスケ : 「……どうやらそのようだ」

[メイン] うちはサスケ : 「そう言っているカフェも中々よくできていたと思うぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「大したダンスだ…」

[メイン] ???? : 「身体を動かすのは得意なんですよね、不思議と最初から」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「同じことを二度も言うな……」

「……最初から」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあその辺の話は聞きたいけど腹減ったから飯食いに行く?」

[メイン] ???? : 「あっご飯なら私捕まえてきますよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「なにっ」

[メイン] うちはサスケ : 「…捕まえる?」

[メイン] ???? : 「こう…やって!」

[メイン] ???? : 二人はカフェがレネゲイドの力を使って身体を変形させようとしていることに気がつく

[メイン] ???? : 恐らくは…羽を生やすつもりなのだろう

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ待ちたまえ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
眼を見開く

[メイン] ???? : 「…マツ?なんですか、それ?」
そこでかけられた言葉に反応して動きを止める

[メイン] ミスター・VTR : 「ここで騒ぐのはよろしくないと教えただろ」

[メイン] ???? : 「?音なんて立てたら獲物に気づかれるので静かにやりますよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「待つというのはその状態のままになる事だな」

[メイン] うちはサスケ : 「違うな」

[メイン] うちはサスケ : 「今やろうとしてる事は叫んでいた奴とあまり変わりはない」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…実は音だけが問題じゃないな…」

[メイン] ???? : 「?」

[メイン] うちはサスケ : 「そうだな……」

[メイン] ミスター・VTR : 「黒い格好をした金髪のおじさんが誰かに連れて行かれたのをカフェは見たか?」

[メイン] ???? : 「見ました見ました」
「なんであんなひどいことするんでしょうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故連れて行かれたかというと格好がここに合わなかったからですね」

[雑談] デッドプール : お前が言うのか…

[メイン] うちはサスケ : 「先程カフェは周りを見て騒いでいた…そうだったな?今回はそっち側の視点が必要なんだ」

[雑談] ケラウノス : そうだな

[雑談] 城戸灰都 : 大丈夫か…?

[メイン] うちはサスケ : 「『周りにそれをしようとしている奴は誰一人もいない』だろう?」

[雑談] ???? : 正直この集団に格好のこと説かれても絶対ズレた解釈しそうなんだよね

[メイン] 叫んでいた奴A : 「ミトコンドリアからやり直してこい」

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[メイン] 叫んでいた奴B : 「相方に感謝して今すぐ死にたまえ」

[メイン] ???? : 「むむ」

[メイン] うちはサスケ : 「叫んでいたとは少し違うな」
「騒いでいた事は結果的には変わらない」

[メイン] 叫んでいた奴C : 「あったけぇわホクホクだよ」

[メイン] うちはサスケ : 「周りから見てどう思われるか、なんだ」

[雑談] デッドプール : 地獄みたいな光景

[メイン] ミスター・VTR : 「連れて行かれた黒い人は背中に何かあっただろ
あれがウザかったので連れて行かれた」

[メイン] うちはサスケ : 「ああやって暴言を叫ぶ奴は他にいるか?」

[雑談] ケラウノス : 局所的にワーディングを見舞いたい騒がしさだな

[メイン] うちはサスケ : 「それと同じだ。お前がしようとしていた事はそう言う事なんだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェも背中に何か生やそうとしてただろ
それをすると黒い人みたいに連れて行かれる」

[メイン] 叫んでいる奴A : 「お前は一般チンパンフライパン」

[メイン] ???? : 「むむむむ?」

[メイン] 叫んでいる奴B : 「スペスぺスぺスぺスペランカーかよ」

[雑談] 城戸灰都 : ぎゃあ出たな類人猿

[メイン] うちはサスケ : 「悪目立ち、と言う言葉がある」

[雑談] ケラウノス : 挙句ラップを始めている

[メイン] うちはサスケ : 「ああやって周りのことを考えてないアイツらを見てカフェはどう思った?」

[雑談] ミスター・VTR : 鳥だから普通の飯食わねェのかな
フードコートでハンバーガー食わせてパクパクですわ!クッソ上手ェですわ!と言わせる鉄板作戦が台無しだ!

[雑談] デッドプール : ポップコーンでも食わせりゃいいんじゃね?

[雑談] ミスター・VTR : IQ280

[メイン] 叫んでいる奴C : 「積み木かトランプタワーやってろ」

[メイン] ???? : 「周りのことを考えて行動すると良い…ってことですかね?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] うちはサスケ : 「そう言う事だな」

[メイン] ???? : 「えーっと……なんででしょうか?」

[メイン] ???? : 少女には何もわからない

[メイン] ???? : そもそも生まれたての子供のような生命体である

[メイン] ???? : オマケに彼女にとって翼を使うことや声を上げることはある種本能である

[メイン] ミスター・VTR : 「まあその辺は一気にわかる必要ないんじゃねェか?」

[雑談] ミスター・VTR : そもそも話せるから何かやってたけど知能がどの辺かもわからんな

[メイン] うちはサスケ : 「少しずつ学んでいけばいい、そう言いたいのだな?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[雑談] うちはサスケ : ダンスバトルは出来るくらいの知能

[メイン] ???? : それを否定されたことで、嫌悪ではないが困惑を募らせていたが…

[雑談] うちはサスケ : 『知識が無い』

[雑談] ケラウノス : 金髪で黒服のおじさんと外見の情報は理解できるようだ

[メイン] ???? : 「むむむむ……」

[雑談] ミスター・VTR : そろそろ何か調べるか?

[雑談] うちはサスケ : 頼む

[メイン] ???? : 「じゃあ、最後に一つ『教えて』ください!」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」

[メイン] うちはサスケ : 「……何をだ?」

[メイン] ???? : 「おかあさんじゃないのに私に色々『教えて』くれるのはなんでですか?」

[雑談] ミスター・VTR : 侵蝕率調べるのは任せるか
オレさまはどういう生態したRBなのか調べるでいい?

[メイン] ???? : 「私…何かをあなた達に返せませんよ?」

[メイン] うちはサスケ : 「この世の全てが対価交換で出来ているわけでは無い」

[メイン] うちはサスケ : 「まあ…お節介ってやつだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「一緒に遊んだだろ
十分返って来てる」

[雑談] うちはサスケ : シーン続けてだからオレ再登場しないと判定できないんだよね

[メイン] ミスター・VTR : 「それにまた遊びたいからな
また遊びたいなら仲良くするのは当然だろ」

[雑談] デッドプール : 別にこのシーンで全部済まさなくてもいいんじゃね?

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまとサスケはおかあさんと息子の関係じゃねェけど一緒にいるだろ?
なんで一緒にいるかっていうと一緒にいると楽しいからだな」

[雑談] うちはサスケ : まーそれもそう

[雑談] ???? : まあ最後にパパッと調査だけして次のシーンでそれについて考えるとかでも良きです

[メイン] ミスター・VTR : 「おかあさんじゃなくてもそうやって色んな奴と仲良くなるだけでも色々いい事があるってわけだ」

[雑談] ミスター・VTR : それはそう
待たせるのも悪いし

[雑談] うちはサスケ : わかった
取り敢えず任せたぞVTR

[メイン] ???? : 「へ〜!ためになります!」
「なるほど…そういうことなんですね!」

[メイン] ???? : 本当にわかっているのかいないのか
元気よく返事をする少女

[メイン] ミスター・VTR : 「そっちはオレさま達と一緒に遊んで楽しかったかどうか考えてみろ
楽しいと感じたなら高評価をポチ!」

[メイン] うちはサスケ : 「……生き物というものは、他者から学び、通じるものだからな」

[メイン] ???? : 「はい!楽しかったです!」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも一緒」

[メイン] ミスター・VTR : 「ほらな どっちも得した」

[メイン] うちはサスケ : 「……オレもだからこの場の3人全員得になったな」
ボソッと一人で

[メイン] ???? : 「エサ以外にも誰かに何かをあげるってことがあるんですね…すごい、物知りです!」

[メイン] ミスター・VTR : 「フン……」

[メイン] うちはサスケ : 「………オレもコイツも、まだまだ知らない事だらけだ」

[メイン] ミスター・VTR : とりあえず調査するか
カフェの生態とか食い物について
ポップコーン食えるんなら食わせる

[メイン] GM : 何で調べる?

[メイン] ミスター・VTR : レネビないけどそれで調べるか

[メイン] GM : 8で

[メイン] ミスター・VTR : (1+1)dx 【社会】 (2DX10) > 3[3,3] > 3

[メイン] ミスター・VTR : 財産5使うか

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 財産P : 7 → 2

[メイン] GM :

[雑談] ミスター・VTR : つーか無上厨師あるから飯用意出来るんだった

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] GM : 【少女について】

オリジン:アニマルとレジェンドのレネゲイドビーイング。漠然とした鳥類というイメージを起源に持つ。
食性に関してはヒューマンズネイバーを使用しているので基本は人間と同じ。
現在の侵蝕率は100%前後まで上昇しておりUGNの基準ではジャームに限りなく高い個体である。

[メイン] GM :

[雑談] うちはサスケ : やっべえ

[雑談] 城戸灰都 : 100前後

[雑談] 城戸灰都 : そりゃあそうか

[雑談] ミスター・VTR : ロイス取らせたらバックトラックでいけるとかいけないとか
いけなかったらわからん

[雑談] うちはサスケ : オレ的にはいけると思いたい

[雑談] ミスター・VTR : 人間と一緒ならハンバーガーも食えるな

[雑談] うちはサスケ : 思いたいがアイツと引き離さないとマズイ

[メイン] GM : なおゲーセンなどの金については《土くれの金貨》で見様見真似して作っているようだ。

[雑談] うちはサスケ : ハンバーガー…まあいいでしょう

[メイン] GM :

[雑談] うちはサスケ : 金ェ…

[雑談] 城戸灰都 : オルクスか…

[情報] GM : 【少女について】

オリジン:アニマルとレジェンドのレネゲイドビーイング。漠然とした鳥類というイメージを起源に持つ。
食性に関してはヒューマンズネイバーを使用しているので基本は人間と同じ。
現在の侵蝕率は100%前後まで上昇しておりUGNの基準ではジャームに限りなく高い個体である。

[メイン] ミスター・VTR : 「それとだな
一々獲物取るより楽な方法がある」

[雑談] ミスター・VTR : 金云々まで今教えると時間かかるからそこは置いとくか

[雑談] ケラウノス : ふむ

[雑談] GM : みんな光ってるの持ってるなー
おっあれ使うとこの機械動くのかー
じゃあ作ろーでやってる

[雑談] うちはサスケ : そこはまた別の機会でいいか

[雑談] うちはサスケ : 侵蝕率について調べる手間が省けたな

[メイン] ミスター・VTR : 「あそこでちょちょいと頼めば飯出てくるぞ」
フードコートを指刺す

[雑談] デッドプール : 俺ちゃんは次のシーンでさっそうとパトカーで登場するかどうか迷ってるから、そろそろ鳥女の処遇を決めといてくれ

[メイン] ???? : 「え〜?私、さっきまで生きてたモノじゃないと食べたくない〜」

[メイン] ミスター・VTR : 「クソ上手ェから
多分」

[メイン] うちはサスケ : 「食わず嫌いは良くない。食べるだけ食べてから考えてもいいだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「無理だったらすまん(Thanks.)」

[メイン] うちはサスケ : 「一応聞くが、今日までさっきまで生きていたものしか食べてなかったのか?」

[メイン] ???? : 「むむ…まあお二人がそこまで言うのなら…」

[雑談] ミスター・VTR : 処遇はなるべく穏便に済ませたいところだな
ルナ次第では戦闘なくてもいいかもしれんし

[メイン] ???? : 「?そうですそうです!」
「おかあさんは『家が汚れるが……お前の行為や在り方を否定はしない』…と言ってましたね!」

[雑談] ミスター・VTR : とりあえずフードコートついたらルナとの関係聞いた方がいいかな

[メイン] うちはサスケ : 「……そうか」

[メイン] うちはサスケ : 「だからこそ、敢えて今回は好き嫌いをせずに食べてみたらどうだ?」

[メイン] ???? : 「…うう、わかりました」
「一緒にやると楽しい…でしたよね」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] うちはサスケ : 「先程の『教える』と同じだが、今回勇気を振り絞って今まで食べてきた食事以外を摂るのはそれとは少し違う」
「新しい了見を深めて行くんだ、今までしたことのない事をしてな」

[雑談] ???? : どうでも良いところでコイツがマンハッタンカフェになったせいでルナって略すとウマ娘スレ見てる気分になってくる

[雑談] ミスター・VTR : ウマ娘シナリオで確定

[雑談] うちはサスケ : ダメだった

[メイン] ???? : 「? わかりました!」
「じゃあ行きましょう!」
話が決まるなりすぐそちらへ駆け出していった。

[雑談] 城戸灰都 : ダメだった

[雑談] ケラウノス : ダメだった

[メイン] ミスター・VTR : オレさまも行く

[メイン] うちはサスケ : 「オレ達も向かうか」

[雑談] ???? : あとデッドプールさんは出番ない時間長くてごめんなさい…

[雑談] うちはサスケ : デップーには申し訳ないと思ってる
すまん

[雑談] ミスター・VTR : すまん(Thanks.)

[雑談] 城戸灰都 : デップー、何かやりたい事とかはあるか?

[雑談] GM : じゃあシーン〆る?

[雑談] ミスター・VTR : バランス考えたら一回他にパスした方がよさそうだな
その前にサスケが何か調べたいならどうぞ

[雑談] うちはサスケ : 侵蝕率もセットで出てきたから今はいい

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] ケラウノス : デッドプール、無事か?

[雑談] ミスター・VTR : 次やるならデップーがソロシーンやりつつ合流でもいいかもしれない

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] 城戸灰都 : デップー…?

[雑談] デッドプール : ソロシーンめんどいからいいや

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] 城戸灰都 : 居たか

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] 城戸灰都 : じゃあケラウノス拾うとかするか?

[雑談] GM : まあその辺は幕間で済ませたんでも良い

[雑談] ケラウノス : 頼む

[雑談] ミスター・VTR : メンバー分かれると時間のバランス難しいんだよな
その辺がまだ慣れてない

[雑談] 城戸灰都 : いっそ合流でもいいか、ふつうに

[雑談] うちはサスケ : 分かれないとそれはそれでアレなので考えないといけない

[雑談] ケラウノス : ふむ…難しいな

[雑談] うちはサスケ : ケラウノスハイドデップーで合流する形にする?取り敢えず

[雑談] GM : NPCはどいつもコイツも呼んだら来るから必要な時は言ってね

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] ケラウノス : サスケの案で行こうと思う

[雑談] デッドプール : わかった

[雑談] 城戸灰都 : 把握した

[雑談] ミスター・VTR : 処遇苦しくなったらサイレント呼んで相談するのも考えるか

[雑談] ミスター・VTR : サイレントがどこまで協力してくれるかわからんが

[雑談] GM : まあ相談には乗るけど直接任務に参加とかはない

[雑談] GM : じゃあまあ取り敢えずシーンどうぞ!

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] デッドプール : じゃあ立てるぞ

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] 城戸灰都 : 俺がまた立てようか?

[雑談] 城戸灰都 : わかった

[雑談] うちはサスケ : わかった>任務に参加はない

[雑談] ケラウノス : わかった

[メイン] デッドプール : Middle 「Free As A Bird」 シーンプレイヤー:デッドプール 登場:任意

[メイン] ケラウノス : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+5[5] > 72

[雑談] ミスター・VTR : 元を正せばオレさまが適当にダイス振ったせいでデップー置いてったから結構申し訳ないんだよね

[メイン] デッドプール : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+5[5] > 60

[メイン] 城戸灰都 : 57+1d10 (57+1D10) > 57+3[3] > 60

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 55 → 60

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 67 → 72

[メイン] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率 : 57 → 61

[メイン] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率 : 61 → 60

[メイン] 城戸灰都 : :侵蝕率B+!

[メイン] 城戸灰都 : 🌈

[メイン] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[その他] デッドプール : 購入判定 乗用車 難易度22

[その他] デッドプール : 無形コンセ使用で

[その他] デッドプール : (6+1)dx8+1>=22 【精神】 (7DX8+1>=22) > 10[1,3,5,7,8,8,9]+10[7,8,10]+10[4,9]+1[1]+1 > 32 > 成功

[メイン] デッドプール : どこからか調達した白黒の車に乗ってデッドプールがゲーセンにやって来る

[メイン] デッドプール : 「アメリカだったら後部座席にショットガンが置いてあるんだがな……ま、いいや」

[メイン] デッドプール : ゲーセンの中に入るとさっそく灰都の姿を見つける

[メイン] 城戸灰都 : 「…来てたか」
少し汗をかき、顔を顰めて

[メイン] デッドプール : 「よう、俺ちゃんが裏で大活躍している間に全部終わったりした?」

[メイン] 城戸灰都 : 「残念ながら、もっと面倒になったところかな」

[メイン] デッドプール : 「じゃ、とっとと説明してくれ」

[その他] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 60 → 64

[メイン] 城戸灰都 : 「ああ…俺の方だが」
先ほど見たマスターエージェントの事を包み隠さず

[メイン] デッドプール : 「……マスターね」

[メイン] 城戸灰都 : 「…その男はマスタールナティック、短期間の接触で…」
目を細めて

[メイン] 城戸灰都 : 「…このザマだ」
戦場の如く、酷く殺気立ったレゲネイドを抑えつつ

[メイン] デッドプール : 「そいつがやべえ奴ってのはわかったが、そこまで問題ないだろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「"俺"はな、ただ」

[メイン] 城戸灰都 : 「…それに着いているらしい件のRBは」

[メイン] 城戸灰都 : 「恐らく、俺の経験した現象に何度も晒されている…ハズだ」

[メイン] デッドプール : 「なおさら問題ねえよ。そのマスターって奴は懐かれてるだけって言ってんだろ。だったら俺たちが勝手に鳥女を引き取っても野郎も文句は言わねえだろうよ」

[雑談] うちはサスケ : 今のうちにどうするか考えるかあ

[メイン] 城戸灰都 : 「…それもそうか」
息を吐く

[メイン] 城戸灰都 : 「幸いVTRとサスケがそのRBと接触してる」

[メイン] 城戸灰都 : 「ルナティックの態度からしても、確保自体は出来るはずだが…」

[メイン] デッドプール : 「そのマスターと戦う理由がなくなった分こっちとしてはむしろ好都合だ。さっさと支部に連れてこうぜ」

[メイン] 城戸灰都 : 「ああ、そうだな」

[雑談] ミスター・VTR : ルナの方は引き取ってもお前がいいならいいよで済みそうだけどいてもいいとも言ってるからな
カフェが何で離れないといけないのか納得しないと面倒そうなんだよなァ…

[メイン] 城戸灰都 : 「支部長に連絡を入れるか?」

[メイン] デッドプール : 「それは任せるが……ところでケラは?」

[雑談] うちはサスケ : そこを考える必要がある…だな

[雑談] ミスター・VTR : 一緒にいても文句言われないなら一緒にいてもいいと解釈してるっぽい

[メイン] 城戸灰都 : 「確か店員さんに連れられてたが…」

[雑談] うちはサスケ : 「何故?」を知らないといけない
今度その辺考えるか

[メイン] デッドプール : 「何やってんだあいつ?」

[メイン] 城戸灰都 : 「なんか…服装が…ホラ」

[メイン] 城戸灰都 : 「派手過ぎた…し」

[雑談] うちはサスケ : ケラウノスよりヤバいやつ二人いる気がするんすがね

[雑談] ミスター・VTR : ただ難しい事は理解させられないので侵蝕率云々は説明厳しいんだよな

[メイン] 城戸灰都 : 滅茶苦茶背負ってる刀とマントを思い返す

[メイン] デッドプール : 「銃刀法違反だしな。ま、いいや。自力でどうにかできるだろうし、俺たちもサスケ組と合流しようぜ」

[メイン] 城戸灰都 : 「だな、RBの事も聞いてから改めて連絡しよう」

[メイン] ケラウノス : 「……戻ったぞ」

[メイン] 城戸灰都 : 「ケラウノス」

[雑談] うちはサスケ : 楽しくなくなるとかじゃだめかね?

[メイン] 城戸灰都 : 「良かった、コレでやっと合流か…」
安堵の息を吐きつつ

[メイン] デッドプール : 「揃ったところで、サスケたちのところに行くぞ」

[メイン] 城戸灰都 : 「ああ」

[メイン] 城戸灰都 : 踵を返して、もう一度戻る

[メイン] ケラウノス : 「わかった……しかし、格好が理由だったか」

[雑談] うちはサスケ : 他人にどう見られるかは一応説明した訳だし
そこから頑張って説得の材料に繋げていきたい

[雑談] ミスター・VTR : 本能で理解させるのが早そうなんだよな
オレさまもそう思ったから「一緒にいると楽しいから得」みたいに説明したし

[メイン] ケラウノス : 「VTRがいいなら、俺の格好はマシな方だと思うのだがな」

[メイン] ケラウノス : サスケ達の元に歩いて行く

[メイン] 城戸灰都 : (多分ごちゃごちゃし過ぎてるからだと思うが…)
そうは思いつつ、口に出さず

[雑談] 城戸灰都 : 合流するか~?

[雑談] ミスター・VTR : その辺はパッションで何とかするしかないっぽいな

[雑談] うちはサスケ : 言っちゃ何だが確保してとしか言われてないこらな

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[雑談] ミスター・VTR : するか

[雑談] デッドプール : 分割でやると話進まねえから合流するぞ

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] うちはサスケ : 分割して話進まないなら卓を分割するのが…ベストなんじゃない?

[雑談] ケラウノス : ……ふむ

[雑談] うちはサスケ : まあいい取り敢えず合流するか

[雑談] ミスター・VTR : ああ。

[雑談] デッドプール : 特にメンバーを分割する理由がないなら集合した方が話運びがスムーズだと思ってんすがね…

[雑談] 城戸灰都 : 卓を分割は皆の都合もあるからな…

[雑談] ミスター・VTR : そもそも他の人もカフェと関わりたい問題もあるかもしれんしな

[雑談] 城戸灰都 : というかいい加減集合しよう結局みんな一度も集まれてないぞ

[雑談] デッドプール : それな

[雑談] ケラウノス : そうだな

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] デッドプール : 別れたままだとケラやハイドがカフェと終盤絡みづらくなる可能性もあるし

[雑談] うちはサスケ : 登場するか

[雑談] ミスター・VTR : それなんだよな

[雑談] 城戸灰都 : そもそもRBに関しての情報巡ってきてないからな

[雑談] デッドプール : ってわけでいったん集合だ

[雑談] うちはサスケ : 他のPCの意見も聞いときたいっつーか…

[雑談] 城戸灰都 : ああ

[雑談] ミスター・VTR : オレさま達はフードコートにいるからそこに合流だな

[雑談] GM : 情報共有に関してはまあもうなんか…好きにしていいよ

[雑談] デッドプール : メインで情報交換するRPしつつ、話を進めるぞ、来い

[雑談] ミスター・VTR : 来たら共有でいいだろ

[雑談] ケラウノス : わかった

[メイン] デッドプール :  

[メイン] デッドプール :  

[メイン] うちはサスケ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+2[2] > 52

[雑談] ミスター・VTR : RPするならそれでいいか

[雑談] うちはサスケ : すまんデップーミスって先走った

[メイン] ミスター・VTR : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+5[5] > 79

[雑談] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 74 → 79

[メイン] デッドプール : 「というわけで、フードコードに着いたわけだが……VTRは見つけやすくていいな」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 50 → 52

[メイン] 城戸灰都 : 「わかりやすいからな…ん?」

[メイン] ミスター・VTR : 「うまい! うまい!」
ハンバーガー、ポテト、ジュース飲み食いしてる

[雑談] デッドプール : テキセだとよくあることだから気にしなくていいよ

[メイン] ケラウノス : 「……対象のRBだな」

[メイン] 城戸灰都 : ちらりと、RBの姿も一緒にある事に気付く

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
黙って食事中

[メイン] 城戸灰都 : 「…意外とすんなり、済んだんだな」

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] ケラウノス : 「そのようだ」

[メイン] デッドプール : 「じゃあ、あとは連れて帰るだけだな……ようさっきぶり」
食事中の二人に話しかける

[メイン] うちはサスケ : 「食事中黙って食べることくらいできんのか」
VTRにそう言う

[メイン] ???? : もしゃもしゃ

[メイン] ミスター・VTR : 「すまん(Thanks.)」

[メイン] 城戸灰都 : 「やあ」
手を振る

[メイン] うちはサスケ : 「む、来たか」

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか デップー」

[メイン] ミスター・VTR : 「他のもきたか」

[メイン] 城戸灰都 : 「そっちは上手くやったみたいだな、一安心だ」

[メイン] デッドプール : 「むしろ3人集まって無言で飯食ってる方がどうかと思うぜ、俺は」

[メイン] ケラウノス : 「説得は上手くいったようだな、サスケ」

[メイン] ???? : 「むぐむぐ…あ、お二人のお知り合いの方ですか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず座っとけ
そして飯食え」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] うちはサスケ : 「そこは国の特色の問題だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前ら自己紹介しとき」

[メイン] 城戸灰都 : 「ああ、知り合いだよ」

[メイン] うちはサスケ : 「まあ…座るといい」

[メイン] 城戸灰都 : 「俺はハイド、君は?」

[メイン] 城戸灰都 : そう言いつつ、空いている席に座り込む

[メイン] デッドプール : 「本官はデッドプールだ。よろしくな」
椅子に座って手帳を取り出しながら

[メイン] ケラウノス : 「ケラウノス、お前と同じRBだ。よろしく頼む」必然的に余った最後の席に座る

[メイン] ???? : 「えーと……『名前』ってよく分かんないんですけど…おかあさんには『オマエ』、お二人には『マンハッタンカフェ』って呼ばれてます!」

[メイン] ケラウノス : 「ふむ……面白い名前だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「実質名前なかったんで適当につけといた」

[メイン] デッドプール : 「マンハッタンカフェか……この前そんな名前の奴に首切られて体を勝手に操られたんだよな」

[メイン] ミスター・VTR : 「コワ〜……」

[メイン] 城戸灰都 : 「成程、カフェちゃん…でいいか?」
鳥なのに馬の名前…

[メイン] うちはサスケ : 話半分にデップーの言葉を聞く

[メイン] ???? : 「はい、名前ってよくわからないので皆さんのしたいようにしてくれれば!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういやカフェは飯どう?
食える?」

[メイン] ケラウノス : 「……わかった」

[メイン] 城戸灰都 : 「わかった、じゃあそれで」
「…そんで」

[メイン] うちはサスケ : 「………」
ペンと紙を取り出す

[メイン] 城戸灰都 : 「ええと、合意があって…着いてきてる感じか?」
VTRとサスケに視線を一度向けて

[メイン] ???? : 「その…やっぱりあんまり慣れてなくて……」
VTRの質問にハッキリとは応えず俯く。

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか」

[メイン] うちはサスケ : そこに調べた情報を書き記し、デップーに渡す

[メイン] デッドプール : 「あんがとよ。で、とりまこっちでわかったことを話すぜ」
ハイドが体験したことをあたかも自分で調べたかのように二人に説明する。

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ケラウノス : 「……あの男は、マスターエージェントだったのか」

[メイン] うちはサスケ : 「今のところは…な」
ハイドの質問に答える

[メイン] 城戸灰都 : 「…そだな、アイツは」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ無理してメチャクチャ食わなくていいけどな」

[メイン] うちはサスケ : 「そして慣れていないなら無理はしなくてもいい、少しずつ学べと言っていただろう」

[メイン] ???? : 「はい…?わかりました!」

[メイン] 城戸灰都 : 「とは言え、現状この件に絡んでくる気はしなかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「ルナってのはそこまでカフェに頓着してねェからそのままなら敵対する事はなさそうだな」

[メイン] 城戸灰都 : 「ただ…問題は、ソレと過ごしてた事だが…」
視線をカフェに向けて

[メイン] ミスター・VTR : 「まあその辺は一応ちゃんと調べて裏取った方がいいかもな」

[メイン] 城戸灰都 : 「…だな」
お冷を飲み、息をつく

[メイン] ミスター・VTR : 「侵蝕率は100%前後だってさ」

[メイン] 城戸灰都 : 「……」

[メイン] ケラウノス : 「……マズイな」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、非常に危険域だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「そうか」
やはり、とは言わず

[メイン] デッドプール : 「……まあ、ちょっと確認するか」

[メイン] 城戸灰都 : 「…おう」

[メイン] ???? : 話がよくわからないのでぼーっとしている

[メイン] デッドプール : そう言って鬼切の古太刀をカフェに向ける

[メイン] 城戸灰都 : 「ッ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] デッドプール : GM的には、今の俺ちゃんはこいつに敵意を持ってる?

[メイン] ケラウノス : 「………デッドプール」

[メイン] うちはサスケ : それを無言で見つめる
ただし、コートの中に隠した武器をいつでも取り出せる状態にはして

[メイン] ケラウノス : 「その剣に頼るのは止せ、憎悪など主観に過ぎん」自身の獲物に手を伸ばしながら嗜める

[メイン] 城戸灰都 : 「……っ」
刀を握るが、暴走冷めやらぬレゲネイドの渦に顔を顰めて

[雑談] GM : そもそもジャームに嫌悪を覚えるって持ち主の自覚に関係あんのかなこれ

[情報] デッドプール : 【鬼切の古太刀】
持ってるとジャームを殺したくなるよ! 他にも便利な能力がついてるよ!

[雑談] ミスター・VTR : その辺曖昧だからなァ…

[メイン] 城戸灰都 : 「……デップー」

[雑談] ケラウノス : ジャームに憎悪を覚える なので、相手をジャームと認識するのが前提だと思っている

[メイン] GM : デッドプールは少なくとも己の内から殺意は感じない

[雑談] ミスター・VTR : まあ無理なら無理のGM裁定っぽいけどな

[メイン] 城戸灰都 : 「ソイツ、俺のと同じでそう便利じゃねぇだろ…」
苦笑いして

[メイン] デッドプール : 「……焼き鳥よりもレアのステーキが食いたい気分だから、こいつはまだジャームじゃねえな」
刀を戻して

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 城戸灰都 : 「アテにはしない方がいいぜ」
冷や汗をかく、自身の"ソレ"も収めつつ

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそれとしてだ」

[メイン] うちはサスケ : 「賢明な判断だな。万が一の一を無理やり自分から作る必要もない」

[メイン] 城戸灰都 : 「…ああ」

[メイン] ケラウノス : 「……なんだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェが話わかんなくて退屈してるだろ
何か楽しい話してくれ(^^)」

[メイン] 城戸灰都 : 「…」

[メイン] ???? : デッドプールから殺意を感じなかったからか、刀を向けられてもキョトンとしている

[メイン] 城戸灰都 : 「そういやカフェちゃん」

[メイン] ???? : 「はい、なんでしょう」

[メイン] 城戸灰都 : 「おかあさんとは、どん位暮らしてたんだい?」

[メイン] ???? : 「えーっと」

[メイン] ???? : 「…それなり?」

[メイン] 城戸灰都 : 「…それなりかぁ」

[雑談] うちはサスケ : ぶっちゃけここら辺出張りすぎてもアレなのでしばらく黙って考え巡らしとくわ

[メイン] 城戸灰都 : 「ええと、家とかは一緒…なんだよな?」

[メイン] ???? : そもそも人間の暦の感覚がまだ根付いていない

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] ケラウノス : 「……ふむ」

[メイン] ???? : 「巣のことなら…そうだね!おかあさんのいるところで寝てるよ!」

[メイン] 城戸灰都 : 「成程…」

[メイン] デッドプール : 「意外と面倒見いいんじゃん」

[雑談] ミスター・VTR : 今のうちにカフェがどういう存在か注視しといた方がいいかもしれない
そういうのあんま得意じゃねェけどな

[メイン] デッドプール : 「……逆に厄介かもな」

[メイン] ケラウノス : 「……100前後で済んだのは幸運だったな」

[メイン] 城戸灰都 : 「…どうだろうか、だが」

[メイン] 城戸灰都 : 「あ~…」

[雑談] うちはサスケ : すげえな
寝る時同じ家に寝てるのにまだ100前後で済んでるとは

[メイン] 城戸灰都 : 「おかあさん以外の人と会ったりはしたかい?」

[雑談] GM : まあ10分ごとに必ず起きるって訳でもないし慣れもあるし何よりルナティックに抱いてる感情も違うから

[メイン] ???? : 「えっと…」

[雑談] うちはサスケ : 抱いてる感情によって変わるものなのか

[メイン] ???? : 「ユージーヌ?って人が何回か来て……あっでも毎回顔も匂いも違うんだけどね?それくらいかな?」

[メイン] 城戸灰都 : 「…ああ、そうか」

[雑談] うちはサスケ : 言ってしまうと時間が足りないんですよね
一般的な知識を教えたりする時間が

[メイン] デッドプール : 「ユージーヌね。どっかで聞いた響きだ。多分悪い奴らなんだろうな」

[メイン] ケラウノス : 「……ふむ」

[メイン] 城戸灰都 : 「それに関して、何か言われていたかい?」

[雑談] ミスター・VTR : ああ。

[雑談] うちはサスケ : だからやる事としては「親離れさせる」「UGNに預けて時間を作る」なんだ

[雑談] ミスター・VTR : その辺の理由を理屈じゃなくてもいいからとりあえず納得させてやる必要があるわけか

[メイン] ???? : 「よく分かんないけど…私にアレはダメコレはダメって言うし…それに話が難しいから毎回逃げたの!」
「あっでもVTRさん達は親切だったからアレはダメって言われても嫌じゃなかったよ!」

[メイン] 城戸灰都 : 「成程な」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 城戸灰都 : 「良かったじゃないか、二人は懐かれたか」

[雑談] うちはサスケ : ただUGNに預けるってのは=で鳥籠の中に閉じ込めるのと同じな気がするのよね

[メイン] ミスター・VTR : 「話が難しいってのは駄目だな
人と話す時は理解させる努力がいるからな」

[メイン] デッドプール : 「じゃあ、このまま誘か……支部に連れていくか」

[メイン] ???? : 「どこかに行くの?」

[雑談] うちはサスケ : 見てる限り自由を好みそうだからそう言った束縛が苦手なのかも、元は鳥だし

[メイン] 城戸灰都 : 「ああ、大事な事があってね」

[雑談] ミスター・VTR : そのまま連れて返るのが出来るなら苦労ないしなァ…

[雑談] ???? : まあというか単純に道歩いてたらいきなり「お前の二足歩行は法律で禁止されている!!!足を使うな!!!」って言われてるのと一緒だからね

[雑談] うちはサスケ : おすすめはしないな

[雑談] うちはサスケ : それはムカつくわ

[メイン] ケラウノス : 「……ああ」

[雑談] うちはサスケ : まあ無理矢理連れてくのは良くない
理由としてはストレス溜めてジャームになったらどうすんのよって話なんだから

[メイン] ミスター・VTR : 「それはいいんだが丁重にやらないとユージーヌと一緒になるぞ」

[メイン] デッドプール : 「ユージーヌ……なんて悪そうな奴らだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「…」
苦笑いしつつ

[メイン] デッドプール : ちょっと調べものするか

[メイン] ケラウノス : 「……その小芝居はもういい」
呆れ顔

[メイン] デッドプール : 調査内容は
カフェに逃げられたユージーヌの人たちのその後

[雑談] うちはサスケ : オマケに彼女にとって翼を使うことや声を上げることはある種本能である

本能を抑制したらねえ

[メイン] GM : 7とかで

[メイン] デッドプール : じゃあ、知識UGNで調べます。コンセはなしで無形のみで

[メイン] デッドプール : (6+1)dx+1 【精神】 (7DX10+1) > 10[2,3,4,9,9,10,10]+8[7,8]+1 > 19

[雑談] ミスター・VTR : その辺をある程度解決しつつ保護出来るかだな

[メイン] GM :

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 64 → 66

[雑談] うちはサスケ : (どうでもいいけど無形って増加は4じゃなかった?)

[メイン] GM : 【調査員達のその後】

特に危害を加えられたということはなく別の仕事に回っている。

[雑談] 城戸灰都 : RBとして訓練を受けられる知性はある筈だ

[雑談] 城戸灰都 : 丁寧に面倒を見れば問題ない筈…

[メイン] GM :

[雑談] デッドプール : あんまどうでもよくないな

[雑談] うちはサスケ : まだ何とかなるだろ

[雑談] ケラウノス : そうだな、手遅れではない筈だ

[雑談] デッドプール : 4だな。シートを直しておこう

[メイン] デッドプール : 「なるほどね。下手に接触してルナティックにぶっ殺されたとかはないか」

[メイン] ケラウノス : 「……という事は、ルナティックは完全に放任しているわけか」

[雑談] デッドプール : 購入2回と調査2回だからこっそり8足しておこう

[メイン] ミスター・VTR : 「ルナは話聞く限りヤバいタイプのマスターだから手出さない方が良さそうだろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「まぁ、そうだったら俺は無事じゃない」

[メイン] デッドプール : 「放任してるっていうなら俺たちが連れてってもなおさら問題ないわけだ」

[メイン] ケラウノス : 「……では目下の問題は、このRBだけだな」

[メイン] 城戸灰都 : 「カフェちゃん」

[メイン] 城戸灰都 : 「同行してもらってもいいかい?」

[メイン] ???? : 「はいはい?」

[雑談] うちはサスケ : 今の間に『どの期間ルナティックと接触してたか』、を人間基準で調べたい

[メイン] ???? : 「えーと…なんでですか?」

[メイン] 城戸灰都 : 「調べ事がしたいんだ、それにVTR達との用事もあるだろ?」

[メイン] デッドプール : (ここで口挟むと絶対ひどいことになるから黙ってよ)

[雑談] うちはサスケ : 適当に皆言いたい事とか終わったら調べるか
判定は知識レネゲイドでやりきりたい

[メイン] ???? : 「用事…」

[メイン] ???? : 一瞬ポカンと口を開け

[メイン] 城戸灰都 : ちらりとVTRとサスケに視線を向ける

[メイン] ミスター・VTR : 「え〜〜〜〜〜〜〜〜?」

[メイン] ???? : 「……そう言えばなんで私たち一緒にいるんでした?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そこでオレさまに投げるのか
まあちょっと言うぞ」

[雑談] GM : いいよ 8で

[メイン] うちはサスケ : 「……オレか」

[雑談] うちはサスケ : わかった
頃合い見て振る

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェは確かおかあさんに『家が汚れるが……お前の行為や在り方を否定はしない』と言われたんだったな?」

[メイン] 城戸灰都 : 「俺は初対面だろう…」

[メイン] ???? : 「うん!そうだね!」
オウムなどの特徴と同じく音声を繰り返すのは得意だ

[メイン] ミスター・VTR : 「これってどういう意味かわかる?」

[メイン] ???? : 「わかりません!」

[雑談] 城戸灰都 : RB関係は二人が深く話し込んでたからなあ

[雑談] ケラウノス : そうだな、特にやることもないだろう

[メイン] ミスター・VTR : 「それをまず教えるか
カフェもおかあさんが何て言ってるか知りたいだろ?」

[メイン] うちはサスケ : 「そんな事だと思った」
食事を終え、ようやく口を開く

[メイン] ???? : 「知りたいです!」

[雑談] デッドプール : 俺は方針も言ってるし調べ物も終わったので任せるよ

[メイン] ミスター・VTR : 「家が汚れる云々は後で教えるとして『お前の行為や在り方を否定はしない』の部分だな」

[メイン] ???? : 「ふむふむ」

[メイン] ミスター・VTR : 「『行為や在り方を否定しない』というのは『色んな事やってもいいしむしろやって欲しい』って意味だ
ざっくり言うとな」

[メイン] ミスター・VTR : 「さっきオレさま達とダンスしたけどおかあさんは何も言ってないだろ
それはおかあさんがそうしてもいいと思ったからだ」

[メイン] ???? : 「なるほど…おかあさんは私にダンスして欲しかったんですね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェは難しい話をされた時、嫌だったから逃げたんだよな?
嫌だったらやりたくない、だから嫌だと言うのは他も一緒だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「なので嫌だったらおかあさんが『それはちょっと…そういうの無理なんで…』と言うわけ
でも言わないから今までの事はおかあさん的にいい事ってわけ」

[メイン] ???? : 「なるほど!」

[雑談] デッドプール : 子供に常識を説くVTRは面白い

[雑談] ケラウノス : そうだな…

[雑談] 城戸灰都 : 俺はすごく…見てて楽しい

[メイン] ミスター・VTR : 「つまりオレさま達と仲良くなるのはおかあさん的にもいい事なんですね
それでもっと仲良くなる為に一緒に来て欲しいという事でごさいます」

[メイン] ???? : 「そういうことでしたか……わかりました!」
少女は得心したという風に手を打ち

[メイン] ???? : 「じゃあ、おかあさんと二人で伺いますね!」

[雑談] 城戸灰都 : おーーっと

[メイン] ケラウノス : 「……まあ、そうなるか」

[メイン] 城戸灰都 : ぴくりと

[雑談] うちはサスケ : 何と無く察しはついてた(後出し)

[雑談] GM : まあだってじゃないとなあ

[雑談] ミスター・VTR : まあそこから何とかするしかないわけよ

[雑談] うちはサスケ : どーしよっかなぁ

[メイン] ケラウノス : 「……要請としては、君一人で来てもらいたい」

[メイン] ???? : 彼女はUGNもFHも知らない。
だからおかあさんと彼らの関係などさらに知るよしもない

[雑談] うちはサスケ : 今本気で考えてる

[メイン] ???? : 「…?何故でしょうか?」

[メイン] ケラウノス : 「では教えよう」

[メイン] ケラウノス : 「俺たちはある病気を患っており、条件によりそれがもっと悪くなる」

[メイン] ケラウノス : 「病気とは、何か知っているかな?」

[雑談] うちはサスケ : ルナティックといる事で得られる楽しさは少なくなるってのをジャーム化と絡めて言いたいが親を貶されて怒らない子供は居ねえんだよなあ

[雑談] 城戸灰都 : んー…

[雑談] ミスター・VTR : ああ。

[雑談] 城戸灰都 : 後から来ると騙すのはアレだしな

[メイン] ???? : 「頭がボーっとして…なんだか痛くて暑くなって…それが身体中に広がって…」
「ってやつですかね?」

[雑談] ミスター・VTR : ルナと接触して情報集めるのもいるかもしれない

[雑談] うちはサスケ : 『あの人といると楽しめる人が少なくなる』からの理由説明コンボは間違いなくそいつを貶してる事になる

[雑談] うちはサスケ : アイツと関わるしかないか

[雑談] 城戸灰都 : …あー

[雑談] 城戸灰都 : ううむ、難しい

[雑談] デッドプール : どうすっかねえ

[メイン] ケラウノス : 「ああ、それが病気。これが悪化しすぎると我々は死んでしまう」

[雑談] うちはサスケ : まあそれはそうとして調べるダイスはそろそろ振る
RPの邪魔にならないようにしたいからその他で振っていい?

[雑談] GM : イイヨッ

[雑談] うちはサスケ : うわあり!

[雑談] デッドプール : とりあえずケラの様子を見よう

[その他] うちはサスケ : 『どの期間ルナティックと接触してたか』知識レネゲイド

[メイン] ケラウノス : 「そして……残念な事に、君のお母さんは我々の病気を悪化させてしまう」

[その他] うちはサスケ : 4dx10+2>=8 (4DX10+2>=8) > 7[2,5,7,7]+2 > 9 > 成功

[メイン] ケラウノス : 「その為、どうか一人で来て欲しい。」

[メイン] ???? : 「?」

[メイン] ???? : 「えーっと……」

[雑談] うちはサスケ : 情報は後で情報タブにでもお願いしたい

[メイン] ???? : 「………」

[メイン] ???? : 「じゃあ…あなた達と一緒にいる為にはおかさあんと離れなきゃダメ…ってことですか?」

[雑談] うちはサスケ : 今のうちに聞くけどルナティックと接触したいやつ教えろ
オレは行く

[情報] GM : 【どの期間ルナティックと接触してたか】

10日間程度

[雑談] 城戸灰都 : どう答えたものか

[雑談] うちはサスケ : 10日でこれか

[メイン] デッドプール : 「ま、そうなるな」

[雑談] 城戸灰都 : 俺は行くつもりだが、まだ理由は浅い

[メイン] ケラウノス : 「……離れる事は、どれくらい辛いか。言葉にできるか?」

[メイン] ???? : 「えっ……」

[メイン] ???? : 「どれ…くらいって……」

[メイン] ???? : 「そ、そんなの………!」

[雑談] うちはサスケ : 放任してても子供が親と思ってたら親なんだよって事でオレは行く

[メイン] ミスター・VTR : 「話落ち着いたらオレさまから何か言うぞ」

[雑談] 城戸灰都 : あー…

[メイン] ???? : 答えられる筈がない。
彼女の思考ルーチンにはおかあさんが全てに介在している。

[雑談] うちはサスケ : ……

[雑談] 城戸灰都 : 何も言わんぞ

[メイン] ミスター・VTR : 「それと考えたくないぐらい辛いなら今は考えなくていい事を教える」

[雑談] うちはサスケ : そもそも『同じところにいてやるのが家族』なのか?

[雑談] 城戸灰都 : いいや

[雑談] うちはサスケ : 違うだろ

[雑談] 城戸灰都 : 家族としての形はいくらでもあるはずだ

[メイン] ミスター・VTR : 「ケラウノスはまだ説得とか出来そう?」

[メイン] ???? : 言わば彼女の精神の基盤であるおかあさんを欠いた状態など、想像できるほど彼女はまだ成熟した生き物ではない

[雑談] 城戸灰都 : とはいえ…問題はそれにシンプルに耐え得る状態かどうかだな

[雑談] デッドプール : 記憶いじってVTRをお母さんにできそうなエフェクト持ってる奴いる?

[雑談] ミスター・VTR : ええ…

[雑談] 城戸灰都 : 肉親として認識してるなら、どうであれ離れるのは負担になる

[メイン] ケラウノス : 「……続けてみるつもりだが、彼女への負担が大きい」

[雑談] ケラウノス : 笑えん

[メイン] ???? : 「えっと…えっと…」
目の前のヒトに悪意がないのは野生の勘でわかっている。だからこそ自分を追い詰めるようなことを言う彼らに困惑している。

[メイン] 城戸灰都 : 「ストップ、いいかな?」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ一旦落ち着け
ケラウノスは話すの下手だから許してやってくれ」

[メイン] ケラウノス : 「……どうした、ハイド」

[メイン] 城戸灰都 : 「落ち着いてくれ、まずは水でも」
入れ直したお冷をカフェの前に

[メイン] ミスター・VTR : 「ケラウノスは仲良くなるのがこの通り苦手なんでな
そのせいで淋しい思いしたわけ」

[雑談] デッドプール : 今の状況だと無理やり連れてく以上のことはできそうにないし、それが嫌ならルナティックと接触するしかなさそうだな

[雑談] うちはサスケ : オレがやりたい事は決まった
繋がりをどうやって説明するかだ

[メイン] ???? : 「あ、あ、は、はい…あり、がとうございます…」
静かにスススと水を飲む

[雑談] うちはサスケ : ルナティックと接触していろいろ聞き出す
一先ずこれはしたい

[メイン] 城戸灰都 : 「少し急いた言い方になったな、ごめんよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「簡単にいうとカフェにはおかあさんがいただろ?
ケラウノスにはそれもいなかったからその辺がよくわかってないんですね」

[雑談] うちはサスケ : まずはここからかな
それがわかってから色々とやること変える

[雑談] デッドプール : 手持ちのカードだけで説得は難しそうとわかったし、充分意味のあるシーンではあった。で、問題はこの後のルナティックのところにカフェも連れていくかってところかな

[雑談] うちはサスケ : そもそもルナティックについて調べてもねえのにあーだこーだ言ってる場合でもねえな
次調べてもらえるか?

[メイン] ケラウノス : 「……そうだな、俺に母はいない」
前世の記憶にも今世の生涯にも、その文字は無い

[雑談] デッドプール : それな

[メイン] ミスター・VTR : 「まあそういうわけだから許してやってくれ
許すってのは嫌な事されても大丈夫だと教える事だな」

[雑談] 城戸灰都 : わかった

[雑談] 城戸灰都 : 俺がやる

[雑談] うちはサスケ : 次接触の時に調べてから接触するのがベストなんじゃないかい?

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[雑談] 城戸灰都 : その他でいいか

[メイン] ???? : 「あっ…いえ……」
「それなら大丈夫…です…えっと…許す?ですね?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] ???? : 「それに…ケラウノスさんはおかあさんが…いないんですか…?」

[雑談] 城戸灰都 : ルナティックについて情報UGNで頼む

[メイン] ケラウノス : 「……ああ、少なくとも。記憶にはカケラもない」

[雑談] うちはサスケ : この話題混ざりたいけど混ざると話題が混沌としてあまりよろしくねえんだよな

[雑談] GM : 8で

[メイン] ???? : 絶句。

[メイン] ???? : それは断じて同情ではない

[その他] 城戸灰都 : 『マスタールナティック』について

[その他] 城戸灰都 : 2dx+1>=8 (2DX10+1>=8) > 10[8,10]+7[7]+1 > 18 > 成功

[メイン] ???? : ただただ、生き物としてあるのなら普通はある筈の母親という存在を持たないケラウノスを前にして、ただただ驚愕する他にはなかった

[雑談] ミスター・VTR : ルナと接触したいなら一旦場面移してもいいよ
そのままやると長くなりそうだし

[雑談] 城戸灰都 : なんとか跳ねてくれた

[雑談] デッドプール : 今日は調査のダイスが跳ねるなあ

[メイン] ???? : だからこそ…彼女の口から出た言葉は…

[メイン] ???? : 「その…」

[メイン] ???? : 「それって『嫌』じゃないんですか…?」

[メイン] ???? : 純粋な疑問であった

[メイン] ケラウノス : 「……嫌、と思う事はできない」

[メイン] ケラウノス : 「わからない、だからこそ。それを良かったとも悪かったとも判別できない」

[雑談] 城戸灰都 : ルナティックの立場次第だな…現状は無関心無関心だが

[メイン] ケラウノス : 「母がいない、その事実に関して。俺は感慨を抱く事ができない」
いないのが当然だから、いない事に悲しむ理由がわからない

[情報] GM : 【マスタールナティックについて】

FHエージェントの『マスタールナティック』。
具体的な活動内容は不明。というよりも殆ど活動らしい活動をしていないというのが正確な表現だ。
そんな彼が何故マスターと呼ばれているかは不明瞭な点も多いが、曰く「彼の側にいる者は正気を失ってしまう」らしい。
侵蝕率は100%を超えているのでUGNとしてはジャームとして処理すべき個体である。

[雑談] 城戸灰都 : ふむ…

[雑談] 城戸灰都 : GM、もう一度搭乗判定挟んでから

[雑談] 城戸灰都 : RCで俺の体に起きたことを調べたりとかできるか?

[雑談] うちはサスケ : 今のケラウノスの発言は地味にサスケの地雷ポイントですね

[メイン] ???? : 「そういう…モノなんですね…」
それは全く理解が及ばない考え方であった。
しかし嘘ではないことはわかったので深く頷いた。

[雑談] 城戸灰都 : ぐさーっ

[雑談] うちはサスケ : 『最初から一人だったお前にオレの何がわかる』

[メイン] ミスター・VTR : 「そういうわけでおかあさんがいなくても立派に生きてる人はいるって話だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそれとしてだ」

[雑談] GM : 調べることはできる

[メイン] うちはサスケ : 「まだ何かあるのか?」
そう言いつつ追記でメモを他に差し出す、接触期間について調べたものだ

[雑談] 城戸灰都 : 出来るか…じゃあやれるだけしておこう

[その他] 城戸灰都 : 1d10 再登場 (1D10) > 9

[その他] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率 : 60 → 69

[メイン] ミスター・VTR : 「今までカフェは誰にでもおかあさんがいると思ってたわけだが」

[メイン] ミスター・VTR : 「おかあさんのおかあさんは誰か見た事ある?」

[その他] 城戸灰都 : 『あの時の現象』について

[雑談] 城戸灰都 : 難易度は?

[雑談] GM : 8かな

[その他] 城戸灰都 : 4dx+2>=8 (4DX10+2>=8) > 9[1,3,3,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] ???? : 「おかあさんのおかあさん…?」

[メイン] ???? : 「あっそっか…おかあさんにもおかあさんはいて…うん、そうですよね…」

[メイン] ケラウノス : 「祖母……おばあちゃん、と呼称される存在だ」

[雑談] うちはサスケ : まずい現状打破が精神論しか思い浮かばない

[メイン] ミスター・VTR : 「おかあさんのおかあさんだと長いからおばあちゃんということにする」

[メイン] ???? : 「おばあちゃん」

[雑談] デッドプール : ルナティックに会いに行こうぜ。もしかしたらあいつがカフェを説得してくれるかもしれねえし

[メイン] ミスター・VTR : 「それでおばあちゃんは見た事があるか教えてくれ(^^)」

[雑談] 城戸灰都 : まあそうだな

[メイン] ???? : 「な、ないですね…」

[雑談] ミスター・VTR : 会いに行くのはいいけどカフェ連れて行くと侵蝕率がヤバいからなァ…

[雑談] デッドプール : 俺やケラだってヤバいやい!

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェはそれは何故か知りたい
───違いますか?」

[雑談] デッドプール : 10日一緒にいてこの程度だからカフェについてはそこまで即効性があるってことはないんだろ、多分な…

[雑談] うちはサスケ : そこか

[メイン] ???? : 「考えたことはなかったです!」
「何か理由があるんですか!」

[雑談] 城戸灰都 : というかどれだけの頻度かどうかとかも不明だしな

[雑談] うちはサスケ : 何故これだけで済んだ?も考えたらいいのか

[メイン] ミスター・VTR : 「それは『親離れ』ですかね…
人はいつしかおかあさんから離れて暮らしていく必要があるんですね」

[雑談] 城戸灰都 : 本人以外から有力な情報が出るとは思いずらいしな

[雑談] デッドプール : 案ずるよりも産むがやすしって言葉もあるし、とりあえず親御さん交えて話した方がいいと思うぜ

[雑談] うちはサスケ : まーそうだな

[メイン] ミスター・VTR : 「おかあさんが今の状況でも何も言わないわけじゃないですか
それはカフェに『カフェ…そなたはおかあさんなしでも生きれるようになれ』と思ってるからなのを教える」

[雑談] うちはサスケ : PLがやりたい事としてルナティックにカフェのロイスを結ばせるかつP感情を無関心以外にするのが1つ目
2つ目は離れてても心は繋がってるだろ理論で押し通る

[雑談] デッドプール : いいんじゃね?

[メイン] ???? : 「えっ…」

[雑談] 城戸灰都 : 十分良いと思う

[メイン] ???? : 「それ…本当ですか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「その証拠にオレさま達のおかあさんは見当たらないだろ?」

[雑談] ケラウノス : ああ、良いと思うぞ

[メイン] ミスター・VTR : 「ケラウノスはそもそもいないけどな」

[メイン] ???? : 「じゃあ、おかあさんに聞いてきますね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ待ちたまえ」

[メイン] デッドプール : 「いや、行かせるぞVTR」

[メイン] ミスター・VTR : 「いや行くなら一緒にって意味ね」

[メイン] デッドプール : 「なるほどね。じゃ、俺たちもお母さんのところ一緒に行くわ」

[メイン] ケラウノス : 「……ふむ」

[メイン] 城戸灰都 : 「そうだな、もう一度俺も行く」

[メイン] ミスター・VTR : 「それとテーブル片付けろ
汚いだろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「…おう」

[メイン] うちはサスケ : 「オレも行く」

[メイン] うちはサスケ : 「今、何故汚いとVTRが言ったか…わかるか?」

[メイン] ???? : 「?汚いからですか?」

[雑談] GM : あっごめんハイドのやつ忘れてた🌈

[雑談] ケラウノス : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 「それは誰にとっての汚い、だ?」

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] 城戸灰都 : 構わないさ、ルナティックに会うまでに間に合えば

[メイン] うちはサスケ : 「要は他者に対する思いやりなんだ、今ここを片付けるのは」

[情報] GM : 【『あの時の現象』について】

心身に強いショックを受けた際に発動するのが衝動判定であるが、マスタールナティックの周囲にいるオーヴァードは彼の底知れぬ『嫌悪』から身を守る為に反射的に衝動が沸き上がっている。
具体的な原因や解決法は本人も知るつもりがないので不明

[雑談] うちはサスケ : これはまた厄介な
奴の衝動が原因だったか

[メイン] ミスター・VTR : 「おかあさんも『家が汚れるが…』って言ってただろ
あれも『ったねぇな…ちゃんと片付けろ』という意味なんだな」

[雑談] 城戸灰都 : 嫌悪か…

[メイン] ???? : 「……思い…やり…」

[雑談] うちはサスケ : これロイスを結ばせるのクソほど難しいな
それでも決めた以上曲がるつもりはないが

[メイン] ケラウノス : 「……恣意的な誘導が多いぞ」

[雑談] 城戸灰都 : よく言った!

[メイン] デッドプール : 「実の娘にもこれぐらい教育熱心だったらな……」

[雑談] ミスター・VTR : ルナはそもそもジャームっぽいからロイス結べないんじゃないか?

[メイン] うちはサスケ : 「煩い。今は関係のない事だ」

[雑談] ケラウノス : 不死者でもなければ無理だな

[メイン] デッドプール : 「へいへい」

[雑談] うちはサスケ : UGNの基準だからって事でワンチャン

[雑談] 城戸灰都 : UGNの判定だろう

[メイン] ???? : 考えることが一気に増え少し伏せがちだが、そのどれも溢さないように頭に詰め込み少しずつ整理をしている

[メイン] ケラウノス : 「…休んでから考えるといい」

[メイン] ???? : 「…はい!ありがとうございます…でも私も頑張りたいです!皆さん色々教えてくれて嬉しいですから!」

[メイン] ???? :

[メイン] ???? :

[メイン] ???? :

[雑談] うちはサスケ : 無関心だから着いて行こうがなんとも思わない
離れても何とも思わない、だが無関心だから着いてこられた時に手を出すこともしなかった…ふむ

[雑談] ???? : 切っちゃった🌈

[雑談] ミスター・VTR : お前なら…いい

[雑談] うちはサスケ : アンタなら…いい

[雑談] ケラウノス : 長かったしまあいいだろう

[雑談] GM : はいまあ次ですね
ルナティックが出れば良いんだっけ?

[雑談] 城戸灰都 : だな

[雑談] ミスター・VTR : 会ったら即ジャームだとやばいが10分で済ませるならいけるか?

[雑談] うちはサスケ : 少しその周り整理させて

[雑談] 城戸灰都 : ふむ

[ロイス] ケラウノス : ????
○信頼/不安

[雑談] うちはサスケ : >周囲にいるオーヴァードは彼の底知れぬ『嫌悪』から身を守る為に反射的に衝動が沸き上がっている。
少し気になるな

[雑談] GM : まあまず彼の衝動とかは言わばレネゲイド由来の現象なのでずっと一緒にいたら慣れます
概ね10分ってのは最初に出会った時の目安ですね

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[雑談] うちはサスケ : カフェは慣れたか

[雑談] デッドプール : まだ100%前後だし、俺たち5人とついでにさっきの類人猿とロイス結ばせれば多少上がっても許容範囲だろ

[雑談] 城戸灰都 : 過剰反応みたいなものか

[雑談] ケラウノス : VTRが遠目に見るときゅうべぇに見えるな 関係ないが

[雑談] ミスター・VTR : 全伏線、回収開始。

[雑談] 城戸灰都 : なんで類人猿なんだよ…

[雑談] デッドプール : 目に入るNPCが他になかった

[雑談] ケラウノス : 類人猿は無視でいい

[雑談] うちはサスケ : まあそこはいいでしょう

[雑談] ミスター・VTR : 魔法少女に誘うんならそれはそれで邪悪になっちまう

[雑談] 城戸灰都 : まあロイス自体は、だな

[雑談] うちはサスケ : デップーに無茶振り頼んでいい?
具体的にはルナティックは通常のロイスも取れない正真正銘のジャームなのかただUGNがジャームと規定しただけなのかをインスピで聞いてほしい

[ロイス] ミスター・VTR : マンハッタンカフェ 〇こんな名前にして…/ごめんな
BGMにうまぴょい伝説が流れてたからって適当にやり過ぎた

[ロイス] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 2 → 3

[ロイス] system : [ ケラウノス ] ロイス : 2 → 3

[雑談] うちはサスケ : いやもう考えや頼み事は後でいいわ
まず動いてそこから考える

[雑談] デッドプール : 俺ちゃんのインスピは……ま、今回レベル2だし、ま、いいや。

[雑談] デッドプール : つーわけで、移動するのもめんどいしここで使うか

[雑談] デッドプール : インスピレーション
質問内容は上のサスケのやつ

[雑談] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 74 → 76

[雑談] ミスター・VTR : しかしルナに会わせても都合いい事言わなそうなのがな…

[雑談] デッドプール : だったらお前らの溢れるパッションでどうにかするんだな

[雑談] うちはサスケ : UGN基準であってほしいものだ

[雑談] ケラウノス : ジャームが確定した場合、約二名が憎悪に染まるからな

[雑談] ミスター・VTR : 皆でパッション爆発させていくぞ

[雑談] ミスター・VTR : 興味ゼロ感心ゼロはジャームっぽいからまあ…

[雑談] ミスター・VTR : 確定させるのは今後の為かもしれんがな

[ロイス] うちはサスケ : カフェ
◯尽力/不安
少しずつだが…やれることを

[ロイス] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 2 → 3

[雑談] GM : ジャームの定義にもよるが、侵蝕率は100%を超えている。
その上で少なくとも他人に全く関心がないわけではないが、それは常人の抱く関心とは別種に近いモノであり人と共感をするのは難しい

[雑談] デッドプール : ……だってよ

[雑談] うちはサスケ : (額を押さえるPL)

[雑談] ケラウノス : ……厳しいか

[雑談] ミスター・VTR : まあ…そらそうか

[雑談] うちはサスケ : ロイスを結ばせるのはほぼ不可能に近いか
んんんんん

[雑談] ケラウノス : 遠くに居ても繋がってる作戦は難しいか…?

[雑談] うちはサスケ : ふーむ…

[雑談] ミスター・VTR : その辺はやってみないとわからんな

[雑談] デッドプール : やってから考えようぜ(適当)

[雑談] ミスター・VTR : 子供を親から離すにはどうするかを考える必要があるっぼいな
そいつの気持ちになれ!

[雑談] ミスター・VTR : まあそうだな

[雑談] うちはサスケ : やるだけやるか
数分後のオレが上手くやるでしょう

[雑談] ミスター・VTR : 1人で解決する必要もない
誰か1人が正解すりゃクリアと考える

[雑談] ケラウノス : 進む他ない

[雑談] デッドプール : よっぽどGMがクソ野郎じゃねえ限り、「ここでルナティックとカフェを会わせてはダメでしたwジャームになった二人を討伐してくださいwww」なんてこた言わねえだろ

[雑談] GM : wwwww

[雑談] ミスター・VTR : でもなァ…クソ野郎の可能性は否定出来ないもんな マリポーサさま

[雑談] デッドプール : 大草原

[雑談] ケラウノス : 草刈り機発進

[雑談] うちはサスケ : 草不可避

[雑談] GM : 草ぁ!

[雑談] デッドプール : というわけで次のシーン行くぜGM

[雑談] ミスター・VTR : 森で草でも食ってろォ!!

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : キャア!

[雑談] ケラウノス : ハイドもそれでいいか?

[雑談] デッドプール : 話をどうまとめるかは珍しく湧いてきたパッションとアドリブ力でどうにかしてくれ

[雑談] GM : シーンは頼まれない限り俺は作らないぞ!

[雑談] ミスター・VTR : おや?ハイドの様子が…

[雑談] GM : Bボタン押すから甦れ

[雑談] ケラウノス : BBBBBBBB

[雑談] うちはサスケ : うおおおおおお!!!!
BBBBBBBBB

[雑談] GM : じょしらくじゃダメか

[雑談] デッドプール : じょしらくかこれ

[雑談] うちはサスケ : じゃんらくを目覚ましにしろ

[雑談] うちはサスケ : オルガの音声付きで笑ったんだよね

[雑談] GM : うちはラップでいけるか

[雑談] うちはサスケ : 這いつくばってる今そこに!

[雑談] GM : 言動おかしさ目に余る!

[雑談] GM : まあそれはともかくどうぞ

[雑談] うちはサスケ : ちなみに好き勝手言ってるオレだけどシーン作るのは任せたい
許してくれ(^^)

[雑談] デッドプール : こいつ……

[雑談] GM : やべえしゃっくりが出始めて神経が苛立つ

[雑談] ミスター・VTR : ええ…

[雑談] うちはサスケ : やっぱ練習も兼ねてやるか

[雑談] ケラウノス :

[雑談] GM : やれやれ!俺よりよっぽど怖いGMの時より今練習しといた方がいいぞ!

[メイン] うちはサスケ : Middle 『父と母と子供』 シーンプレイヤー:うちはサスケ 登場:任意

[メイン] うちはサスケ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+3[3] > 55

[メイン] ミスター・VTR : 79+1d10 登場/リザレクト (79+1D10) > 79+2[2] > 81

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 52 → 55

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 79 → 81

[メイン] デッドプール : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+6[6] > 82

[メイン] ケラウノス : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+3[3] > 75

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 76 → 82

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 72 → 75

[雑談] ケラウノス : 水晶の剣を使っておいていいか?

[雑談] うちはサスケ : デップーの車に全員で乗って移動してる感じでいいか

[雑談] GM : まあハイドは一旦片付けしてることにしよう

[雑談] GM : いいよ

[雑談] デッドプール : ってかルナティックは今どこにいるの?

[雑談] デッドプール : もうゲーセンから去った?

[雑談] うちはサスケ : 呼べば来るらしい

[雑談] ケラウノス : ありがたい

[雑談] GM : ゲーセンでも良いし家でも良いよ

[雑談] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 75 → 79

[雑談] うちはサスケ : 良く考えたらゲーセンでもいいのか

[雑談] デッドプール : じゃあ人気のない場所に移動するか。ゲーセンで戦闘は被害大きそうだし

[雑談] ミスター・VTR : そうするか

[雑談] うちはサスケ : 人気のない所(曖昧)にするか

[雑談] デッドプール : ハイドの扱いどうする?

[雑談] GM : じゃあゲーセンの路地辺りに行ったタイミングで良いか

[情報] ケラウノス : 《水晶の剣》対象:伸縮性警棒(ケラウノス)伸縮性警棒2(ケラウノス)
攻撃力を+LVx2

[雑談] ミスター・VTR : 1人で片付けてる

[雑談] デッドプール : わかった

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] GM : ハイドはまあフードコートのお盆とか片付けてるんだろ

[雑談] ミスター・VTR : イジメみたいになってるな

[雑談] ケラウノス : 許せハイド…これで最後だ

[雑談] デッドプール : あんだけドヤ顔で語っといて自分で片づけねえんだなこいつら…

[雑談] ミスター・VTR : 何故かな…

[メイン] デッドプール : 一同はゲームセンターを出ると、すぐそばの路地裏へと向かう。そこには……

[雑談] ケラウノス : 社会1は格が違う

[雑談] GM : 時間は大事だから誰か一人にやらせた方が効率がいいとかそんなアレで…

[雑談] デッドプール : めんどいから確定RPしたぞ

[雑談] うちはサスケ : すまんな
確定は自分でやるのは慣れん

[雑談] ミスター・VTR : その辺の都合はガチガチにすると本当にきついので一旦置いとく

[雑談] デッドプール : 俺ちゃんはいつでも卓をスムーズに進めたい男

[メイン] マスタールナティック : 特に何事があったような素振りもなくただ歩いている男の姿

[雑談] ミスター・VTR : 格が違う

[雑談] うちはサスケ : 助かる

[メイン] ケラウノス : 「……奴だ、間違いない」

[雑談] ケラウノス : 助かる

[メイン] うちはサスケ : 「あれが…か」

[メイン] ミスター・VTR : 「会いに行くって言ったの誰だっけ?
言った人から説得頼むぞ」

[メイン] デッドプール : 「見かけは普通だな」
仲間の恰好と見比べながら

[雑談] マスタールナティック : まあもしくはハイドは一旦カフェと二人で様子を伺っているとかでも構わない

[メイン] ミスター・VTR : 「君達あれだぞ?
都合いい事言われない可能性あるからその辺気をつけて欲しいっつーか…」

[雑談] デッドプール : そっちにするか

[雑談] ミスター・VTR : そうするか

[雑談] うちはサスケ : それが丸そうだ

[雑談] デッドプール : じゃあカフェとハイド抜きで4人で行動してる感じで進める

[雑談] ミスター・VTR : 様子を伺ってるならこちらは見てるって事でいいのかな?

[メイン] ケラウノス : 「わかっている…相手はジャームだ」
声は冷たく。表情も合わせ鉄を連想させる

[雑談] マスタールナティック : その辺りはまあ良い感じに…

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] うちはサスケ : 「だが、話さんことには始まらないだろう」

[雑談] デッドプール : わかった。つーわけでサスケ行ってくれ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「ちなみに説得周りに自信は?」

[メイン] デッドプール : 「全然」

[メイン] うちはサスケ : 「あると思うのか?やるだけやるが」

[メイン] ケラウノス : 「理屈は用意してある、だが……お前次第でもある サスケ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それって…最高だな!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
がんばえ〜」

[メイン] うちはサスケ : 「………アンタが、ルナティックか」
青髪の男に話しかける

[メイン] マスタールナティック : 「そうだな。その名称で呼ばれるのは俺で間違いない」
「その様子では先程の男の仲間か?」

[メイン] うちはサスケ : 「如何にも」

[メイン] うちはサスケ : 「尋ねる事がありここに来た、アンタはカフェ…RBの少女についてどう思っているかだ」

[メイン] マスタールナティック : 「どう…?」
無視をして歩き去ることも考慮したが恐らくはUGNであろう相手の追跡を振り切るのも面倒と判断したのか一旦立ち止まる

[メイン] マスタールナティック : 「どうもこうもない」

[メイン] マスタールナティック : 「アレはアレだ」

[メイン] マスタールナティック : 「アレの在り方にもなす事にも俺は干渉しない」

[メイン] うちはサスケ : 「あくまでそっちは不干渉である…そう言いたいのか」

[メイン] マスタールナティック : 「それはあの少女に対してだけではない」
「UGNであろうお前たちが俺にこうして声をかけることも否定も拒絶もしない」

[メイン] マスタールナティック : 「全てのモノはそう在るべきだと思う形で在るべきだからだ」

[雑談] 城戸灰都 : いかん落ちかけた

[雑談] マスタールナティック :

[メイン] うちはサスケ : 「自分は不干渉で在るべきだと、そう決められていると言いたいのか」

[雑談] うちはサスケ : !!

[雑談] デッドプール : かけたっていうか実質落ちてね?

[雑談] ケラウノス : !!!!

[雑談] 城戸灰都 : 落ちたな…ウン

[雑談] ケラウノス : 気にするな、俺も一旦落ちた

[雑談] ミスター・VTR : きたか ハイド

[雑談] うちはサスケ : まあそこは仕方ない

[雑談] デッドプール : 無理そうだったら分割提案してもいいぜ。実はお前だけじゃなくてGMもゴミみたいになりつつあるしな

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] マスタールナティック : 「そうだ」
「何故ならば俺は、ただ俺がそこに在るというだけで周りの在り方を望ままいと無理矢理に捻じ曲げてしまう。誰も彼もが月に焦がれたようにその身を捩り気を狂わせる」

[メイン] マスタールナティック : 「故に俺はこれ以上の干渉を望まない」
「これ以上他の在り方を否定するつもりはない」

[メイン] デッドプール : 「難儀な生態だな。ところで俺たちはあの子をUGNに連れていきたいわけだが、『ママから離れたくない』って泣きわめいてな。どうにか説得してくれねえか」

[雑談] ミスター・VTR : 干渉を望まないってのは割とハッキリ拒絶してない?

[メイン] うちはサスケ : 「あの少女はそれを望んでいない。そこはどうしたらいい?」

[雑談] ケラウノス : そうだな…

[メイン] マスタールナティック : 「ならば簡単だ」

[雑談] うちはサスケ : クソコテなんだよね

[メイン] デッドプール : 「簡単なんだ」

[メイン] マスタールナティック : 「俺はアレの母親などではないが、アレが俺から離れることを望まない以上他の誰にもその在り方を邪魔する権利はない」

[メイン] ケラウノス : 「………そうだろうな」

[メイン] マスタールナティック : 「アレが自発的にUGNへついていくというのなら俺は止めはしない」
「だがお前達がアレを騙す・連れ去るなどの本人の意思を捻じ曲げる形でそれを実現しようとするのなら─────」

[メイン] マスタールナティック : 「その代償は払ってもらう」

[メイン] デッドプール : 「代償ねえ……」
刀に手をかける

[メイン] ミスター・VTR : 「まあそうなるだろうとは…思ってたが」

[メイン] うちはサスケ : 「言い方を変えよう。オレはアイツに幸せになってもらいたいと考えている。その為には理性を失わさせずに様々な楽しみを見つけてほしいと思っている」

[メイン] ケラウノス : 「理解した、当方にそのつもりはない」

[メイン] うちはサスケ : 「その上で、お前がいなければアイツは満足しない。」

[雑談] マスタールナティック : 言ったらこの男は自由意志の信奉者だ

[雑談] マスタールナティック : 本人の望む形であるのが一番だと心底から思っている

[メイン] うちはサスケ : 「オレはあの少女の日常で在るアンタにアイツと一緒にいてほしいだけだ」
「そして…それ以外の楽しみも学んでほしいとな」

[雑談] デッドプール : 俺がこいつと口げんかしてもしゃあねえし、ここはサスケに全部ぶん投げよ

[雑談] デッドプール : そしてハイドは生きてる…?

[雑談] うちはサスケ : 助からぬ…!

[メイン] マスタールナティック : 「意外な要求ではあったな」

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは不当なPC
ぶっちゃけルナが今更考え変えるとも思えんからカフェ説得するルートしか思いつかなかった

[メイン] マスタールナティック : 「俺は知っての通りの体質で、尚且つマスターエージェントで、その上お前たちでいうところのジャームだろう」

[メイン] ケラウノス : 「……サスケ、その要求は」
ルナティックの言葉に続き、諌める言葉を口に出そうとする

[メイン] マスタールナティック : 「その俺を排除するどころか共にいろとは……心底から驚愕したな」

[メイン] うちはサスケ : 「分かっている。だが」

[メイン] うちはサスケ : 「『親を失う』痛みは良く理解しているからな」

[雑談] マスタールナティック : ハイドに無理はさせたくないが…

[雑談] デッドプール : 分割するにしても一回起きてもらわねえとな

[メイン] ケラウノス : 「……だが、奴はジャームだ。存在するだけで人生を歪める怪物を、一時の情けで見逃すと…?」

[雑談] デッドプール : 明日以降の都合聞いとかねえと

[雑談] マスタールナティック : 俺は取り敢えず明日は問題ない

[メイン] ミスター・VTR : 「いや別にルナは今回いいんじゃない?」

[雑談] デッドプール : 俺も

[雑談] ケラウノス : 明日は問題ない

[メイン] ミスター・VTR : 「そもそも依頼内容に入ってないし」

[メイン] デッドプール : 「そうだね×1」

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは問題ない

[メイン] うちはサスケ : 「お前は誰とも関わろうとしない、相手がそう望まない限りは…そうだろう?『無害なオーヴァード』は見逃しても構わん」

[メイン] ケラウノス : 「依頼以前に、ジャームを見逃す事が論外だろう……我々はUGNだ」

[雑談] うちはサスケ : オレも

[メイン] ミスター・VTR : 「問題はカフェとルナは一緒にいていいよするんなら今までの事全然関係なくなっちゃうからなァ…」

[メイン] ケラウノス : 「……無害、無害か。」

[メイン] ミスター・VTR : 「ルナとやりあうのは話ややこしくなるから…」

[雑談] ケラウノス : ふざけるな と返したいがここで走ると止まらん抑える

[雑談] ミスター・VTR : ルナを仮に討伐したら明らかにカフェが嫌がるしなァ…

[メイン] デッドプール : 「マスターエージェントとっ捕まえるって話ならこっちにもそれなりに準備がいるんだよ。いきなりエンカウントしたマスターエージェントを捕縛しろなんて無茶聞いてられっか」

[雑談] ミスター・VTR : ほぼ確定で後味悪くなる気がするぞ

[メイン] マスタールナティック : 「まあ、俺としてはUGNに積極的に排除されないのは歓迎すべき事態ではあるが」

[メイン] マスタールナティック : 「ただ、悪いな」

[メイン] デッドプール : 「ああ?」

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] マスタールナティック :

[雑談] ケラウノス : ……そうだな、まずはRBだ

[メイン] マスタールナティック : 「10分だ」

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] GM : 衝動判定:難易度8

[雑談] うちはサスケ : 依頼としてはRBの確保なんだよな

[メイン] うちはサスケ : 4dx10+1>=8 (4DX10+1>=8) > 9[4,4,9,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : (4+1)dx+1 〈意思〉 (5DX10+1) > 7[3,4,4,5,7]+1 > 8

[雑談] GM : 確保だけどそれはまあ拉致れってことではないので極力平和に済ませるのが一番ではある

[メイン] デッドプール : (6+1+2)dx+2 〈意思〉 (9DX10+2) > 10[2,3,3,5,6,6,6,10,10]+8[4,8]+2 > 20

[雑談] うちはサスケ : だからまあ…可能な限りオレ達、RB、ルナティックの3者が納得するのを見つけないといけない

[メイン] ケラウノス : 4dx (4DX10) > 3[1,2,3,3] > 3

[メイン] ケラウノス : 暴走だ

[メイン] デッドプール : ひどい出目だなおい

[雑談] ミスター・VTR : とりあえずルナの言質は取れたと思ってんすがね…
カフェが自由意志で親離れするならいける

[メイン] ケラウノス : ああ、自分でも驚いている

[雑談] デッドプール : 本来ならここでカフェをぶつけたいところだが、カフェと一緒にいるハイドが……

[雑談] GM : ン〜

[雑談] ケラウノス : メメメ

[雑談] ミスター・VTR : 正直カフェがいたら説得かなり厳しいんだよなァ…

[雑談] GM : まあ良いやあと侵蝕率2d10上げとけよ

[メイン] うちはサスケ : 55+2d10 衝動判定 (55+2D10) > 55+6[3,3] > 61

[メイン] ミスター・VTR : 2d10 (2D10) > 18[10,8] > 18

[雑談] ケラウノス : ……だが、カフェ不在で説得をするのも話が違う気がするな

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 55 → 61

[メイン] ケラウノス : 79+2d10 衝動判定 (79+2D10) > 79+18[8,10] > 97

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 81 → 99

[雑談] デッドプール : 成功失敗は関係なしに侵蝕率上がるのか

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] デッドプール : 82+2d10 衝動判定 (82+2D10) > 82+8[3,5] > 90

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 79 → 96

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 82 → 89

[雑談] ケラウノス : ああ

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 89 → 90

[雑談] GM : それは衝動判定がそういうもんだし…

[雑談] ミスター・VTR : 自由にしていいよ→じゃあ一緒にいる!って言われたら、オレさまは、どうしたら、いいのか、分からなくなる。

[雑談] デッドプール : 最近クライマックス免除されてたんで衝動判定やってなかったからな…

[雑談] ケラウノス : ……この前のシーンでもっと掘るべきだったか

[雑談] ミスター・VTR : それをオレさま達が説得すると捻じ曲げた云々で難癖つけられるとアウトになるからな

[雑談] GM : まあ嘘吐くなよと脅したりはするなよってことですね>捻じ曲げる

[雑談] ミスター・VTR : 会わせるにしてもカフェにもっと話してからのがよさそうなんだよな

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] ケラウノス : ……ふむ

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] ミスター・VTR : この情報持って返ってカフェと話す
そこから会わせたいなら会わせる感じがいいかもしれない
それ以外で行けそうなら任せるが

[雑談] デッドプール : 俺ちゃんはルナの説得自体はやれそうだけど、走りたくないんだよな

[雑談] ミスター・VTR : つーか18とかキツくない?

[メイン] GM :

[雑談] うちはサスケ : それはそー

[雑談] デッドプール : キツい

[メイン] ミスター・VTR : 「もおおおおおおおおおおおおおおおおん!!」

[雑談] ケラウノス : ルナは説得の必要性がないように見えていたが……何か案があったのか、驚いている

[メイン] ケラウノス : 「騒ぐな、スピーカーが割れるぞ」

[メイン] マスタールナティック : 「現状として俺の在り方がこれなのは分かったと思うが…それでも先と同じ言葉を言うか?」
サスケに向けて質問する

[雑談] ミスター・VTR : 説得しなかったら着いてこなそうだぞ

[メイン] ミスター・VTR : 「もんもんもんもんもん!!」

[雑談] デッドプール : 案ならそれなりにあるぜ。ルナの台詞を見直したりすると色々わかりやすい

[メイン] うちはサスケ : 「……無害だ」
「何故なら、関わらなければいいからだ」

[雑談] ケラウノス : ふむ

[メイン] うちはサスケ : 「関わった以上は『自責』だ」

[雑談] マスタールナティック : そろそろわかったと思うがマスターエージェントなのでもし戦うなら地獄を見るのは確定だ

[雑談] ミスター・VTR : オレさまが思い付いてるのはアホンダラな方法だからデップーのがいいかもしれんぞ

[雑談] デッドプール : 似たような単語何回も使ってるんで、そこらへん注目するといいかもな

[メイン] ケラウノス : 怒りを堪えているように見える

[メイン] ケラウノス : 「…この男が今回の件の解決に必要なのは理解できる、説得をするなら早急にしてくれ」
今にも斬りかからん程に、言葉には敵意が滲んでいる

[メイン] うちはサスケ : 「わかっている。もう少し堪えてくれ」

[メイン] ミスター・VTR : 「やりあうのはもう本当にやめとけ! やめとけ!」

[メイン] デッドプール : 「平和的に話し合いで決着がつくならそうしたいところだがな……」

[雑談] ミスター・VTR : 嫌って単語?

[雑談] デッドプール : 違う。

[雑談] デッドプール : こいつのポリシーとその在り方がまあアレしてるってところだ

[メイン] マスタールナティック : 「それで?俺と何か交渉でもあるのか?それともただの世間話がしたいのか?後者の場合は恐らく特にお前たちが得るものはないが」

[雑談] GM : どれだ(^^)!?どれだ(^^)!?

[雑談] ミスター・VTR : まずいGMもわかってない部分を理解している

[雑談] ケラウノス : 不干渉、ある意味信頼とも取れるが……どうなるか

[メイン] うちはサスケ : 「アンタの在り方についてもう一度尋ねたい。アンタはそれぞれモノの自由な在り方を尊重している…これは間違い無いな?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] デッドプール : 「何故ならば俺は、ただ俺がそこに在るというだけで周りの在り方を望ままいと無理矢理に捻じ曲げてしまう。誰も彼もが月に焦がれたようにその身を捩り気を狂わせる」
って言ってんのに

[メイン] マスタールナティック : 「そうだな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] デッドプール : 「だがお前達がアレを騙す・連れ去るなどの本人の意思を捻じ曲げる形でそれを実現しようとするのなら─────」
他人の意志を捻じ曲げるのには否定的なんだから、お前が他人と一緒にいるのはもうちょっと避けるべきだと思ってんすがね……

[雑談] うちはサスケ : 説得して連れて行く方針でいいか皆に尋ねたい

[雑談] デッドプール : 任せるぜ

[雑談] ケラウノス : どう説得するつもりかはわからないが……やれるならやってみてくれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マスタールナティック : 相手が理解してるかはともかく一応説明はカフェにもしたが、その結果としてカフェが共にいることを選んだならそれは本人の望んだこと…ではあるからな

[雑談] ミスター・VTR : 連れて行くのはカフェでいいんだっけ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] デッドプール : ま、俺ちゃんが説得するならそこを足掛かりにするしかないってだけの話だ。サスケがどうするかはしらん。

[雑談] うちはサスケ : んーカフェと対話させないといけない気がするんだよな
VTRの懸念もわかるが

[雑談] ミスター・VTR : まあいいでしょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マスタールナティック : とは言え良い線は突いている
俺だって本人が望んだこととは言え変革させるのは嫌だから極力離れようとはしてる

[雑談] ケラウノス : ……連れて行く、というのはカフェの元に でいいんだな?

[雑談] うちはサスケ : オレはそうしたい

[雑談] ケラウノス : わかった、なら問題はない

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは意志が弱いからいざという判断は他人に任せる事にしているんですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] デッドプール : 俺ちゃんだったらこの路線でどうにかしたいが、今回走る気ねえしちゃんと皆を信じて見守るよ

[雑談] デッドプール : 任せるぜ

[メイン] うちはサスケ : 「だからこそ頼み事がある。カフェ…あのRBの元まで来てもらえるか?」

[雑談] ミスター・VTR : それに対話自体はあった方がよさそうではあるからな
どうやるのか全く思い付いてないだけで

[メイン] マスタールナティック : 「理由は?」

[雑談] ミスター・VTR : ぶっちゃけカフェに取ってはルナ>オレさま達だから
ルナがそれは無理って言ったらもう逆らえないのがやりにくいところ

[雑談] うちはサスケ : ちょっとだけすまん離席
5分もあれば帰ってくる

[雑談] GM : わかった

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] デッドプール : わかった

[雑談] GM : 分割しても良いんだけどおハイドが起きねえことには何にも言えねえんだよなあ

[雑談] デッドプール : またなんか曲流してみるか。

[雑談] デッドプール : どうせサスケが戻ってくるまで局面動かないし

[雑談] ミスター・VTR : つってもこのままやるとほぼ間違いなくハイド不在で進むもんな マリポーサさま

[雑談] ケラウノス : やはり分割するか

[雑談] うちはサスケ : ただいま

[雑談] ミスター・VTR : きたか サスケ

[雑談] デッドプール : 思ったより早かった

[雑談] うちはサスケ : 分割してもいいけどハイドの予定とかがなァ…

[雑談] ケラウノス : そうだな…

[雑談] GM : ハイドが起きないことには何も言えないんだよなァ

[雑談] うちはサスケ : 伝助でも置いて次の日ここ覗いた時に使ってもらう?

[雑談] GM : まあ取り敢えずキリの良いとこまでは進めましょうか…

[雑談] デッドプール : まあ待て皆の衆

[雑談] うちはサスケ : おう

[雑談] うちはサスケ : 取り敢えずオレは話進めとくか…キリいいところまでやりたいし

[雑談] ケラウノス :

[雑談] デッドプール : このまま進める→ハイドは不在
明日続きをする→俺たちは予定が空いているし、ハイドも空いていればそのまま続きができる

[雑談] デッドプール : つまり、いったん分割して明日続きやってもデメリットはないんじゃないか?

[雑談] GM : まあデメリットはない

[雑談] GM : ないが取り敢えず話の途中だから一旦そこだけは終わらせようかと…

[メイン] うちはサスケ : 「理由か…理由は強いて言うならオレが奴の『在り方』を捻じ曲げないかを見る審判役を求めている事だ」

[雑談] デッドプール : じゃあ今日はキリのいいところまでいって、それで分割ってことでいいな?

[雑談] ケラウノス : 構わない

[メイン] ミスター・VTR : 「“そういうこと”」

[メイン] うちはサスケ : 「ただ、お前はカフェに『おかあさん』と、呼ばれていた…そう聞いている」

[雑談] GM : まあPLがそれで良いなら俺は良いよ

[雑談] デッドプール : 俺はそれでいい

[雑談] うちはサスケ : オレは一向に構わない!

[雑談] ミスター・VTR : いいよ

[雑談] デッドプール : じゃ、このシーン終わったら今日は終了で明日の適当な時間に再開ってことで

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] マスタールナティック : 「………望まなかろうと、結果としてある程度干渉した以上は最後まで付き合うのが筋だと?」

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] うちはサスケ : 「そうだ。そして……」

[ロイス] デッドプール : et サスケ がんばえ~ 感情表(59-64) > ○庇護(ひご) - 隔意(かくい)

[メイン] うちはサスケ : 「『親』と呼ばれた以上は子供の決断を見届けようとするのも『在り方』ではないのか?」

[ロイス] system : [ デッドプール ] ロイス : 2 → 3

[雑談] GM : 取り敢えずアレだ12時くらいに皆んなにもこの部屋見てもらってハイドにはいつが暇なのか書いといてもらう
とかそういうアレで調整しよう

[雑談] デッドプール : 了解

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] マスタールナティック : 「…………『親』…それも特に母というのは俺の望んだ在り方ではないが……」

[メイン] マスタールナティック : 「…偶発的とは言えそうなってしまったことは認めよう」

[メイン] マスタールナティック : 一度深いため息を吐き

[雑談] うちはサスケ : デップーのETでロイス内容決めるストロングスタイルには驚かされる

[メイン] マスタールナティック : 「良いだろう。俺の態度が招いた事態でもある」
「この件の後に俺への干渉をお前たちが望まないのならば付き合っても良い」

[雑談] デッドプール : 固定値だけで何もかも決定するのは面白くない派です

[メイン] うちはサスケ : 「……感謝する」
一度、礼をする

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケ…お前よくやった!」

[メイン] デッドプール : 「意外と融通が利くじゃねえか」

[メイン] ミスター・VTR : 「17年の付き合いだっがここまでやるとは思わなかった
感動した」

[メイン] うちはサスケ : 「そこまで言うか」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまじゃそこまで言えなかったからな
今回はお前がいてくれてよかった
今度何か奢るわ」

[メイン] うちはサスケ : 「……おにぎり2つでいい」

[メイン] ミスター・VTR : 「このゴタゴタ終わったら食いに行くか」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…ここからが正念場なんだけどな」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、そうだな」
少し目を閉じてそう答える

[雑談] マスタールナティック : まあ在るがままに在るを尊重する人間なので、キミたちがマスターエージェントなんてものと取引するなんていう下手したら大きく存在が揺らぐかも知れない沙汰を成し遂げたのでその決断に敬意を表した形ですね

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはIQ28なんで1人じゃ何も出来ねェ自信がある!!」

[メイン] デッドプール : 「がんばえ~」

[メイン] ミスター・VTR : 「なんで君達の力もガンガン貸してくれ(^^)」

[雑談] デッドプール : 何も気にしてない顔

[雑談] うちはサスケ : まあ最悪VTRと書類地獄は目に見えた

[雑談] デッドプール : アラスカに行っても頑張るのよ……

[雑談] ミスター・VTR : オレさまもか…

[雑談] デッドプール : 「俺とケラウノスは止めたんだけど、サスケが無理やり話を進めて……」

[雑談] うちはサスケ : 成果出せばアラスカ送りはないからセーフ

[雑談] デッドプール : あの時のVTRは完全に失敗したからな…

[雑談] うちはサスケ : というわけで成果出す方法考えとかねえとなオレ

[雑談] デッドプール : がんばえ~

[メイン] うちはサスケ : 「当たり前だ」

[メイン] うちはサスケ : 「人は助け合って生きている…そうだろう?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[雑談] うちはサスケ : シーン切ってよくなったら教えろ

[雑談] デッドプール : 俺はいいよ

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあそろそろ行く?」

[メイン] デッドプール : 「わかった」

[メイン] うちはサスケ : 「行くぞ」

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは切っていいよ

[雑談] デッドプール : ケラは多分第2の犠牲者になったから切るか

[雑談] うちはサスケ : わかった
オレが切るか

[メイン] マスタールナティック : 「……」
語ることはもうないとばかりにただ無言で追従する

[メイン] うちはサスケ : そう言い、コートを風に揺らしながら動く
……『一人の親』の自分の納得も兼ねて

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[雑談] GM : じゃあ初日お疲れ様でしたー

[雑談] デッドプール : お疲れシャン

[雑談] ミスター・VTR : お疲れシャン

[雑談] うちはサスケ : お疲れシャン

[雑談] デッドプール : 明日は昼の12時ぐらいにここの様子を見に来ればいいんだな?

[雑談] ミスター・VTR : そゆこと

[雑談] デッドプール : じゃ、それで

[情報] GM :

ハイドは12時くらいまでにはいつが暇かを書いてくれ(^^)

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[雑談] ミスター・VTR : じゃあその時間に
またね〜〜〜!!!

[雑談] うちはサスケ : またねェ!!

[雑談] デッドプール : またね~~~~~!!

[雑談] GM : またね〜!

[雑談] 城戸灰都 : ぐあああすまん今日は5時まで用事…!

[雑談] ケラウノス : 寝落ちしていたな……すまない 俺は特に用事はない

[雑談] うちはサスケ : 19:00まで待ってくれ(^^)

[雑談] GM : んじゃあ19:00再開で良いかな?

[雑談] GM : それまでに相談とかあればご自由にどうぞ

[雑談] デッドプール : わかった

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 城戸灰都 : わかった

[雑談] うちはサスケ : 鳥は親離れするものだがこの理論を押し通すとRBを人として見てないことにも繋がる
悲しいだろ

[雑談] GM : 人間だって親離れはするしなあ

[雑談] うちはサスケ : そこで攻めるしかねえか
ちなみに一部の鳥は親離れしないらしいっすね

[雑談] GM : まあでも諸君もご存知の通りカフェは確かに鳥由来の生き物ではあるが同時にヒューマンズネイバーも持ってる訳で

[雑談] GM : 人間は親元離れて暮らすだろ
と言いかけたけどよく考えたら普通に実家継ぐやつも多いから最終的にケースバイケースですねという話に落ち着いてしまった

[雑談] うちはサスケ : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[雑談] GM : とは言え独り立ちしないのと独り立ち出来ないのは違う次元の問題だからな

[雑談] 城戸灰都 : 成長とかと絡めたものかどうしたもんか

[雑談] GM : まあ全体の進行はあそこで止めてあるが一人でなんかしたいとかあるならメイン2なり使っても良いし色々頑張ってくれ(^^)

[雑談] 城戸灰都 : おわおわおわァ〜!!すまん19時にちょっと遅れるかも

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] うちはサスケ : 今からご飯とか食べるからいいよい

[雑談] うちはサスケ : ちょっと体調面が怪しくなってきたので万が一落ちた時は笑ってくれ(^^)

[雑談] ケラウノス : ふむ…無茶だけはしないようにな

[雑談] デッドプール : やっぱり毎日遅くまでTRPGする生活は健康に悪いと思ってんすがね…

[雑談] ケラウノス : 反論の余地もない正論だな

[雑談] ミスター・VTR : うぐっ正論すぎだ〜〜!!
反論の余地ないぞォ!!

[雑談] うちはサスケ : 無茶なお願いってわかってるけど今日ハイドがソロシーンとかやったらそこでお開きにして月曜日に再開にしてもらっていい?
ここまで来たら万全のパフォーマンスでやりきりたい

[雑談] デッドプール : 別にいいよ

[雑談] ミスター・VTR : オレさまもそれでいこうと思ってた事を教える

[雑談] ケラウノス : 構わないさ、体調が悪いのならば仕方ない

[雑談] うちはサスケ : マジで済まん

[雑談] ミスター・VTR : 逆に考えると今日はハイドとカフェのシーンに時間取れる
これはハイドの遅れを取り戻すチャンスだな マリポーサさま

[雑談] ケラウノス :

[雑談] デッドプール : ゆっくり見学するか

[雑談] ケラウノス : そうだな

[雑談] ミスター・VTR : 実際ここでハイドが色々話す事で後が楽になるしありがたい

[雑談] GM : あっそうする?

[雑談] ミスター・VTR : サスケの体調がヤバいらしいのでオレさまはそれで行こうと思ってんすがね…

[雑談] デッドプール : GM的には明日はできる?

[雑談] GM : 明日かあ〜ちょっと確認してくる

[雑談] ミスター・VTR : 飛翔ワンポイント!
オレさまは今の所どこが忙しいとかはあんまりないぞ

[雑談] ケラウノス : 明日は午前中は無理だが、17時半以降なら問題はない

[雑談] GM : 月曜なら20時前後からはいけるが3時までには終わりたい

[雑談] デッドプール : 俺も大体GMと似たような感じ

[雑談] ミスター・VTR : デップーが本気出せば終わるだろ

[雑談] うちはサスケ : 始まる時刻はいつでもいい
終わる時間はGMと同じ

[雑談] デッドプール : もうトリガーシーンやったみたいなもんだから7時間ありゃ終わるだろ

[雑談] GM : まあね
もうぶっちゃけると戦闘は省いても良いし

[雑談] ミスター・VTR : 仮にカフェ説得出来なかったら諦めて帰る事を教える
戦うのが面倒だから

[雑談] デッドプール : ええ…

[雑談] GM : ええ…

[雑談] ミスター・VTR : 説得出来なきゃ実質負けなのでそこは頑張る

[雑談] ケラウノス : ふむ

[雑談] ミスター・VTR : というかマスターの強さによるけど戦闘で時間食いそうだし…

[雑談] GM : みんなの体調と時間の都合を考えてルナちゃんは融通が効く性格に生まれ変わるからなんとかなる

[雑談] ミスター・VTR : 格が違う

[雑談] ミスター・VTR : とはいえなるべく忖度に頼らないように皆で頑張ろう

[雑談] ケラウノス : ああ

[雑談] GM : まあじゃあ今日1シーンしかないならよっぽど濃厚濃厚濃厚じゃない限り早めに終われるからのんびりやりますかね

[雑談] デッドプール : 5時間ぐらいやってほしいなあ……

[雑談] GM : そんなに!?

[雑談] ケラウノス : ハイドに一任する

[雑談] ミスター・VTR : ハイドならいけるでしょう

[雑談] GM : 俺は?

[雑談] デッドプール : がんばえ~

[雑談] 城戸灰都 : 戻った

[雑談] 城戸灰都 : えっなんの話

[雑談] 城戸灰都 : ああ明日…成程…

[雑談] ミスター・VTR : サスケの体調が悪いから今日はハイドとカフェのシーン5時間ぐらいやって続きは明日やる事になった

[雑談] 城戸灰都 : 俺も問題は無いと思う、ただ18時以降になるかな

[雑談] 城戸灰都 : 5時間!?

[雑談] ミスター・VTR : 遅れを取り戻す為にやれる事をやってくれ(^^)

[雑談] 城戸灰都 : ええと…ソロシーンだけになるのは了解した

[雑談] GM : タイマンで5時間なんてもうそれだけで卓成立しない?

[雑談] 城戸灰都 : うん

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] 城戸灰都 : というかタイマンで五時間はそうそうない

[雑談] 城戸灰都 : 一度やったことあるが体力削れる

[雑談] ケラウノス : そうだな…

[雑談] GM : まあハイド以外が望むなら別にタイマンじゃなくても良いし

[雑談] ミスター・VTR : その辺はノリだな

[雑談] デッドプール : そうだな

[雑談] 城戸灰都 : よーしどうするか、パッションは引き出せるのか

[雑談] 城戸灰都 : まぁやるしかないか

[雑談] GM : 今からやれる?バタバタしてるならもうちょっと開始遅らせても良いけども

[雑談] 城戸灰都 : いや、問題ない

[雑談] ケラウノス : 来るか

[雑談] 城戸灰都 : ええと、じゃあシーン立てるべきだなコレは

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : でも急がないから何か思いついてからでも良いよ

[雑談] 城戸灰都 : ん~

[雑談] 城戸灰都 : 話してみない事にはどうにもならねぇ!!!!寝てなければルナに行ってたし!!

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] ミスター・VTR : まずい自分が走るより人が走ってる裏で好き勝手言ってる方が気楽な事に気づいてしまった

[雑談] ケラウノス : 良い勢いだ

[雑談] GM : GMやってる奴はそうなる>裏で好き勝手

[メイン] 城戸灰都 : middle『二人、二席』登場:任意

[メイン] 城戸灰都 : 69+1d10 (69+1D10) > 69+5[5] > 74

[メイン] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率 : 69 → 74

[メイン] 城戸灰都 :  

[雑談] ミスター・VTR : 走るのは他押し退けてまでやる事じゃないから仕方なかったっ

[メイン] 城戸灰都 : いざ向かう…訳でなく、当たり前だが件のRB、いやカフェちゃんを見ている人が一人は必要なので

[メイン] 城戸灰都 : 俺は一人、取り敢えず頼んだポテトを齧りつつ座っている

[メイン] 城戸灰都 : 「…カフェちゃんも食っていいからな」
ケチャップをカフェに近づけて

[メイン] ???? : 「んむっ ありがとう…ございます!」

[メイン] ???? : ケチャップとポテトを相変わらず不思議そうな顔で見つめながら

[メイン] 城戸灰都 : 「あ~…」

[メイン] 城戸灰都 : 「こう食うんだ」
ポテトをまず摘まんで見せて

[メイン] 城戸灰都 : それの先にケチャップを付けて、それを齧る

[メイン] ???? : 「お〜!」

[メイン] 城戸灰都 : (成程…まぁ実際色々わからない…んだものな)

[メイン] 城戸灰都 : 「…どうだ、試しに一つ食べてみな?」

[メイン] ???? : 「はい…!食べてみますね!」

[メイン] ???? : ススと手を伸ばし

[メイン] ???? : 今目の前で城戸がしたことを繰り返す

[メイン] ???? : 「んむっ」

[メイン] ???? : 何度か咀嚼をした後…

[メイン] ???? : 「ん〜!美味しい…ですね!」
満面の笑みでそう答えた。

[メイン] 城戸灰都 : 「だろ?」
微笑んでそう言いつつ

[雑談] 城戸灰都 : 自分で考えたりすることをどうにかして教えたほうが良いよな

[雑談] GM : まあ言ったら生まれたての雛みたいなもんで、おかあさん役が餌取ってきてくれないから仕方なく自分で取ってるだけで本質的には誰かに何かを貰いたい気持ちをコントロール出来てないからな

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[雑談] 城戸灰都 : ふむ

[雑談] 城戸灰都 : うううう~~~む

[雑談] 城戸灰都 : どうすっかな~~~…

[メイン] 城戸灰都 : 「でもまぁ、このポテトにも困っちまうことがあってな」

[雑談] ミスター・VTR : 時間はあるし一旦は適当に雑談して調子掴むでもいいよ

[雑談] 城戸灰都 : まぁ…なんだ、親離れとかも狙わないといかん訳だ

[メイン] ???? : 「困る…こと?」
次のポテトを齧りながら

[雑談] 城戸灰都 : がんばる

[雑談] ケラウノス : がんばれ

[雑談] デッドプール : がんばえ~

[雑談] ミスター・VTR : がんばえ〜

[メイン] 城戸灰都 : 「その味ばっかじゃあ、この量は飽きるんだよな」
集まってる時に頼んだせいか、二人で食うには多い

[雑談] うちはサスケ : 頑張ってくれ(^^)

[メイン] 城戸灰都 : 「ケチャップは美味しいが、それで十本ニ十本食うと胸焼けしちまう」

[メイン] ???? : 「胸焼け……いっぱい食べ過ぎて胸のあたりが苦しくなることかな?」

[雑談] ミスター・VTR : 合間合間にキャベツを食べると胸焼けを防げるとサンちゃんが言ってたぞ

[メイン] 城戸灰都 : 「まぁ…そうだな、だからこのままだと食い切れない」

[メイン] ???? : 「ふむふむ」

[メイン] 城戸灰都 : 「そこで、だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「ポテトを食い切るには色々方法があるが、ソレは何だと思う?」

[メイン] ???? : 「えーっと…」

[メイン] ???? : 少女は考える

[メイン] ???? : 今まで一度も、誰からも、投げかけられることのなかった『質問』に答える為に今日は幾度となく頭を捻っている

[雑談] うちはサスケ : へ〜!

[メイン] 城戸灰都 : 「難しかったら言ってくれ、ヒントも言うぜ」

[メイン] ???? : 「ヒント…は手助けのことで………ううん……もうちょっと考えたいけど…」

[メイン] ???? : 「…うう、難しい」

[メイン] ???? : 「ひ、ヒントもください…」

[メイン] 城戸灰都 : 「仕方ないさ、そういうのは慣れていくのが一番だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「ま、ヒントは変えてみる事だ、さっきやったポテトの食べ方の内何かを」

[メイン] 城戸灰都 : 「色々変えられそうな所はあるだろ、食べる事の中でな」
ケチャップをちらりと見て

[メイン] ???? : 「む〜?」

[メイン] ???? : 少女は、考える

[メイン] ???? : 彼女は今まで一度も経験しなかったことを行なっている

[メイン] ???? : この世に気が付いたら存在していた彼女には『親』など当然存在しない

[メイン] ???? : だが鳥には必ず親が存在する

[メイン] ???? : その事を本能的に知っていた彼女は、親を探して街中を駆け回った

[メイン] ???? : 己の存在について考えることもなくただひたすらに

[メイン] ???? : ひたすらにひたすらに駆け回った

[メイン] ???? : そして…

[メイン] ???? :

[メイン] ???? :

[メイン] ???? : 『同種』を見つけた

[メイン] ???? :

[メイン] ???? :

[雑談] 城戸灰都 : どうしよう思ってたのと違うけどそれはそれとして重要そうなものが出てきた

[メイン] ???? : つまりは鳥の刷り込みだ

[雑談] ケラウノス : 重要そうだな…

[メイン] ???? : 彼女にとって初めて見る同種が、『おかあさん』である
そこに思考は存在しない

[メイン] ???? : そしてその『おかあさん』はそんな彼女の在り方を是とした

[メイン] マスタールナティック : 彼女に変化があるのなら、それは彼女が自らの内側から生み出すべきものだと判断して放置した

[メイン] ???? : だからこそ彼女は、今にいたるまで考えることをしてこなかった

[メイン] ???? :

[雑談] 城戸灰都 : なーるほど

[雑談] うちはサスケ : まずい思ったより重要な情報が連続で出てる

[雑談] 城戸灰都 : じゃあ今の路線でもいいかもな、がんばるか

[メイン] ???? : その彼女は今『外敵』でも『親』でない存在達の出現という環境の変化によって、自らの変革を図ることになっている

[メイン] ???? : だからこそ、今、彼女は

[雑談] デッドプール : がんばえ~

[メイン] ???? : 『考えて』いる

[メイン] ???? :

[メイン] ???? :

[メイン] ???? : 考えて考えて考えて

[メイン] ???? : ヒントを得て、そして彼女は

[メイン] ???? : 「ケチャップを…付けないこと…かな?」

[メイン] ???? : 問いへの答えを出した

[メイン] 城戸灰都 : 「…正解!」
ニコリと笑って

[雑談] マスタールナティック : それに親がああしろこうしろと言って変化したんじゃ意味ないからな

[メイン] 城戸灰都 : 「そんなら、味が変わって前より食えるようになるのさ」
それを示す様に、今度は付けずにそのままポテトを齧る

[雑談] ケラウノス : 一理ある

[メイン] ???? : 「うん…私もそうしてみます…!」
ポリポリと次は何も付けずにポテトを齧る。

[メイン] 城戸灰都 : 「んじゃ、一つ聞いてみるぜ」

[メイン] 城戸灰都 : 「カフェちゃん、どっちの方が美味しかった?つけて食うのとつけずに食うのと」

[メイン] ???? : 「えーっと…」
「どっち…が?」

[メイン] ???? : また、考える

[メイン] 城戸灰都 : 「ケチャップがあるのと、無いのとだな」

[メイン] 城戸灰都 : 「口に入れた時、どんな感覚だったかはどっちも違うだろ?」

[メイン] ???? : 「うん…うん…ケチャップ?がある方がしょっぱいね」

[メイン] 城戸灰都 : 「そうだ、そういう違いがある」

[メイン] 城戸灰都 : 「カフェちゃんとしては、こっちの方がいっぱい食べられそうな…そういうのはあるかなぁ…ってさ」

[雑談] GM : マクド行くとナゲットのソースにポテトつけるの美味しいよね

[雑談] 城戸灰都 : わかる~~~

[メイン] ???? : 「私…は」

[メイン] ???? : チラとケチャップの方を見て

[雑談] ミスター・VTR : ナゲットだけだと大体余るからつけて消費する

[メイン] ???? : 「ケチャップ…ある方が好き…です!」

[メイン] 城戸灰都 : 「ほほう、そりゃあ良い」

[雑談] デッドプール : あんまポテト食べない

[メイン] 城戸灰都 : 「ま、難しいかったかもだけどさ…なんだろ」

[メイン] 城戸灰都 : 「そういうの考えられたおかげで、このポテトも今食い切れそうな可能性が上がったわけだ」

[雑談] ケラウノス : どちらも一緒に頼むことがレアだ

[メイン] 城戸灰都 : 「それってどうしてだと思う?食べるだけなら初めのままでもよかったが…」
「カフェちゃんがやってくれたことのおかげで、さっきより良くなった訳だ」

[メイン] ???? : 「え〜っと……」

[メイン] ???? : 「私がやったこと…?」

[メイン] ???? : 「いつもと違うことは……えっと……」
「頭の中でいっぱいグルグルしながら…考えた?」

[メイン] 城戸灰都 : 「そういう事だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「考える…ってのは大事だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「そうしたら、今より良い事を見つけられる」

[雑談] GM : ナゲット頼んでる奴のソースをみんなでたかってた

[メイン] 城戸灰都 : 「実は俺も考えてた、そのおかげでポテトを食べきる助力を得た」
ちらりと視線を移して

[メイン] 城戸灰都 : VTR達が使い切ってなかったマヨネーズをひょいと取り

[メイン] 城戸灰都 : 「こうやって、他の選択肢を見つけたりな」
ケチャップにそれを並べる

[メイン] ???? : 「んん?それもポテトに付けられる?」

[メイン] 城戸灰都 : 「そうだぜ、ポテト用じゃないけどな」
同じように付けて齧る

[メイン] ???? : 「わ〜!」
城戸の真似をするように次はマヨネーズに浸してから齧る

[メイン] 城戸灰都 : 「どうだい?」

[メイン] ???? : 「ん〜〜!」
「こっちはケチャップみたいに辛くないけど…こっちも美味しいです!」

[メイン] 城戸灰都 : 「だろ~」

[メイン] 城戸灰都 : 「ま、こんな感じで考えるって大事だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「ずーっと同じようにやるのは大変だし、自分も辛くなったりするんだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「VTRはさ、まずこれを教えたかったんだと思う」

[メイン] 城戸灰都 : 「だって、これのおかげで今はカフェちゃんは自分の食べたいようにポテトを食べられる、そうだろ?」

[メイン] ???? : 「VTRさんが……」
あの親切で気さくな機械超人の顔…顔?あれ顔なのか?を思い浮かべてゆっくり頷く

[メイン] ???? : 「うん…そうですね!」

[雑談] デッドプール : こうやって他のPLの発言の補足とかフォローできるの上手いな

[メイン] 城戸灰都 : 「「『行為や在り方を否定しない』というのは『色んな事やってもいいしむしろやって欲しい』って意味だ」…って言ってたトコだな」
珍しく真面目そうな顔を思い出して

[雑談] GM : 格が違う

[雑談] ケラウノス : 格が違う

[メイン] 城戸灰都 : 「コレは色々大事だ、ポテト以外でも使うんだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「例えば…カフェちゃんはユージーヌから逃げたりするだろ?」

[メイン] ???? : 「そう…ですね…!」

[メイン] 城戸灰都 : 「でも、実は逃げるだけじゃよくないかもしれない」

[メイン] 城戸灰都 : 「だって、実際ユージーヌはずっとカフェちゃんを追っかけてるだろ?」

[メイン] ???? : 「はい……あんまり回数は覚えてないですけど…」

[メイン] 城戸灰都 : 「いいのさ、何度も来てるのはわかるんなら」

[メイン] 城戸灰都 : 「さて、実はそれには理由があってな」

[メイン] 城戸灰都 : 「これは…そう、ユージーヌからは"考えられない"から、何度も来てるんだ」

[メイン] ???? : 「考えられない……」

[メイン] 城戸灰都 : 「コレはそうだな」

[メイン] 城戸灰都 : 「さっき俺がケチャップとかマヨネーズを見つけられたのは、ゆっくりご飯を食べてて、他に何があるかわかるからだし」

[メイン] 城戸灰都 : 「カフェちゃんがケチャップ無しを答えられたのは、ポテトをまず食べることができたからなんだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「でも、ここで問題がある」

[メイン] ???? : 「むむむ、問題が」

[メイン] 城戸灰都 : 「もし最初からポテトしかなかったなら、ケチャップ無し以外思いつくか?」

[メイン] ???? : 「無理です!」

[メイン] 城戸灰都 : 「だろ?」

[メイン] 城戸灰都 : 「ユージーヌも一緒だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「カフェちゃんの事を考えようと思っても…」

[メイン] 城戸灰都 : 「逃げる事しかわからない、だから他が思いつかないんだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「もし他も知ってたら、追いかける以外も考えつくかもだが…そうなってないしな」

[メイン] ???? : 「むむ…」

[メイン] ???? : またしても考える

[メイン] ???? : 考えられるのは、一体なぜか?

[メイン] ???? : 「つまり…考える為には…」

[メイン] ???? : 少女が今それを考えられるのは

[メイン] ???? : VTRが、サスケが、城戸が

[メイン] ???? : 『教えて』くれたからに他ならない

[メイン] ???? : つまりは

[メイン] ???? : 「考える為には…知ってることが…大事…ってことですか?」

[メイン] 城戸灰都 : 「そうさ、知らないと考えても分からない」

[メイン] 城戸灰都 : 「今回、一緒に来て欲しい…ってのは」

[雑談] ケラウノス : ふむ……見事な流れだな

[メイン] 城戸灰都 : 「色々知って欲しいし、色々知りたいからでもあるんだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「そして、それはカフェちゃんが考えられるように、一人でやって欲しい事でもある」

[メイン] 城戸灰都 : 「それが、君の『おかあさん』が言ったことの中にも込められてる意味の一つでもあると…俺は思ったしな」

[メイン] ???? : 「私が…考えられるように…」

[雑談] うちはサスケ : いい感じだな…

[メイン] 城戸灰都 : 「そうだ、考えられるように」

[メイン] 城戸灰都 : 「そしたら、素敵なことがいっぱいだぜ?」

[メイン] 城戸灰都 : 「みんなの事もわかる、知りたいと思ったこともわかる」

[メイン] 城戸灰都 : 「考えれば考える程、自分の為になるんだ」

[メイン] ???? : 「…!」

[メイン] ???? : 少女は教えられたことを咀嚼する

[メイン] 城戸灰都 : 「色々難しかったとも思うけど…」

[メイン] 城戸灰都 : 「難しくても、わかって嬉しかったりしたんじゃないか?」

[メイン] ???? : 「…嬉しい………」

[メイン] ???? : 「知って…考えて…わかるのが…嬉しい…」

[メイン] ???? : 「……はい!そう思います!」

[メイン] 城戸灰都 : 小さく頷く

[メイン] 城戸灰都 : 「まぁ…だから、さ」

[雑談] ミスター・VTR : このまま合流したら即終わりレベルまで詰めよう

[メイン] 城戸灰都 : 「もし良ければ、さっき言ったみたいに…一緒に来てくれたら嬉しいぜ」

[メイン] 城戸灰都 : 「いっぱい教えてやれるし、いっぱい教えて欲しいからさ」

[メイン] 城戸灰都 : 「それはVTRも、サスケも一緒だ」

[雑談] GM : みんなが頑張ってくれてて俺も嬉しいよ

[メイン] 城戸灰都 : 「困らせたり焦らせたりしたかったんじゃなくて、皆嬉しい事が好きだからな」

[メイン] ???? : 「そう…だったんですね…!」

[メイン] 城戸灰都 : 「おう、そうさ」

[メイン] 城戸灰都 : 「…そろそろ皆戻ってくるかもしれないし」

[メイン] 城戸灰都 : 「その時は、聞かせてくれると嬉しいぜ」

[雑談] デッドプール : がんばえ~

[メイン] 城戸灰都 : 「"カフェちゃんが"同行したいかどうか」

[雑談] 城戸灰都 : 大分引き出せたんじゃねぇかなぁ!?

[雑談] GM : じゃあ流れとしてはこの辺で一回切る感じで良き?

[雑談] ケラウノス : 良い流れだった

[雑談] デッドプール : 俺はいいよ

[雑談] 城戸灰都 : ああ、充分教えられたはずだし

[雑談] ケラウノス : 良いと思う

[雑談] 城戸灰都 : また明日サスケも交えてじゃねぇかな

[雑談] うちはサスケ : すまんクス

[雑談] デッドプール : サスケはご飯食べて薬飲んで大人しく寝とけ

[雑談] ケラウノス : 気にするな

[雑談] 城戸灰都 : いいんだよ、俺も寝落ちしちゃったし

[雑談] GM : よしじゃあここら辺でこのシーンは締めて明日みんなでって感じにしますかね

[雑談] 城戸灰都 : よし

[雑談] 城戸灰都 : 締める

[メイン] ???? : 「えっと……」

[メイン] 城戸灰都 : 「…おう」

[メイン] ???? : 「私、まだ全然わかんないこと多いし、まだ答えも出せてないけど……」

[メイン] ???? : 一瞬、躊躇しつつも

[メイン] 城戸灰都 : カフェをまっすぐ見つめる

[メイン] ???? : 「頑張って…考えたい…です!」

[メイン] 城戸灰都 : 「…ありがとうな!」

[メイン] 城戸灰都 : 「俺も、カフェの答えを待ってるぜ」

[メイン] 城戸灰都 : そう言い切る頃には、パーティーサイズのポテトも食い切られていたのだった

[メイン] 城戸灰都 :  

[メイン] 城戸灰都 :  

[メイン] 城戸灰都 :  

[雑談] GM : ういい

[雑談] 城戸灰都 : シーン切りの古太刀

[雑談] 城戸灰都 : んじゃあ明日すかね

[雑談] ケラウノス : ああ、明日になりそうだ

[雑談] デッドプール : ほいじゃまた明日

[雑談] GM : んじゃまあ明日の20時くらい?で良いかな?

[雑談] 城戸灰都 : ああ

[雑談] ミスター・VTR : オレさまはいいよ

[雑談] うちはサスケ : オレもいい
重ね重ねすまんな

[雑談] 城戸灰都 : いいさ、しっかり療養しな

[雑談] デッドプール : じゃあそれで

[雑談] ケラウノス : そうだな

[雑談] GM : じゃあお疲れシャン
体調に気をつけてみんなまたね〜

[雑談] デッドプール : またね~~~~~!!

[雑談] 城戸灰都 : またね~~~~~~~!!

[雑談] うちはサスケ : またね〜〜〜!!

[雑談] ケラウノス : またね〜〜〜!

[雑談] ミスター・VTR : またね〜〜〜!!!

[雑談] ミスター・VTR : 時間貰ったので真面目とアホンダラの2つ用意した事を教える

[雑談] ケラウノス :

[雑談] うちはサスケ : 誰がどっちの説得するとか決めた?

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは基本はカフェ方面だけどカフェ説得する過程でルナ使う可能性もある
それと出来るか知らんが他の人の走り邪魔しないように合間でパス入れる予定

[雑談] ミスター・VTR : 説得の過程でケラウノスとサスケに話振れる
ハイドとデップーは思いついてないけど多分何とかなるでしょう

[雑談] ミスター・VTR : 皆が話したい事あるならそっちを先やってもいい

[雑談] うちはサスケ : ルナの説得のあたりでだいぶ適当な啖呵切ったのでこれを押し通すしかオレはない
具体的には一緒にはいられないが少しだけ顔出してもいいかとかその辺

[雑談] ミスター・VTR : その辺の妥協案はオレさまも考えたので多分いける

[雑談] ミスター・VTR : というか似たような事考えてるっぽいから足並み揃えたら一緒に走れそうな気がする

[雑談] うちはサスケ : 帰巣性から攻めようともしたが色々と酷かったので封印

[雑談] うちはサスケ : と言うか確保しろって任務なんだからその後侵蝕率何とかして下げてもらったら監視はあるとしても同居しようと思えばやれるんだよな
少し離れるのがアレなんだろうが

[雑談] うちはサスケ : だからオレ個人としての落とし所は一度確保して侵蝕率下げる+常識とかその辺を学ぶからのルナと再び生活させるにしたいんだよな

[雑談] ミスター・VTR : その辺までやるんならサイレントに掛け合うのがいいかもしれんな

[雑談] うちはサスケ : まーな

[雑談] ミスター・VTR : とりあえず何で離れないといけないのかまず説明する→妥協案→アホンダラの順を考えてる

[雑談] うちはサスケ : それで頼む
カフェの説得はハイドVTRあとケラウノスがその気ならケラウノスに託す…

[雑談] ミスター・VTR : ケラウノスが病気だから云々話したからその辺掘り下げて離れる理由説明でいいかもしれん

[雑談] うちはサスケ : オレとしてはこの流れにしたいのでカフェの説得終わってからルナの説得入りたいと思う
サイレント君に無理と言われたら手紙でも送る→心は繋がってるとか云々のコンボに持ち込む

[雑談] ケラウノス : ふむ

[雑談] うちはサスケ : ケラウノスやハイドが何したいかとかも一応聞いておきたい

[雑談] ケラウノス : RBを親離れさせる為に説得をしたい程度か、できるならルナティックとは遠ざけたい

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[雑談] うちはサスケ : とは言え最後の決断を見届けて欲しいのもまた事実

[雑談] ケラウノス : ……悩むな

[雑談] ケラウノス : 俺としては、ルナと共にある事を選ばれると……困るな、端的に言えば

[雑談] うちはサスケ : まあそれはそう

[雑談] うちはサスケ : しかしそっちを選ばれることを考えて動くのはまたアレなんじゃないか?(業界なんたら)

[雑談] ケラウノス : それもそうだ

[雑談] 城戸灰都 : 俺はまあ…説得側でいいさ、こんなに話させてもらったしVTRに手を貸すよ

[雑談] GM : ういい

[雑談] ケラウノス :

[雑談] うちはサスケ : !!

[雑談] 城戸灰都 : !!!

[雑談] ミスター・VTR : !!!!

[雑談] GM : まあ揃って良い感じになったら再出航で

[雑談] 城戸灰都 : ワカッタ

[雑談] デッドプール : ETおうちつかない

[雑談] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[雑談] 城戸灰都 : 待つさ

[雑談] デッドプール : でもET「がんばえ〜」ってしか言わないから先に始めてていいよ

[雑談] GM : ま、その辺はぼちぼち詰めていこう

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[雑談] GM : 特にGMから急かすことはないんでどうするかとかの相談が決まって始まるってなったら始める

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは出航可能・皇

[雑談] 城戸灰都 : 俺も待てるし行ける

[雑談] ケラウノス : 上に同じだ

[雑談] デッドプール : ETあと10分ぐらいでおうちつく

[雑談] うちはサスケ : どっちでも行ける

[雑談] GM : まあそれなら待つ?何にせよシーンが立たないことにオレさまちゃんは出来ることないんだが

[雑談] ミスター・VTR : 10分なら藤虎待機

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] ケラウノス : シーンか……タイトルが一つ浮かんだ 時間になれば立ててみよう

[雑談] 城戸灰都 : 待っとく

[雑談] GM : 話も佳境なのにまだ20時台ってのは心に余裕をくれる

[雑談] デッドプール : ETおうちついた

[雑談] ケラウノス :

[雑談] うちはサスケ : !!

[雑談] 城戸灰都 : !!!

[雑談] ミスター・VTR : !!!!

[雑談] GM : !!!!!

[雑談] ケラウノス : 全員出航できるならシーンを立てるぞ 来い

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] デッドプール : わかった

[雑談] 城戸灰都 : わかった

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[雑談] GM : 帰ったばっかだけど大丈夫?

[雑談] デッドプール : まあ大丈夫だろ

[雑談] GM : 本人がそう言うならまあ良いでしょう

[メイン] ケラウノス : middle『鳴かぬなら』シーンプレイヤー:ケラウノス登場:自由

[メイン] ケラウノス : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+6[6] > 102

[メイン] ミスター・VTR : 99+1d10 登場/リザレクト (99+1D10) > 99+10[10] > 109

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 96 → 102

[メイン] デッドプール : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+5[5] > 95

[メイン] うちはサスケ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+2[2] > 63

[雑談] 城戸灰都 : これ全員合流だよな

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 61 → 63

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 99 → 109

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 90 → 95

[メイン] 城戸灰都 : 74+1d10 (74+1D10) > 74+6[6] > 80

[雑談] うちはサスケ : VTRェ…

[メイン] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率 : 74 → 80

[メイン] system : [ 城戸灰都 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] ケラウノス : ああ、そのつもりでシーンを作ったが…

[雑談] 城戸灰都 : えっもう100

[雑談] ミスター・VTR : 前々から出目!!高ェ〜〜〜!!!

[雑談] ケラウノス : 悲しいな…

[雑談] GM : 最初から50くらいあったしルナティックとも会ったしでたかたか

[雑談] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 1 → 3

[雑談] ケラウノス : シチュエーションはどうする?
ハイドとRBがいる場所に、俺達が歩いてくる流れにするか?

[雑談] ミスター・VTR : そんな感じでいいよ

[雑談] ケラウノス : わかった

[メイン] ケラウノス :  

[雑談] 城戸灰都 : わかった

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[雑談] デッドプール : わかった

[メイン] ケラウノス : 足音が響き、決断の時は迫る

[雑談] GM : ワカッタ

[メイン] ケラウノス : 軍靴、ブーツ、機械の足、無音

[メイン] ケラウノス : バラバラの音、向かう先は一つ

[メイン] ケラウノス : ……未だ名もなきRBと、青年の元に
異物を含め、オーヴァード達が集結した

[メイン] ケラウノス : 「待たせたな、ハイド」

[メイン] 城戸灰都 : 「いいさ、良い時間になったからよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「フン……」

[メイン] ミスター・VTR : 「ポテトが失せてる…」

[メイン] うちはサスケ : 「……こちらからも礼を言う、そして…」
ルナティックの方を一瞥、連れてきたぞと言う事をハイドに知らせる

[メイン] デッドプール : 「新しいの買って来いよ……俺ちゃんもなんか買ってくる」

[メイン] ケラウノス : 「……お前は変わらんな」

[メイン] ???? : 「あっみんな帰ってきた!」
最後のポテトを口に放りながら手を振る

[メイン] 城戸灰都 : 「…よう、ルナティック」
手を振る

[メイン] ケラウノス : 「……お前も待たせてしまったな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てこの量2人で食ったのかよ…」

[メイン] ???? : 「おかあさんも一緒なんですね!」

[メイン] ケラウノス : 「……すまないな、VTR。馬を和ませようとしてくれているのだろうが」

[メイン] デッドプール : 「育ちざかりなんだろ」
そう言って席を離れる

[メイン] うちはサスケ : 「新しい分は最悪買えばいいだろう?」

[メイン] ケラウノス : 「時間がない」
ルナティックを睨む

[メイン] 城戸灰都 : 「いいだろ、良い話題になったからな」

[メイン] 城戸灰都 : 「…んで、ソッチはどうだった?」

[メイン] ミスター・VTR : 「時間がないんならあんまり刺激するような事はしない方がいいと思ってんすがね…」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケが命を削って120点交渉しました」

[メイン] マスタールナティック : あどけなく振る舞う少女や己を睨む男に迎えられながらも相変わらずの無表情で前を見据えている

[メイン] うちはサスケ : 「見ての通りだ。決断…在り方の審判役として来てもらった。」

[メイン] 城戸灰都 : 「そうか…ま、なんだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「また会えて嬉しいって言っとくぜ、一応な」

[メイン] うちはサスケ : 「命を削ったわけではないがな」
VTRに

[メイン] ミスター・VTR : 「37.8度の熱を出しながら交渉したサスケの頑張りは無駄にしない」

[メイン] マスタールナティック : 「俺と会えて嬉しいか……お前と言い、珍しい奴らだ」
サスケにも一瞥をくれながら

[メイン] 城戸灰都 : 「そういうもんだ、だって敵じゃあないだろ?」

[メイン] ケラウノス : 「……こいつはジャームだぞ?」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあそろそろ話すか…♠︎」

[メイン] 城戸灰都 : 「俺は刀を抜くまで敵だとは思わない…今は関係ないが」

[メイン] 城戸灰都 : 「…おう、頼むぜ」

[メイン] ケラウノス : 「……ああ、そうするとしよう」

[メイン] マスタールナティック : 「………敵と言われたことを否定もしまい。お前の怒りは正しいものだ」
誰にいうでもなくそう告げる

[メイン] ミスター・VTR : 「ただその前に重大な間違いを正さねばならない」

[ロイス] 城戸灰都 : カフェ 〇見守る/心配
いい子じゃあないか、なぁ?

[メイン] ケラウノス : 「……」

[メイン] うちはサスケ : 「その間違い、とは?」

[メイン] 城戸灰都 : 「ほう」

[メイン] ???? : 「間違い?お話し?なになに?何するの?」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずカフェに重大な間違いを教える」

[メイン] ???? : 「!」
「なになに!?私何か間違ってた?」
まだ話や空気がわかっていない

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェが今までおかあさんと呼んでいる人は実はおかあさんではない」

[メイン] ???? : 「!?」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」
買ってきたラーメンを啜りながら

[メイン] ミスター・VTR : 「“おとうさん”だ」

[メイン] ケラウノス : 「……お前の中の親の概念にもよるがな」

[メイン] 城戸灰都 : 「…あ~…まぁ、そっちのほうが色々合ってるな」
軽く頷いて

[メイン] マスタールナティック : 「…………」
異論を挟みはしない

[メイン] ミスター・VTR : 「親にはそれぞれ男と女の2人いて
男の人はおとうさんという事を教える」

[メイン] ミスター・VTR : 「試しにおとうさんと呼んであげよう」

[メイン] ???? : 「えっと……おかあさんはおとうさん…?」

[メイン] ケラウノス : 「……親とは、お前曰くのおかあさんの事だ」

[メイン] ???? : 「えーと…じゃあ…」

[メイン] ???? : 「おとう……さん?」

[メイン] ???? : 促され、認識を新たにしてその名で呼ぶ

[メイン] マスタールナティック : 「……………まず言いたいのは」

[メイン] デッドプール : 無言で麺を啜る

[メイン] うちはサスケ : 口を開いたルナティックの方を無言で見る

[メイン] マスタールナティック : 「お前が俺をなんと認識して何と呼ぼうとお前の自由だが……俺はお前の親ではない。この説明は何度もしたがな」

[メイン] デッドプール : 「そういうこと言ってっと子供がグレるぞ」

[メイン] うちはサスケ : 「……親とは」

「お前にとって親とは何だ?」

[メイン] うちはサスケ : ルナティックに問いかける

[メイン] ミスター・VTR : 「でも『親…特に母というのは俺が望んだ在り方じゃない』って言ってたしな
直せる部分は直した方が得だろ」

[メイン] ???? : 「で、でも……おかあ……おとうさんは……」
「初めて見た私と似てる人だよ…!?」
「それって…親子って言うんじゃないの!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それと後々の話にこの訂正が必要だからな」

[メイン] マスタールナティック : 「俺にとっての親子の認識というものが今回の件を解決するのに必要か?」
サスケに問い返す

[メイン] うちはサスケ : 「相手側がお前のことを親と思っている以上、今回ばかりは必要だ。答えてもらえるか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] ???? : 少女もまた、ルナティックを見つめる

[雑談] うちはサスケ : もうこの話題になってしまった以上後戻りできないぞ〜〜!!!!!

[雑談] ケラウノス : がんばれ

[雑談] デッドプール : がんばえ~

[メイン] マスタールナティック : 「……親とは、子を産み育てる存在だろう」
「産むの部分はセンシティブなのでともかく、育成に手を付けていない者が親を名乗るのは烏滸がましい以前に不適切だろう」

[雑談] うちはサスケ : くそういつもは適当に観戦席からガヤ飛ばせば済んだってのに…

[メイン] デッドプール : 「真面目だな…」

[メイン] ケラウノス : 「……正論だな」

[メイン] 城戸灰都 : 「成程、結構誠実じゃあないか」

[雑談] ミスター・VTR : >育成に手を付けていない者が親を名乗るのは烏滸がましい以前に不適切だろう
その言葉はサスケに取って地雷であった

[メイン] デッドプール : 「『育成に手を付けていない者が親を名乗るのは烏滸がましい以前に不適切』か。サスケ、お前はどう思う?」
心なしか楽しそうに

[雑談] ケラウノス : 地雷どころかミサイルに見えるが

[メイン] ミスター・VTR : 「まさかそんな…サスケはちゃんとした親だよな!?」

[雑談] 城戸灰都 : 突くな突くな

[メイン] うちはサスケ : 「揶揄うな、そこも含めて話す」

[メイン] ケラウノス : 「よせ、家庭の事情という物がある」

[メイン] うちはサスケ : 「お前の発言は正論ではある。だからこそオレの考えも述べよう……親とは、親によって成り立つ家族という関係は『思い』…オレはそう思う…」

[メイン] うちはサスケ : 「どんなに離れていたとしても、思いがあればそれは親であり、家族だ」

[メイン] ケラウノス : 「ほう」

[雑談] うちはサスケ : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] ???? : 「………思い…家族…」
また、理解できていないのだろう。
ただし考えるのをやめている様子はない

[メイン] デッドプール : 「承太郎もそんなこと言ってたら娘がグレて刑務所送りになってたんだよな……」

[メイン] 城戸灰都 : 「考えるのと近いさ、ソレについてどう思ったとか…どうしたいとか…いろんな考えの事だ」
カフェに横から伝えて

[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言

[メイン] ケラウノス : 「……一方的な想いでも成立するのか?その理屈は」サスケへと問う

[メイン] ミスター・VTR : 「まあアレだ
ルナちゃんが信条としている『自由意志』とはそういうもんだろ」

[メイン] うちはサスケ : 「思いに、理屈があるのか?」
「理屈の無い思いの力はオレ達オーヴァードが1番知っていることだが」

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェが在るがままに在った結果だからな」

[メイン] ケラウノス : 「理屈は無くとも理由はある。そもそも」

[メイン] 城戸灰都 : 「まぁ、待ってやれ」

[メイン] 城戸灰都 : 「カフェは改めてソレについて…考えてる途中だぜ」

[メイン] ケラウノス : 「…………RBに未だ問うつもりはない、いいだろう。今は待つ」

[メイン] マスタールナティック : 「…………」
誰の言葉にも否定も肯定も示さず、各々の在り方を観察するように目を細める

[雑談] うちはサスケ : ケラウノスには損な役回りさせてしまってすまん

[雑談] ケラウノス : PCとして言いたい事はあるが、我慢するぞ 来い

[雑談] ミスター・VTR : えらいねェ〜〜

[雑談] マスタールナティック : なんなら俺とカフェのとこに来る前にPC達で話し合うフェイズあっても良かったかもな

[メイン] 城戸灰都 : 「あ~…じゃあ、一つ良いか?」

[雑談] ミスター・VTR : あっても良かったけど雑談でやれちゃうからなァ…

[メイン] 城戸灰都 : 「改めて、親であってほしいと言われたら…どうすんだ?アンタは」
ルナティックを見つめて

[雑談] うちはサスケ : オレが昨日ダウンしてなければ……

[雑談] ケラウノス : 体調は仕方ない事だ

[雑談] ミスター・VTR : ついでにオレさまが適当におとうさんと訂正したら話が膨らんだのでオレさまの責任ですね

[雑談] デッドプール : 別に話は進んでんだから各々が納得いく形で説得を続けりゃいいさ

[メイン] マスタールナティック : 「……それを否定も肯定もしない」

[メイン] マスタールナティック : 「…などという返答では最早済みそうにないな」

[メイン] 城戸灰都 : 「ああ」

[メイン] 城戸灰都 : 「アンタだけならそれでもよかったが」

[メイン] 城戸灰都 : 「アンタだけじゃ済まないからさ、今は」

[雑談] うちはサスケ : 聖者か?

[メイン] ???? : 「…」
相変わらず頭を捻っている様子

[雑談] ケラウノス : 聖者だな

[メイン] マスタールナティック : そんな彼女に一瞥をくれた後…

[雑談] ミスター・VTR : 区切りついたら離れなきゃ行けない理由→次善策と繋げていくぞ 来い

[雑談] 城戸灰都 : 聖者

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] マスタールナティック : 「……………それが、本能というだけでなく」
「本人が得た知識と、それを踏まえて行った考察の上であれば好きにすれば良い」

[メイン] マスタールナティック : 「この今の俺に親を見出すのなら、俺はそう在ってあろう」

[雑談] ケラウノス : 知識を付ける機会をやれと言わんばかりだな。いけそうだ

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 城戸灰都 : 「…成程な」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
その様子を無言で見る

[メイン] ミスター・VTR : 「親の説明するか同行の話どっちから先やるか皆教えろ」

[メイン] ケラウノス : 「……親の説明か、俺にはなせん」

[メイン] デッドプール : 「同行の話でいいんじゃね? 早く帰りたいし」

[雑談] うちはサスケ : どっちにするか悩むねェ〜〜

[メイン] ケラウノス : 「ここへ来た理由、同行を伝えておこう」

[メイン] ミスター・VTR : 「どうせどっちもするから時間は変わらないけどそっちでいいか」

[メイン] 城戸灰都 : 「わかったぜ」

[メイン] うちはサスケ : 「……それで頼む」

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェにはオレさま達と一緒に来て欲しいという話をしたじゃないですか」

[メイン] ???? : 「えっ…?あっうん。そうですね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…その為にはおとうさんと離れなければいけないのだから…とも言われたよな」

[メイン] ???? : 「うん……そう……ですね…」
明らかに落ち込んだ様子を見せる

[雑談] うちはサスケ : 🌈サイレント君に今後の話つけるの忘れてたww🌈
まあ後でやろう

[雑談] サイレント : (今頃特に苦もなく話をつけている頃だろう)

[メイン] ミスター・VTR : 「だが何の理由も知らずにさっき会ったばかりのオレさま達にそんなフンワリフワフワした事を言われても『ぼったくりホバーディスクか、釣りはいらねぇよ』と唾吐かれて終わる」

[ロイス] 城戸灰都 : ルナティック ◯嫌いじゃない/でもよ
…まあ、そうだよな

[メイン] ミスター・VTR : 「なので理由を説明して欲しい
───違いますか?」

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[雑談] 城戸灰都 : すまんちょっと離れる、すぐ戻る

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] ケラウノス : わかった

[メイン] ???? : 「うん……お願い…したいかな…」

[メイン] マスタールナティック : 「……」
見定める

[メイン] ミスター・VTR : 「ケラウノスお前もう説明しろ」

[メイン] ケラウノス : 「……わかった」

[ロイス] うちはサスケ : ルナティック
◯興味/警戒
……アンタと関わる事はこれ以上無いだろうが、もう少しだけ聞かせてもらおう

[メイン] ケラウノス : 「病気の話を覚えているか?」

[雑談] デッドプール : わかった

[雑談] マスタールナティック : わかった

[メイン] ???? : 「えーと……身体が悪くなるんだよ…ね?病気になると」

[メイン] ケラウノス : 「そうだ、そして……ルナティック。お前の親の近くにいると悪化する病気がある」

[メイン] ケラウノス : 「これも伝えていたな?」

[メイン] ???? : 「うん……」

[メイン] ケラウノス : 「……ここまでくれば、察してもいるかもしれん」鉄の面は変わらず

[メイン] ケラウノス : 「お前もまた、その病気を患っている。」
言葉を放った

[メイン] ???? : それは

[メイン] ???? : 驚きだろう

[メイン] ???? : そもそも彼女に体調が悪くなっている自覚さえない

[メイン] ???? : 「………えっ?」

[メイン] ???? : 「わ……たし…が…?」

[メイン] ???? : いや、気付く余地はあったのかも知れないが

[メイン] ???? : 少なくとも彼女はそれを進んで認めたくはなく

[メイン] ???? : 尚且つそれが、『親』と離れるに足る十分な理由であることを

[メイン] ???? : すぐに理解できてしまった

[メイン] ???? : 「で、でも…私、どこも悪くないよ…!?」
「ねえ、見てたよね!?私、元気に踊ってたよね!」

[雑談] ミスター・VTR : サスケが「そんな事はあると思って既にサイレントに話をつけていた」みたいな感じにしちゃってもいい?

[雑談] うちはサスケ : それがまかり通るならやりたい

[メイン] ミスター・VTR : 「今ダンスの話はするな
オレさまは負けてメチャクチャ悔しいんや」

[メイン] ケラウノス : 「……そうだ、この病気に痛覚などの症状はない。肉体は活性化し、不可能すら可能にする」

[メイン] デッドプール : 「病気って言っても色んな症状があるしな」

[雑談] GM : 話つける…って何?具体的にどうするんだっけ…?

[雑談] ミスター・VTR : 雑談の上の方にある
まあ回想入れてもいい

[メイン] ケラウノス : 「……だが、確実に死へと近づいている。精神か肉体か。どちらにせよ」

[雑談] ミスター・VTR : というか回想入れた方がいいかもしれん
回想中はソロになっちゃうけどな

[雑談] サイレント : まずマスターに関してはぶっちゃけ無理に刺激したくない

[メイン] ケラウノス : 「これ以上親と共にあれば、お前は死ぬ」
「ジャーム、そう呼ばれる怪物に成り果てる」

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] サイレント : そりゃ捕まえろって言って簡単に捕まえられるならやってもらうが…

[雑談] ミスター・VTR : 最初に穏便に済ませたいって言ったもんな

[メイン] ???? : 「………!」

[メイン] ???? : 思わずルナティックの、親の顔を見る

[メイン] マスタールナティック : 「………果たしてジャームがどのようなものかという話はさておき」

[メイン] マスタールナティック : 「その男の言葉に嘘はない」

[雑談] 城戸灰都 : もどった

[雑談] サイレント : なのでまあ…こうこうあって定期的にマスターエージェントと会わせてあげたいのですがって言われて認めるわけにはいかないんだが

[雑談] うちはサスケ : まあ…そらそうか
この案は封印

[雑談] ミスター・VTR : まあ…そらそうか

[雑談] ミスター・VTR : 言うだけタダだからいいんだがそれが罷り通るならそんなに問題じゃないもんな マリポーサさま

[メイン] マスタールナティック : 「お前は、俺と共にあるだけでその心身が狂う可能性がある」
「…これも説明はしたが」
「そこに嘘はない」

[メイン] ???? : 「…………!」

[雑談] サイレント : まあでも

[雑談] サイレント : カフェ理性あるし…別に完全管理しなきゃならないような個体でもないんで

[雑談] サイレント : そんでもって外で誰かと勝手に会ってる分には咎めることも出来ないし

[雑談] サイレント : だからまあ……

[雑談] サイレント : 知らんぷりするよね…

[雑談] ミスター・VTR : “サイレント”

[メイン] ケラウノス : 「……これで、俺達がお前を親から引き離さんとする理由は理解できたか?」

[雑談] うちはサスケ : 🤫

[メイン] ???? : 「……あっ…あ…」

[雑談] うちはサスケ : まあ冗談は置いておいてこの判断を通すとサイレントくんには申し訳ないことをしたかもしれん

[メイン] ???? : その様子を見れば、事態を理解したからこその狼狽だと言うのは誰の目にも明らかだ

[メイン] ???? : だって彼女はもう既に

[メイン] ???? : 『考える』ことを覚えているのだから

[雑談] ミスター・VTR : 何かあったら冨岡義勇と鱗滝さんが腹を切ってお詫びします

[雑談] デッドプール : お前の場合はせめてマリポーサに切らせろよ

[雑談] デッドプール : どうせ出番ないし

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…完全に会えなくなるわけじゃないのだから…」

[雑談] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[雑談] うちはサスケ : 8人に選ばれるかも怪しいつーかほぼねえしなあ

[メイン] ケラウノス : 「……理解をしろとは言わん、恨め。他の者と違い、俺はお前を真実思いやっているとは言えんからな」

[雑談] うちはサスケ : ミキサー大帝を犠牲にしよう

[雑談] ケラウノス : 悲しいな

[雑談] ミスター・VTR : 既に決まったから出番ない

[雑談] GM : もう死んでるじゃねえか

[雑談] うちはサスケ : 何食わぬ顔で生き返るだろ
出番さえあれば

[雑談] GM : 飛翔チーム冷遇されてるから多分もうVTRの出番はないよなァ

[メイン] ミスター・VTR : 「まあその前にだ
離れなきゃいけないという話は置いといてよ」

[雑談] デッドプール : 強力チームの奴らも何事もなかったかのように全員甦ってるから…

[雑談] うちはサスケ : VTRがチートすぎるからしゃーない

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェは離れても別にいいか本音では離れたくないかを言ってもいい」

[雑談] ミスター・VTR : 強力は雑に殺しても誰も悲しまないもんな

[メイン] ケラウノス : 「……」

[メイン] マスタールナティック : 「…」

[メイン] ???? : 「えっえっ…そんな…えっおかあさん…おとうさん…?と…?離れて…?」

[メイン] ???? : 「でもそうしなきゃ……私も病気になっちゃって…!?」

[雑談] GM : レオパルドンに付き合わされた奴可哀想すぎる
名前忘れたけど

[メイン] ミスター・VTR : 「病気になる云々も一旦置いといていい」

[メイン] ミスター・VTR : 「『離れてもいい』か『離れたくはない』かだ」

[雑談] GM : というかマッスルファイトのレオパルドンのあの性能見た?馬鹿すぎだろアレ

[メイン] ???? : 「えっ…」

[雑談] 城戸灰都 : 格ゲーとは思えない

[雑談] デッドプール : 見てねえよ

[メイン] ???? : 考えることを覚えた彼女の中に溢れた膨大な選択肢と思考量

[雑談] ミスター・VTR : オレさまがボコられてはずかちいからデップーは見なくてもいいよ

[メイン] ???? : それが2択に縛られ

[雑談] デッドプール : そう……

[メイン] ???? : 「わ…私は…!」

[雑談] ケラウノス : マッスルファイトのレオパルドンは面白いスタイルだった

[メイン] ???? :

[メイン] ???? : 「離れたく…ないです…!」

[メイン] ???? :

[メイン] ???? : そう、叫んだ

[雑談] うちはサスケ : 離れたくないか
さてどうするか

[メイン] ミスター・VTR : 「そういうと思って次善策は用意した事を教える」

[メイン] ケラウノス : 「……そうだろうな」
瞼を一度閉じ

[メイン] ミスター・VTR : 「そんな事もあろうかとサスケが既にサイレントに話をつけたんだよな」

[メイン] デッドプール : 無言でスープを飲む

[メイン] ミスター・VTR : 「それでどうだったか教えろ」

[雑談] 城戸灰都 : これ困ったことになって来てないか?

[メイン] うちはサスケ : 「黙認との事だ。相手が相手なのもある」

[雑談] ミスター・VTR : 次善策で完全に会えないわけじゃないからそこでいけるんじゃないか?
いけないなら自爆

[雑談] GM : まあでも上手くやってる方ですよ

[雑談] ケラウノス : ……かなりややこしいことになっている

[メイン] ミスター・VTR : 「“サイレント”は格が違う」

[雑談] うちはサスケ : 一生会えないわけじゃないからって方面で何とかならんか?

[雑談] GM : みんなが雑にカフェを扱ってたらあのまま発狂して「おかあさん!助けてえええ!!!コイツらをみんな追い払ってええ!!」になってるから

[メイン] ミスター・VTR : 「要するにカフェはおとうさんと永久に会えなくなるわけじゃない」

[雑談] ケラウノス : 将来はニートか…

[メイン] ???? : 「えっ……」

[雑談] 城戸灰都 : ふうむ

[メイン] ケラウノス : 「……おい」

[メイン] ケラウノス : 「サスケ、耳を貸せ」

[メイン] うちはサスケ : 「……手短にな」

[メイン] ミスター・VTR : 「このままだといつか狂うかもしれないって話だったな
もしそんな事になったらカフェはおとうさんの事もオレさま達の事も忘れてしまうかもしれない」

[メイン] ケラウノス : 「……相手はマスターエージェントだぞ?そのような緩い対応が本当に通ったと?」
声を低く

[メイン] ミスター・VTR : 「そしてこのままだとその結末はすぐに訪れるかもしれない
それは全員嫌な事だ」

[メイン] うちはサスケ : 「だからこそだ。上層部はマスターエージェントと事を構える必要はないと判断したのだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェもそうなったら嫌だろ?」

[メイン] ケラウノス : 「……ジャームを放置して、挙句エージェントと密会。それをタダで許すとは思えん」

[メイン] うちはサスケ : 「何より、カフェは理性がある。完全管理する理由にもならない。」
「そして…だ」

[雑談] サイレント : まあそれにマスターエージェントと付かず離れずの距離を取れる奴がいるならある意味切り札になり得るのでね

[メイン] うちはサスケ : 「ジャームを討伐するのは、理念ではない」
「UGNの理念とは、日常を守る事…違うか?」

[メイン] ???? : 「嫌…です…」
「でも……本当にそんなこと…」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと
ジャームの討伐は手段の1つであって目的じゃねェ」

[メイン] ケラウノス : 「…………なるほど」

[メイン] ケラウノス : 「勘違いをさせたな、すまない」

[雑談] うちはサスケ : 打算的だな
流石だ

[メイン] ケラウノス : そう言って話を打ち切る

[メイン] ミスター・VTR : 「だからオレさま達がやろうとしているのは『カフェが狂わずにおとうさんと付き合う方法』を教えに来たわけだ」

[メイン] うちはサスケ : 「お前の懸念も…理解はしている。だからこそ、感謝しよう」
ケラウノスに対して謝罪を込めた礼を言う

[雑談] 城戸灰都 : 何とかなりそうだな

[雑談] サイレント : それにまあマスターエージェントも会話が出来る程度の個体ではあるみたいだし何より自分から被害振りまこうとしてる訳じゃないならわざわざ強硬手段とってもリスクリターンが見合いませんよねって

[雑談] ケラウノス : 何とかなりそうだな

[雑談] うちはサスケ : この対話もろたで!

[メイン] ミスター・VTR : 「毎日会えるわけじゃない
でも明日狂って何もかも忘れるよりも結果的に多くの時間をおとうさんと過ごせるようにオレさま達が助けようという話なんだな」

[雑談] デッドプール : じゃあ帰るか

[雑談] ケラウノス : 帰る、暴走は避けるぞ 来い

[メイン] ミスター・VTR : 「だからむしろオレさま達と一緒に来てくれれば結果的におとうさんと無事に過ごせるし
オレさま達もカフェと仲良くなれて得するってわけよ」

[メイン] マスタールナティック : 「……………」
やはり想定外であったのか、やや目を丸くして事態を静観している

[メイン] ???? : 「えっ…じゃあ…」

[メイン] ???? : 「VTRさん達は…私を…助けてくれるんですか……?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] ミスター・VTR : 「皆もそう言ってるよ」

[メイン] ケラウノス : 「……その前に、お前に告げねばならぬ事がある」

[メイン] うちはサスケ : 「困っている奴を見つけて…見捨てるようなやつではない。少なくともオレはな」

[メイン] 城戸灰都 : 「さっきも言ったじゃあないか」

[メイン] 城戸灰都 : 「カフェも、その方がいいだろうしなってな」
ニコリと笑って

[メイン] ケラウノス : 「……コレは、確認がいるか。暫し待て」

[雑談] ケラウノス : 俺達がUGNと明かしていないが どうする?

[メイン] デッドプール : 「で、話は終わった?」
ラーメンを食べ終えて

[雑談] GM : そうなんだよなあ

[雑談] ケラウノス : このままでは詐欺だろう

[雑談] ミスター・VTR : ぶっちゃけそこは忘れてた

[雑談] 城戸灰都 : あ~

[雑談] GM : 今の今まで言ってないからもしかして素で忘れてんじゃないかと思ってた

[雑談] 城戸灰都 :

[雑談] GM : 本当に忘れてたのかよ…

[雑談] ケラウノス : ずっと気にしていた…

[雑談] 城戸灰都 : そこらへん俺が行くか?

[雑談] 城戸灰都 : ユージーヌの辺り話したし

[雑談] ミスター・VTR : 忘れてたお陰でハイドの出番が果物のように実ったァ!!

[メイン] マスタールナティック : 「……そこの男はまだ腹の底が見えんが」
「お前もその方針でいいのか?」
ラーメンを啜り終えたデッドプールを見据える

[雑談] ケラウノス : 頼んだぞ ハイド。

[雑談] うちはサスケ : すまんな
今何か使えそうなやつはないかと探してたがハイドに任せるか

[雑談] デッドプール : がんばえ~

[雑談] マスタールナティック : 今お前に話しかけてんだよ!

[雑談] うちはサスケ : ゲーセンの時の類人猿と同じでそういう奴もいる、ってのでなんとかしたいが…無理があるか

[メイン] デッドプール : 「ああ、俺は民主主義を愛する男だからな。多数決に従うぜ」

[雑談] ミスター・VTR : まあハイドなら上手くやれるでしょう

[メイン] マスタールナティック : 「場ではない。お前の意見を聞いている」

[雑談] ケラウノス : もしも、もしもの話だが

[雑談] ケラウノス : 上の意見が変わる、状況の変化。
それによって、俺達がルナティックを殺す可能性も話しておくか?

[雑談] 城戸灰都 : いや

[メイン] デッドプール : 「ああ?」

[雑談] 城戸灰都 : それは、流石に…いいだろう

[雑談] ミスター・VTR : 言わなくていいんじゃない?

[雑談] GM : 話しかけただけで「ああ?」とか言われて泣きそう

[雑談] ミスター・VTR : ルナちゃんかわいそう

[雑談] 城戸灰都 : ダメだった

[雑談] ケラウノス : わかった、この意見は封印する

[雑談] ミスター・VTR : 善/秩序はその辺で悩むキャラっぽいから仕方なかったっ

[雑談] GM : だってアイツ今回目に見えて楽してたからよ!ちょっとくらい突っつきたくなるじゃん!

[メイン] デッドプール : 「俺はそこのRBを連れてこいっていう仕事で来てるだけだからな。そいつを連れて帰れるなら文句はねえさ」

[雑談] ミスター・VTR : オレさまもアライメント考えたけど他と被りたくねェなァ…で中立/中立になった

[メイン] ???? : 「お仕事……」

[メイン] 城戸灰都 : 「…ああ、そうだな」

[雑談] うちはサスケ : オレはルール破る時は破るので善/中庸あたり
何故なら先生がそうだったからだ

[メイン] デッドプール : 「大人は子供と違って仕事をしなきゃ生きていけねえんだ……ところでお前のお父さんって仕事とかしてんの?」

[メイン] ケラウノス : 「……そうだ」

[メイン] マスタールナティック : 「そういうものか」
「一口にUGNと言ってもこうも違うというのは…やはり、面白い」

[メイン] 城戸灰都 : 「…先に言われちまったか」
苦笑いして

[雑談] ミスター・VTR : つってもアライメント秩序が必ずルールを守らなきゃいけないわけじゃないし
逆に混沌がルールを守っちゃいけないわけでもないけどな

[雑談] ケラウノス : 悪は死ね

[雑談] うちはサスケ : あくまで指標だもんなぁ

[雑談] ケラウノス : という理由でのアライメントだ

[雑談] うちはサスケ : まずいぞ前科持ちのオレが殺される

[メイン] 城戸灰都 : 「カフェちゃん、アレ覚えてるかい?」

[メイン] ケラウノス : 「……告げねばならぬ事だ、しかし」

[メイン] ケラウノス : 「俺に、資格はない。任せるぞ」

[メイン] 城戸灰都 : 「知らないと、考えられないって話」
ケラウノスを一瞥してから、カフェに向く

[雑談] ケラウノス : 今は善だ、昔のサスケに会ったら……

[雑談] マスタールナティック : 仕事はアレですね
闇医者

[雑談] うちはサスケ : へ〜!

[雑談] ケラウノス : へ〜!

[メイン] ???? : 「うん…覚えてる…」

[雑談] 城戸灰都 : へ~

[雑談] 城戸灰都 : …ええ???

[雑談] デッドプール : へ~!

[メイン] 城戸灰都 : 「あの時さ、カフェちゃんの事を知らないから追いかけるしかない…って言ったけどさ」

[雑談] ケラウノス : ……衝動が嫌悪の医者か

[雑談] マスタールナティック : 目の前で人は死に続けるし
病になれば在り方は必ず変わってしまう

[メイン] 城戸灰都 : 「実は、アレはユージーヌの事を考えてそう思ったからじゃないんだ」

[雑談] マスタールナティック : そして自分はレネゲイドウイルスにかかった人間にとっては毒でしかない

[メイン] 城戸灰都 : 「…俺たちは、ユージーヌだから…そうだって知ってたのさ」

[雑談] マスタールナティック : だから気が狂う程に病を嫌った男は自分が病にかかった挙句それを助長する存在になってしまい

[雑談] マスタールナティック : 極端に人の在り方を変えることが怖くなり無関心に近くなった

[メイン] ???? : 「えっ…!?」

[メイン] ???? : 口をパクパクとさせて

[雑談] うちはサスケ : なるほどなぁ…

[メイン] ???? : 「えっと……みんなも、ユージーヌ?」

[雑談] うちはサスケ : 医者ならそうなるかァ…

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはユージーヌじゃないでありんす」

[雑談] マスタールナティック : なのでもうマトモな病院じゃ働けない
自分に全く興味ない医者とか嫌だろ

[メイン] 城戸灰都 : 「あはは、そうだな…もう一つだな」

[メイン] デッドプール : 「ユージーヌじゃなくて、UGNな」

[雑談] マスタールナティック : だからお互い無関心でありつつ、相手を詮索や妨げもしない患者と医者であれる闇医者になった

[メイン] ケラウノス : 「……UGN、ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク」

[メイン] 城戸灰都 : 「今回、カフェちゃんの事を考えるために…追いかけて来た訳だった…って事さ」

[メイン] うちはサスケ : 「………そうだ」

[メイン] ???? : 「そ、そう…だったんですね…」

[メイン] 城戸灰都 : 「これまでのは、カフェちゃんにとっては良くないって…"考えた"しよ」

[メイン] ケラウノス : 「……隠していた事には謝罪しよう、他はともかく。俺だけは、お前に意図して隠していたのだから」

[メイン] 城戸灰都 : 「ま、隠すつもりは無かったが、言い損ねてたのもある」

[雑談] マスタールナティック : 闇医者の人柄なんて誰も気にしないし、闇医者にかからなきゃならないような人間は他人の素性とかも気にしないし

[雑談] デッドプール : ドクターL……

[メイン] ミスター・VTR : 「でもよカフェ
この4人がユージーヌ改めUGNだとしても悪い奴だと思うか?」

[メイン] ???? : 「……ううん、みんな、良い人だと…思います」

[メイン] ミスター・VTR : 「なら安心していいんじゃねェかな
UGNじゃねェオレさまが保証してやる」

[雑談] うちはサスケ : そういやVTRUGNじゃなくて神城の社長なんだよな
なんだこいつ

[雑談] ミスター・VTR : ユージーヌはさァ…ってマウント取れる立場になってしまった

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう
多分編集装置で社長になった

[メイン] ???? : 「あっVTRさんは違うんだね…」

[雑談] 城戸灰都 : こいつ…

[メイン] ミスター・VTR : 「教える」

[メイン] ???? : 「……でも、サスケさんもハイドさんも…まだあんまり離せてないけどケラウノスさんもデッドプールさんも、きっと良い人…ですよね!」

[メイン] 城戸灰都 : 「そう考えてくれたのなら、俺は嬉しいし…応えるさ」

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェが自分で辿り着いた答えなんだから胸を張っていいんだぜ」

[メイン] うちはサスケ : 「………そうなるな」
自分の事を『いい人』と思ったわけではないが、そう思われたことに対して答える

[メイン] ミスター・VTR : 「誰かに言われるんじゃない
自分が判断してオレさま達を良い人と思ったんだからな」

[メイン] デッドプール : 「よかったよかった」

[メイン] ケラウノス : 「…………俺には過分な評価だよ」

[メイン] マスタールナティック : 「…………話は終わりだな」

[メイン] マスタールナティック : 成り行きを見ていたルナティックは、そう言い椅子から立ち上がる

[メイン] ミスター・VTR : 「確認なんだけどカフェが自分からルナちゃんと会いたいと言ったんだし
そこは在るがままとして認めてくれるんだよね?」

[メイン] マスタールナティック : 「………野暮だが答えよう」

[メイン] マスタールナティック : 「望むことをすれば良い」
「俺は拒まんし何処に消えることもない」

[メイン] ミスター・VTR : 「フッ……」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
いつもの自分と同じ事をしているVTRを睨み付ける

[メイン] 城戸灰都 : 「…そうか」
微笑みつつ

[メイン] ???? : 「おとうさん……」

[ロイス] ミスター・VTR : ルナちゃん 〇シャドバでネクロマンサー使ってそう/るななな〜ん
ウマ娘のルナネタを実は知らない

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 3 → 4

[メイン] マスタールナティック : 「…………………じゃあな」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] マスタールナティック : そう告げるとマスタールナティックはその場を離れ雑踏に足を向けて……

[メイン] 城戸灰都 : 「…また会おうぜ」
手を振って

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェも『またね〜〜〜!!!』と言ってあげよう
『またね』ってのは『また会おう』って意味が込められているからな」

[メイン] ???? : 「あっ…まっ……待って……!」

[メイン] ケラウノス : 「……いずれは」
その背を射抜かんとばかりに睨みつける

[メイン] うちはサスケ : 「………………それがアンタの判断なら、アンタと同じくアンタの意思を尊重し…見送ろう」

[メイン] ???? : 「待って……おとうさん……!」

[メイン] デッドプール : 「じゃ、帰るか……?」

[メイン] 城戸灰都 : カフェに視線を向けて

[メイン] ???? : 「私、名前……お父さんにつけて欲しい……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「いや何かありそう」

[メイン] デッドプール : 「マンハッタンカフェは人間につける名前じゃないからな」

[メイン] ???? : 「大事なものだってサスケさん達も言ってたから…おとうさんにつけて欲しい…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ???? : その姿を消そうとする男に対して必死に言葉を絞り投げかけ…

[メイン] うちはサスケ : 「………カフェではなく、お前が『オマエ』以外の名前をつけてやってくれないか?」

[メイン] うちはサスケ : 「……そうだったのか」
カフェが人間につける名前ではない事を聞き少し驚愕する

[メイン] マスタールナティック : 「…………」
振り返ることもなく前に進み───────

[メイン] ???? : 「あっ……!」
遠ざかる背中を見送り…

[メイン] ミスター・VTR : 「そりゃウマの名前だからな」

[メイン] うちはサスケ : 「付けてやってくれ、彼女の意思を…『在り方』を尊重してやってくれ」

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] マスタールナティック : 「今更、変わっても落ち着かんだろう」

[雑談] ミスター・VTR : それが効くとわかった途端に在り方擦るの笑っちゃうんだよな

[雑談] うちはサスケ : オレもそう思う

[メイン] マスタールナティック : 「友がくれたものなら、それも良いだろう」

[メイン] マスタールナティック : 「お前は…」

[メイン] マスタールナティック : 「『マンハッタンカフェ』で良いんじゃないか」

[メイン] マスタールナティック :

[メイン] デッドプール : 「いや、さっき決めたばっかだから変えるなら今の内の方がいいぞ」

[雑談] うちはサスケ : ただ話してわかった事ならそれを尊重するなりなんなりしねえとな

[メイン] ミスター・VTR : 「あんた正気か?」

[雑談] 城戸灰都 : どうしよう良いシーンな筈なのにおかしな気分になる

[メイン] マスタールナティック : その声だけがその場に残り

[メイン] マスタールナティック : 最早その姿はそこにはなかった

[メイン] ケラウノス : 「……おい」

[メイン] デッドプール : 「嫌な名前が残ったな」

[メイン] 城戸灰都 : 「……」

[メイン] ケラウノス : 「貴様の適当な名付けが原因でとんでもない事になったぞ」

[雑談] GM : じゃあ今更何にしろっていうんだよ

[雑談] 城戸灰都 : いや……

[メイン] ミスター・VTR : 「フン……」

[メイン] 城戸灰都 : 「まぁ、いいじゃあないか」

[雑談] GM : 今からアグネスタキオンですって言って納得するのかよお前らは!

[メイン] ケラウノス : 「どけハイド、コレを機会に根性を叩き直してやる」

[メイン] 城戸灰都 : 「名実ともに、そう決めてもらったわけでも……あるだろ?」

[雑談] ミスター・VTR : それはそれでルナちゃんウマ娘やってんのかなってなるから面白い

[メイン] ???? : 「マンハッタン…カフェ……」

[メイン] 城戸灰都 : 「待てっての!」

[メイン] うちはサスケ : 「……締まらないな、全く」
少し苦笑いしつつ

[メイン] ???? : 「うん……VTRさんがくれて、おとうさんが認めてくれこの名前も…」

[メイン] 城戸灰都 : 「大事なのはカフェの決定だろ!?」

[メイン] ケラウノス : 「それにしても限度があるだろうが!!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「私、大好き!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ケラウノスいいじゃねェか
カフェがいいって言ってるんだから」

[メイン] デッドプール : 「せめて牝馬の名前にするべきじゃねえかな」

[雑談] GM : やってないよ多分
ガラケー使ってるタイプだから

[メイン] ミスター・VTR : 「その辺知らないからなァ…」

[メイン] ケラウノス : 「こいつ……」

[雑談] ミスター・VTR : 流石にやってなかったか…

[メイン] うちはサスケ : 「………悪気は無かったのだろう?ならば許してやってくれ」

[雑談] GM : 昔俺がGMやってたクトゥルフだと重要NPCをああああにされたりもしたしまだマシまだマシ

[メイン] ミスター・VTR : 「さあ話は終わりだ帰ろう!」

[メイン] ケラウノス : 「悪気はないにしろ、この事態は……頭が痛いな」

[雑談] ミスター・VTR : ええ…

[雑談] うちはサスケ : ええ…

[雑談] ケラウノス : ひどい

[メイン] ミスター・VTR : 「まーまー落ち着きなさいて
デップーも早くおうち帰りたいって嘆いてるぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 「夜遅いしな」

[メイン] デッドプール : 「無事終わったしな」

[ロイス] ケラウノス : ロイス変更
マンハッタンカフェ
○信頼/不安
……この名前は、どうにかしたい

[メイン] 城戸灰都 : 「だな、サイレントも待ってる」

[メイン] ケラウノス : 「………仕方がない、問題は帰ってから取り組もう」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「あっそういえばまだちゃんと返事してなかったけど……改めて皆さんよろしくお願いします!」
「私、おとうさんと離れてちょっぴり寂しいけど…頑張りますから!」

[ロイス] うちはサスケ : VTR
◯感謝/アンタってやつは…
締まらないが…今回アンタがいなければどうにもならなかった、ありがとうな

[ロイス] ミスター・VTR : ケラウノス 〇まーまー/そう言いなさんなって
慣れてきたら案外いい名前かもよ?

[メイン] うちはサスケ : 「こちらこそ、よろしくな」

[ロイス] ケラウノス : VTR
???/呆れ

[ロイス] ミスター・VTR : サスケ 〇フッ…/サラダと仲良くなれるといいね
BORUTOが生々しいのが悪い

[メイン] ケラウノス : 「……奮起しろ、ここからが正念場だ」

[メイン] 城戸灰都 : 「ま、その分俺たちも頑張るさ!一緒に」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[雑談] うちはサスケ : > BORUTOが生々しいのが悪い
岸影はさぁ…

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 4 → 6

[メイン] うちはサスケ : 「……そうだったな」

[雑談] ミスター・VTR : 親としては落第もいいとこだからなァ…

[雑談] うちはサスケ : モデルケースがいないとなァ…

[メイン] デッドプール : 「なんかあったっけ?」

[メイン] ミスター・VTR : 「帰ったら宴があるんじゃねェの?」

[メイン] デッドプール : 「それか」

[メイン] ケラウノス : 「……その前に、カフェの侵蝕率を安定させる必要があるだろうが」

[雑談] うちはサスケ : そういやこの流れでカフェもバックトラックするのん?100%超えてたらの話になるが

[メイン] ミスター・VTR : 「まーまー落ち着きなさいて」

[メイン] ミスター・VTR : 「宴には侵蝕率を下げる効果があるとホワイトハンドの研究でわかっている事を教える」

[メイン] 城戸灰都 : 「…えっそうなの?」

[雑談] GM : まあ見てなさいよあーた

[メイン] うちはサスケ : 「…………何も言わんぞ」

[雑談] うちはサスケ : ちなみに超えててこのままだと帰還できないとか言われた場合とんでもない無法する用意がある

[雑談] GM : 〆て良い流れになったら言ってね

[メイン] ミスター・VTR : 「君達がいつも侵蝕率上がった後に戻っているのは何故か
それは終わった後に宴しているからだ」

[雑談] デッドプール : そうか、ジャーム化したカフェと戦ることになるのか……

[雑談] GM : 良かったなデップーこないだのリベンジマッチが出来るな

[メイン] ミスター・VTR : 「まあそういうわけだから細かい事は今更いらんだろ
宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは終わってもいいよ

[メイン] うちはサスケ : 「……これも皆と一緒に楽しめるなら楽しいからって奴だな。コイツの根底はコレしかない」

[雑談] デッドプール : 俺も

[雑談] ケラウノス : 構わん

[メイン] 城戸灰都 : 「まぁ、いいか」

[雑談] うちはサスケ : 構わんぞい

[雑談] 城戸灰都 : 俺も

[メイン] マンハッタンカフェ : 「ふふ……」

[雑談] マンハッタンカフェ : じゃあ〆るね
バックトラック必要なやつは終わった後にどうぞ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「ふふふふ」

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] うちはサスケ : VTRとオレで2倍くらい差があるんだよね

[メイン] マンハッタンカフェ : マンハッタンカフェは微笑みを浮かべ

[雑談] ミスター・VTR : 笑い方がちょっと黒幕っぽいのやめろ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「私…皆さんに会えて」
「とっても嬉しいです!」

[雑談] うちはサスケ : ダメだった

[メイン] マンハッタンカフェ : 考えた末に、その言葉を告げた

[メイン] マンハッタンカフェ :

[メイン] マンハッタンカフェ :

[メイン] マンハッタンカフェ :

[雑談] ミスター・VTR : バックトラックやってもいいのか?

[雑談] ケラウノス : 今のうちにロイスを全て取るか

[メイン] マンハッタンカフェ : ロイス取得
サスケ ○真面目ですごい親切/ちょっと真面目すぎる?
VTR ○面白くて親切/偶にノリが軽い?
城戸  ○優しくて色々教えてくれた/ポテトに色々付けるんだね
ケラウノス ○厳しいけど優しい/ちょっと怖い
デッドプール ○面白いしカッコいい/ちょっと怖い

[メイン] system : [ マンハッタンカフェ ] ロイス : 1 → 6

[ロイス] ケラウノス : ルナティック
○憎悪

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[ロイス] うちはサスケ : ケラウノス
◯感謝/済まん
今回、アンタの意思を蔑ろにするようですまない
今度何かする

[メイン] GM : バックトラックの時間です

[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率109% ロイス6個

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 63 → 64

[メイン] ミスター・VTR : 109-6d10 通常振り/追加振り (109-6D10) > 109-40[8,3,7,6,6,10] > 69

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 64 → 63

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 109 → 69

[メイン] マンハッタンカフェ : 120% ロイス6つ

[雑談] うちはサスケ : やる必要ないしこのままでいいや

[ロイス] ケラウノス : ハイド
○興味/隔意
……何故だ?

[メイン] マンハッタンカフェ : 120-6d10 (120-6D10) > 120-26[7,5,4,6,3,1] > 94

[メイン] ケラウノス :

[メイン] デッドプール : 侵蝕率95% ロイス3個

[雑談] ミスター・VTR :


[メイン] system : [ マンハッタンカフェ ] 侵蝕率 : 120 → 94

[メイン] ケラウノス : 侵蝕率102% ロイス6個 

[雑談] デッドプール : 振る必要はないか

[メイン] ケラウノス : 102-6d10 通常振り/追加振り (102-6D10) > 102-38[1,8,9,10,5,5] > 64

[メイン] 城戸灰都 : 侵蝕率80% ロイス4個

[メイン] system : [ ケラウノス ] 侵蝕率 : 102 → 64

[メイン] GM : 全員帰還だァ〜!!

[メイン] ケラウノス : 帰還だァァァ!!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 帰還だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] うちはサスケ : 帰還だな!!

[メイン] デッドプール : 帰還だァ〜〜〜!!

[メイン] 城戸灰都 : 帰還だぜ!

[雑談] ミスター・VTR : EDやりたい人がいるなら先にやってもいい

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] ミスター・VTR : GMからあるんならそっち先でいいよ

[メイン] サイレント : RBの少女を穏当に確保出来たとして報告がなされた

[雑談] 城戸灰都 : EDかぁ

[雑談] 城戸灰都 : 何かやるかい?

[雑談] うちはサスケ : すげえ何も思い浮かばん

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは思い付いたのでやる
他も出ていいよ

[メイン] サイレント : 彼女はエージェントやイリーガルとして活動することもなく、レネゲイドなどについての一通りの知識を身につけたのちに解放された

[雑談] うちはサスケ : VTRに寄生するか

[雑談] 城戸灰都 :

[雑談] 城戸灰都 : エネミーエフェクト取ったりするなよ?

[雑談] ケラウノス : ハイドに対し疑問を覚えた描写をしておいて回収していない できれば協力を願う

[雑談] 城戸灰都 : いいぞ

[メイン] サイレント : …と、言うのがことの顛末です

[雑談] ケラウノス : ありがたい…!

[雑談] デッドプール : じゃあサイレントのところに遊びに行くか

[メイン] サイレント : それ以外のことで多少ゴタゴタあったとしても、まあ、関係ないでしょう

[メイン] サイレント :

[メイン] サイレント :

[雑談] GM : ではどうぞご自由に

[雑談] ケラウノス : 誰から行くか?

[雑談] GM : NPCは呼ばれたら出ます

[雑談] ミスター・VTR : 先いいよ

[雑談] 城戸灰都 : いつでもいいぜ

[雑談] デッドプール : じゃあささっとやるか

[雑談] うちはサスケ : 先頼む

[雑談] ミスター・VTR : じゃあ頼む

[雑談] ケラウノス : 頼んだ

[メイン] デッドプール : ED 「飛ぶ鳥跡を濁さず」 シーンプレイヤー:デッドプール

[メイン] デッドプール : 「というわけで無事終わったわけだが、サイレントよ、多少ゴタゴタあっても関係ないんだってな?」

[メイン] サイレント : 「多少…多少ならですけどもね」

[メイン] サイレント : 今回の件についての色々な報告書や始末書を書きながらそう答える

[メイン] デッドプール : 「じゃあ、これはお前の方から返しといてね」
吊り紐がついたままの拳銃を渡す

[メイン] サイレント : 「…はい?」

[メイン] デッドプール : 「あと駐車場にパトカーもあるけど、そっちもよろしくな」

[メイン] サイレント : 「……そういえば報告書にあったこの警察官と揉めたくだりの顛末をまだ聞いてないんですが…」

[メイン] サイレント : 「えっ…」

[メイン] サイレント : 「…マジで?」

[雑談] うちはサスケ : サイレント改め工藤君ごめんなさい

[メイン] デッドプール : 「有事に備えてせっかく俺ちゃんが裏で準備してやったのに残念だったよな。でもお前が多少ゴタついても関係ないって言ってくれてほっとしたよ」

[雑談] ケラウノス : 許せ工藤。俺には何もできなかった

[雑談] ミスター・VTR : UGNから寄越された車がダイスで速度決まる仕様なのが悪い

[メイン] デッドプール : 「じゃ、俺ちゃん帰るからまた何かあったら呼んでくれよな!」

[メイン] サイレント : 「いやいやいやいやいやいや!?それ多少で済みます!?」

[メイン] デッドプール : 「またね~~~~~~~~!!!」

[雑談] ケラウノス : お前が振ったんだろうが

[メイン] サイレント : 「いやちょっ…ちょっとーー!!??」

[メイン] デッドプール : ……デッドプールはクールに去った

[メイン] サイレント : 「があああああああっ!!!!!!????」

[雑談] ミスター・VTR : 振らないと動かない車だったんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ

[雑談] 城戸灰都 : ええ…

[雑談] デッドプール : 終わった

[雑談] ケラウノス : よし、行くか

[雑談] 城戸灰都 : わーった

[メイン] GM : 後に他の職員が語ることには断末魔がUGNの一室に暫く響き渡っていたと言う

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] ケラウノス : ED『問いかけ』シーンプレイヤー:ケラウノス 城戸灰都

[雑談] ケラウノス : シチュエーションは……帰ろうとするハイドに話しかける形にするか?

[雑談] 城戸灰都 : 任せるぜ、合わせるさ

[雑談] ケラウノス : 了解した

[メイン] ケラウノス : ……日は暮れ、夜の帳が下りていく
宴、審査、報告書。全ては完了し、イリーガルが帰路につく

[メイン] ケラウノス : その気を見計らい玄関にて相手を待つ

[メイン] 城戸灰都 : 「…ん?」

[メイン] 城戸灰都 : 「ケラウノスか、どうかしたか?」
鞄を携えた様子で

[メイン] ケラウノス : 「……お前に質問があってな、随分を聞きそびれてしまった」組んでいた腕を解き、灰都へと相対する

[メイン] 城戸灰都 : 「質問か、いいぜ」

[メイン] ケラウノス : 「……最初の質問は単純だ、お前はイリーガルにしてはUGNの理念に忠実に見える」

[メイン] ケラウノス : 「それ程までに、共感できる部分があったのか?」

[メイン] 城戸灰都 : 「共感…ふうむ」

[メイン] 城戸灰都 : 「なんつーか、共感ってよりは…」

[メイン] 城戸灰都 : 「ふっつーに、人助けしようと思って…そうなってるだけ、じゃねぇかな?」
「別に俺自身大層な考えでやってるわけじゃないさ」

[メイン] ケラウノス : 「なるほど…任務を通して、お前の人柄も少しは掴めた。お前ならば、そういった答えを出しても不思議はないか」
合点がいったように深く頷く

[メイン] 城戸灰都 : 「ん、まぁ…そう言ってもらえて光栄…ってトコかな?」

[メイン] ケラウノス : 「……二つ目の質問は、お前の遺産に関連する」

[メイン] 城戸灰都 : 「…ああ、コレか」
布に包んだ刀を見て

[メイン] ケラウノス : 「ルナティックに対し、お前は随分と冷静に対応していたが……」

[メイン] ケラウノス : 「遺産の強制力に抗う術を持っていたのか?」

[メイン] 城戸灰都 : 「…?」

[メイン] 城戸灰都 : 「ああ…成程、そういうことか」

[メイン] 城戸灰都 : 「まぁ、なんだ…言っただろ?」

[メイン] 城戸灰都 : 「コイツはそうアテになるもんじゃないって、デップーが構えた時にさ」

[メイン] 城戸灰都 : 「…俺にとっちゃ、ジャームってのは…それこそ化け物に成り果ててなければそう見えないんだよ」

[メイン] ケラウノス : 「……ほう?」

[メイン] 城戸灰都 : 「それまでは、同じように話して、同じように考えて、同じように生きてる」

[メイン] 城戸灰都 : 「アイツ…ルナティックだって気難しいとは思うが、化け物じゃない」

[メイン] 城戸灰都 : 「俺にはそう思えたし、そう思ってた」

[メイン] 城戸灰都 : 「だから、コイツは"アテ"にならないんだよ」

[メイン] 城戸灰都 : 「良かれ悪かれ、コイツの思うままに切ったら…」

[メイン] 城戸灰都 : 「ソイツこそ、ジャームじゃねぇのかな」

[メイン] ケラウノス : 「……なるほど、単純に。ジャームと見做していなかっただけか」
少し当てが外れたのか、声のトーンが一つ落ちる

[メイン] 城戸灰都 : 「…ま、そうなるかな」

[メイン] ケラウノス : 「湧き上がる憎悪、それを抑える術、それを学ぶ機会になるかと思ったが……思う様にはならんものだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「…ふむ」

[メイン] 城戸灰都 : 「あ~…成程…」

[メイン] 城戸灰都 : 「…だとしたら、今回はやってないから説得力無いかもだけど…これだけは言っとくぜ」

[メイン] 城戸灰都 : 「俺は別に、ジャームだと思ってても、憎くて切るわけじゃねぇ」
「ソイツの抱えた宿命…なんつーか、衝動とか欲望とかをぶった切るんだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「…だから、俺は相手を見る」
「ソイツが何を抱えてたか、何でそうなったか…俺の憎しみじゃない、ソイツの斬るべきものを見定めて、そんで切る」

[メイン] 城戸灰都 : 「激情とか、そういうのでよく見えなくなったら、相手を見るのが…俺はそういう時にやってる事だ」
「…ま、参考になるかはわかんねーけどさ」

[メイン] ケラウノス : 「お前は優秀だな、相手を正しき眼で見る事に長けているのだろうよ」

[メイン] ケラウノス : 「真似をできるとも思えんが……参考にさせてもらおう」

[メイン] 城戸灰都 : 「…やってけばいいじゃねぇか、な!」
肩を叩く

[メイン] 城戸灰都 : 「カフェと同じさ、お前だっていろいろ考えて、そんで決めたらいいさ」
「悩んでるってんなら、手を貸すぜ?」

[メイン] ケラウノス : 「……すまんな」

[メイン] ケラウノス : 己の様な塵屑に対しても、優しき道を示す若き光に心の奥底から敬意を抱き。深く礼を取った

[メイン] 城戸灰都 : 「…ん、まぁ、なんだ」

[メイン] 城戸灰都 : 「ケラウノスがどんだけ悩んでるかは、まだわかり切ってねーけど」

[メイン] 城戸灰都 : 「いつかスッキリできたら良いってのはあるだろうし…だから」

[メイン] 城戸灰都 : 「頑張ろうぜ、お互いな」

[メイン] ケラウノス : 「……ああ、引き留めて悪かったな。ハイド」

[メイン] 城戸灰都 : 「いいって事さ」

[メイン] ケラウノス : 「……ではな、この身は未だ至らぬが。お前の研鑽に負けぬ様 俺も鍛え直すとしよう」

[メイン] ケラウノス : 靴の音を響かせ、支部の居住スペースへと歩いて行く

[メイン] 城戸灰都 : 「へへ、じゃあ…」

[メイン] 城戸灰都 : 「またな、ケラウノス」
それを見て、支部を出て日常に帰っていく

[メイン] ケラウノス : ……尋ね損ねた問いはある。だが、この業は己一人で背負うとしよう

[メイン] ケラウノス : 若き光に、背負わせるべきではない
俺の様な破綻者が悩み、決断を下せばいい

[メイン] ケラウノス : ……迷わず、揺らがず、諦めず
そんな馬鹿な真似を永遠に繰り返していればいい

[メイン] ケラウノス : 自嘲を残し、ケラウノスは闇の中を進み姿を消した

[雑談] ケラウノス : 俺側は終わりだ

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] ミスター・VTR : じゃあやるけどカフェも出すぞ
サスケも来るでいい?

[雑談] ケラウノス : 切るか?

[雑談] うちはサスケ : ああ
オレも行く

[雑談] ミスター・VTR : じゃあ頼む

[メイン] ケラウノス :  

[メイン] ケラウノス :  

[メイン] ケラウノス :  

[雑談] ミスター・VTR : カフェの準備出来たらやるか

[雑談] マンハッタンカフェ : いいよ〜

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : ED

[雑談] ケラウノス : 思えば単独以外のEDも久しぶりだ

[メイン] ミスター・VTR : UGNと何か色々やって結構経った頃

[雑談] 城戸灰都 : だな

[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろカフェにこの話をしてもいいだろう」

[メイン] うちはサスケ : 「一応聞くが、何の話をするつもりなんだ?」

[雑談] ケラウノス : ……ハイドの返事を待たずに切っていたな すまん

[メイン] ミスター・VTR : 「親と子についてだろ」

[雑談] 城戸灰都 : いやいいさ

[雑談] マンハッタンカフェ : 私ももうここにいる想定?

[メイン] うちはサスケ : 「もうその時期か、早いと言うか何とやら…」

[雑談] うちはサスケ : VTR的にはどう?
決めてないなら呼ぶぞ来い

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケは今や親だしな
せっかくだから一緒に聞いてくれるか?」

[雑談] ミスター・VTR : いるよ

[雑談] マンハッタンカフェ : わかった

[メイン] マンハッタンカフェ : 「もぐもぐ……」
ポテトを齧りながらも真剣な面持ちで聞いている

[メイン] うちはサスケ : 「無論だ、聞こう」

[雑談] ケラウノス : 賑やかなEDだな

[メイン] ミスター・VTR : 「その前に2人はケラウノスがゲーセンで店員に連れて行かれた事を覚えているか?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「えっと……服装が派手派手〜だったからでしたっけ?」

[メイン] うちはサスケ : 「覚えているとも。町中で刀を背負っていたらああもなる」

[メイン] ミスター・VTR : 「それもあるが実はカフェとサスケが言った理由の他にも明確な理由がある」

[メイン] ミスター・VTR : 「それが何かわかるか?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「えっ…ええ…?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「うーん…ちょっと考えてみるけど…わかんない気がするなぁ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケはわかる?」

[メイン] うちはサスケ : 「さあな?オレやカフェの意見以外に『周りとは違ったら連れてかれた』、以外の理由があるなら聞こう」

[メイン] マンハッタンカフェ : 首を傾げてVTRのレンズを覗き込む

[雑談] うちはサスケ : > 首を傾げてVTRのレンズを覗き込む
なんか笑ってしまった

[メイン] ミスター・VTR : 「それはケラウノスが『無言で類人猿に近づくと強引に黙らせた』からだ」

[雑談] ケラウノス : 確かに面白いな

[メイン] ミスター・VTR : 「いくら悪い事してたからって強引にやったら駄目だろ」

[雑談] ケラウノス : それはそうだな

[メイン] マンハッタンカフェ : 「あ〜…そういうものなんだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「分かりやすく説明するとだな」

[メイン] うちはサスケ : 「……ああ、そうだな」
気付いたように

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェも最初は猿と一緒で騒いでただろ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「うっ…それは…そのう……」

[メイン] ミスター・VTR : 「その時オレさまが優しく注意するんじゃなくて」

[メイン] ミスター・VTR : 「うる」

[メイン] ミスター・VTR : 「せーぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「バカがァー!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「と言いながら星のダンベルで殴り飛ばしたらどう思うかってハナシ」

[メイン] うちはサスケ : 「オレは……そいつも同じ穴の狢なんじゃないか、と思う…カフェは?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「ううん…やっぱり……その人もこわいね……」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] ミスター・VTR : 「猿が悪いのは確かだが手段は大事だという事だな
でないと巡り巡って自分にも同じ対応されるかもしれない」

[メイン] ミスター・VTR : 「誰だって悪気なく間違う事はあるんだからな」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「はへえ…」

[メイン] うちはサスケ : 「だったらオレからも聞こう…悪気無く間違えてしまった場合、周りはどうするべきだと思う?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「それは…」

[メイン] マンハッタンカフェ : 考えて

[メイン] マンハッタンカフェ : 「ちゃんと話を聞いて…教えてあげること…かな?」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、そうだ」
微笑み、答える

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!
お前は誇りだ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そしてケラウノスが間違ったのには理由がある」

[メイン] ミスター・VTR : 「それは教えられなかったからだ
じゃあ何で教えられなかったのかというと」

[メイン] ミスター・VTR : 「教える役目である親がいなかったからだ」

[雑談] マンハッタンカフェ : へ、ヘイトスピーチ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「むん…」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
VTRを一瞥する

[雑談] デッドプール : EDで勝手にDISられるケラウノスに悲しい過去……

[メイン] ミスター・VTR : 「幼少期に親がいないと、子供は、どうしたら、いいのか、分からなくなる。」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケもそう思うよな!!!!?」

[雑談] ケラウノス : そうか

[メイン] ミスター・VTR : 「な!!」

[メイン] うちはサスケ : 「煩さいやつだ……そうだな」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「え、ええ?」

[メイン] うちはサスケ : 「親がいない子供は…己の間違いを指摘される事なく……進み続けてしまう」
「ケラウノスの在り方が間違っているかと言われると、また別だがな」

[メイン] ミスター・VTR : 「その意見も一理ある
ケラウノスはおかあさんがいない事を何も思ってなかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「だがおかあさんがいなかったから悲劇は起こった
これはやっぱり悲しい事じゃないだろうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「カフェもおかあさんがもしいなかったら嫌だと思うんじゃないだろうか」

[雑談] ケラウノス : あの行動と親がいない事は全く関係ないが、まあいいだろう

[メイン] うちはサスケ : 「オレに対する当て付けか?」
少し顔を顰めながら小声でVTRに尋ねる

[雑談] マンハッタンカフェ : 割と親がいない家庭の人間に対して怒られる発言してない?ログ公開しても大丈夫?

[雑談] ケラウノス : ……まあ、抑えるべきかもしれんな

[メイン] マンハッタンカフェ : 「えっと……ケラウノスさんは良い人だと思うけど………私はおかあさん…というか親がいて欲しいと思う」

[メイン] ミスター・VTR : VTRのレンズに曇りは一切なかった
彼はサスケの幼少期の事は全く知らなかったのだ
もしドンピシャで当たっていてもそれは全くの偶然なのだ

[雑談] ケラウノス : 珍しくもないからな

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもそう思う✋」

[メイン] うちはサスケ : 「オレも…いて欲しいな」

[メイン] ミスター・VTR : 「これもうサスケは察しついたかな?」

[雑談] うちはサスケ : コイツさては自由超人だな?

[メイン] ミスター・VTR : 「つまりカフェ
お前もうケラウノスのおかあさんになれ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「えっ…ええっ…?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「私の方が年下だと思うんですけど」

[メイン] うちはサスケ : 「宴による酔いがまだ醒めてなかったか?」
VTRを見ながら

[メイン] ミスター・VTR : 「人はいずれおかあさんになる事を教える
それはカフェも一緒」

[メイン] ミスター・VTR : 「ついでにRB同士なので丁度いい」

[メイン] ミスター・VTR : 「それと面白い」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「え〜!?」

[雑談] ケラウノス : やはり一撃入れるべきだったか

[メイン] マンハッタンカフェ : 「もう…!VTRさん、適当なこと言ってますね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもカフェがやらなかったらケラウノスは間違ったまま進んでしまうかもしれないぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま達は男だからおかあさんになれないもんな
カフェがやるしかない」

[雑談] ミスター・VTR : 乱入してもいいよ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「お、おとうさんになってあげてよ!」

[雑談] ケラウノス : 行くか…

[メイン] ミスター・VTR : 「おとうさんはちょっと違うからなァ
カフェのおとうさんは放任主義だっただろ?」

[メイン] うちはサスケ : 「VTRもそんな時期か」
少し現実逃避気味に

[メイン] ミスター・VTR : 「おとうさんはそういう感じだから」

[メイン] ケラウノス : 「……お前は何を言っているのだ」

[雑談] GM : お前これオチ考えてんだろうな!?

[メイン] マンハッタンカフェ : 「あっ…!け、ケラウノスさん!」

[雑談] うちはサスケ : VTRを信じろ

[メイン] ケラウノス : 「廊下で聞いていて唖然としたぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはケラウノスの為を思って言ってるんだが?」

[メイン] うちはサスケ : 「……最後にオレから言っておくことがある」
「後は好きにしろ」

[メイン] うちはサスケ : 「友達を持ち、大事にするといい」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ落ち着いて話だけでも聞いてくれないか?」

[メイン] うちはサスケ : 「オレから言えることは…それだけだ」

[メイン] ケラウノス : 「よし、話せ」

[メイン] ミスター・VTR : 財閥援助でハイキャッスル取得
ハイキャッスルで《瞬間退場》を取得

[メイン] マンハッタンカフェ : 「と、友達……」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
《瞬間退場》

[雑談] うちはサスケ : VTRを信じて欲しかった(過去形)

[雑談] ミスター・VTR : でもオチはついただろ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「じゃあ…皆さんが友だ…ってええ!?」
「ま、またね〜!?」

[メイン] うちはサスケ : 「そうだ、友だ」

[メイン] うちはサスケ : 「親がいない時や親ですらどうしようもない時…間違った人を正してくれる奴がいる」

[メイン] ケラウノス : 「……」

[メイン] うちはサスケ : 「それが友であり、仲間なんだ」

[メイン] うちはサスケ : 「……何もなければオレはVTRを追いかけに行く」

[雑談] ミスター・VTR : その後VTRの馬鹿はどこだ!!で落とすみたいな

[メイン] マンハッタンカフェ : 「う、うん…わかったよ!」

[メイン] うちはサスケ : 「あのアホンダラは一度殴られてもすぐ忘れるからな、困ったやつだ」
そう言って室内から消える

[メイン] マンハッタンカフェ : 「それじゃあ……サスケさんもまたね〜!!!」
彼女はまだ支部に課せられた課題が残っているためか、そこへ残るようだ

[雑談] うちはサスケ : 無理矢理オチつけたかった

[雑談] ミスター・VTR : 2人が終わったら適当に〆て終わる

[メイン] マンハッタンカフェ : 「ケラウノスさんも…VTRさんを追いかけるならまたね〜?」

[メイン] ケラウノス : 「……そうだな、お前に示しておくとしよう」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…?はい!」

[メイン] ケラウノス : 「成した悪行には、然るべき報いがある事をな」そう言って、怒りを漲らせ部屋から退出する

[メイン] ケラウノス : VTRを追いかけるのだろう。捕まえて叩きのめす為と言い換えていい

[雑談] ケラウノス : 終わりだ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「あ、あはは〜…」

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] マンハッタンカフェ : そうして皆がいなくなった部屋で一人残った彼女は───

[メイン] マンハッタンカフェ : 「うふふ…あのね、『おとうさん』」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「私、友達たくさん出来たよ!」

[メイン] マンハッタンカフェ : ここにはいない誰かに語りかけた

[雑談] GM : もうこれで〆でも良いぞ!!VTRに託しても良いけど!

[雑談] ミスター・VTR : じゃあちょっとやる

[メイン] ミスター・VTR :  

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 逃げられた時間 (1D100) > 59

[メイン] ミスター・VTR : その後VTRは59時間サスケとケラウノスから逃げ回ったがその後捕まった

[メイン] ミスター・VTR : 見てないけど多分めっちゃ怒られた
悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR :  

[メイン] ミスター・VTR :  

[メイン] ミスター・VTR :  

[雑談] ミスター・VTR : 終わり

[雑談] GM : お疲れシャン!

[雑談] ケラウノス : お疲れシャンだ

[雑談] ミスター・VTR : お疲れシャン

[雑談] うちはサスケ : お疲れシャンだ!!

[雑談] デッドプール : お疲れシャン

[雑談] ミスター・VTR : 本来おかあさんになれは説得シーンに捩じ込むつもりだったがそんな雰囲気じゃなかったのでEDに入れた

[雑談] GM : え〜3日?かかったけど脱落者が出ずにやり遂げられて良かったなァ!

[雑談] ミスター・VTR : 良かったなァ…!!

[雑談] デッドプール : そうだね×1

[雑談] ケラウノス : ……アホンダラ案はそれか

[雑談] うちはサスケ : 重ね重ね謝罪する
2日目はすまん

[雑談] ミスター・VTR : お前なら…いい

[雑談] ケラウノス : お前ならば…いい

[雑談] GM : まあ体調優先だからよ…

[雑談] ミスター・VTR : アホンダラ案はそれ

[雑談] うちはサスケ : アホンダラ案で
て笑
たっ

[雑談] デッドプール : 皆ちゃんと寝るのよ…

[雑談] GM : 多分それやってたら戦闘入ってた

[雑談] ケラウノス : 当たり前だ!!!

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] ミスター・VTR : アホンダラはしたら折檻されるまでがセットなので雑だけど怒られた事になった

[雑談] 城戸灰都 : ええ…

[雑談] ミスター・VTR : ええ…

[雑談] ケラウノス : 俺の案は……強引に親孝行を促す案だったな

[雑談] 城戸灰都 : お前はええって言える立場じゃねぇよ!

[雑談] ケラウノス : お前は今のままでは親を守ることも助ける事も出来ん、その有様に満足だと?

[雑談] マスタールナティック : 言葉巧みに生まれて自我を獲得したばかりの子供に母親の役をやらせるなど見過ごす訳ないだろう

[雑談] ミスター・VTR : 電話で連絡取っていいよってするつもりだったけど直接会っても許されるとは思わなかった

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] ケラウノス : などと言って発破をかけるつもりだった

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] ケラウノス : それはそうだ

[雑談] デッドプール : 真面目だな……せいぜい医者をやれ

[雑談] ミスター・VTR : その辺はサスケが道を開いてくれたお陰でやりやすかった

[雑談] うちはサスケ : せんきゅーサイレント改め工藤君
始末書の束は許せ

[雑談] ケラウノス : 許せ工藤…コレで最後だ

[雑談] GM : いやだってカフェを拘束する理由ないしさ…

[雑談] ミスター・VTR : 会ったら侵蝕率結局上がるから危険だろとか言われたら文句言えないしなァ…でやめてた

[雑談] GM : それでもやっぱりルナティックが会うつもりなかったら普通にその隙に失せるから皆さんの説得のおかげですね

[雑談] ケラウノス : 名前がまさかカフェで定着するとはな…驚いたぞ

[雑談] GM : まあぶっちゃけその辺の要素に関してはもう3日目だから…良いかなって…

[雑談] ミスター・VTR : サスケがルナちゃん説得したお陰だな
かなり助かった

[雑談] デッドプール : 悲しいだろ

[雑談] うちはサスケ : そう言ってもらえると助かる
それとカフェはサスケがサスケなのでしっかりした名前つけられなくて申し訳ない

[雑談] GM : あんだけカフェカフェ呼んで今更全員納得できる別案出せるかよ!

[雑談] デッドプール : サスケのネーミングセンスならパセリとかパクチーとか?

[雑談] うちはサスケ : 咄嗟にサスケが思いつく範囲だとピーナッツとかだからわりとあってる

[雑談] ミスター・VTR : 電話の件出す時に「でも完全に会えないとはよろしくない
もし会わなかったら親でも顔忘れて「敵か?」と聞く事になるかもしれないからな」とか言って説得するつもりだったけどサスケが会っていい事にしてくれたから言わなくて済んだ

[雑談] うちはサスケ : (^^💢)

[雑談] GM : まあ2日目までのテンションなら割と厳しくするのも考えてたけど
3日目だからな…

[雑談] ミスター・VTR : VTRはこの事は一切知らない
なのでドンピシャだとしてもそれは全くの偶然なのだ

[雑談] ケラウノス : 三日目だものな…

[雑談] うちはサスケ : コイツ……

[雑談] 城戸灰都 : コイツ…

[雑談] デッドプール : 3日はともかく2日に分けるのはいいと思いますよ私は

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう
結果的にハッピーに辿り着けたのだろうから

[雑談] GM : まあというか相手がマスターとかジャームとか関係なく手を貸したいって結論を既にサスケが出してるから今更まぜっ返すのも野暮だなってのもあった

[雑談] うちはサスケ : 分割はもっと流行れ

[雑談] ケラウノス : その点に関しては……まあ、流れなので仕方がない

[雑談] ミスター・VTR : ぶっちゃけオレさまいなくても他の面子が説得全然出来るのでやる必要なかったけど何かやってた

[雑談] GM : 普通にVTRRPも良かったよ

[雑談] ミスター・VTR : あのぐらいだったら皆出来そうだからなァ

[雑談] ケラウノス : そうだな、説得が上手かったよ

[雑談] うちはサスケ : VTR側がカフェの説得とかできたからいい感じに終われたのもある

[雑談] GM : というかもうちょっと手前で聞いてくれてたら色々面倒なことも言ったが
もうクライマックスです!みたいな場面で今更頭捻る要素出すのも躊躇われた

[雑談] ミスター・VTR : 結果的に一緒にいられる時間が伸びるのはこっち論に持っていけたのは会うの許されたからだからやりやすかった
『離れてもいい』か『離れたくない』の2択とかどっち答えられてもぶっちゃけ何とかなるとこまでいってた

[雑談] デッドプール : もっと言ってくれても良かったのに…

[雑談] GM : 今でさえ0時だし…

[雑談] 城戸灰都 : それはそう

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] ケラウノス : それはそうだ

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] デッドプール : まだまだ、夜は長いぜ???

[雑談] ミスター・VTR : 盛り過ぎるとキリがないからその辺の塩梅は仕方なかったっ

[雑談] ケラウノス : 抑えて正解だったか。下手を打てばまだクライマックスをやっていたかもしれん

[雑談] ミスター・VTR : 初めてシナリオ作ると盛り過ぎて破綻するのはあるある

[雑談] GM : 流石に4日目に差し掛かると俺が2,3日空くからよ!

[雑談] ケラウノス : 悲しいな

[雑談] GM : というかみんなのRPの部分が盛り上がってたのでGの部分は相対的に落としても問題ないなっていう判断ですね

[雑談] ミスター・VTR : カフェを速攻捕まえてルナちゃんブチギレENDもifとして回収したかったが時間が時間だから中止

[雑談] GM : まあもう終わったからいうけど

[雑談] マスタールナティック : 戦闘が始まったら

[雑談] ケラウノス :

[雑談] うちはサスケ : おう

[雑談] 城戸灰都 : おう

[雑談] マスタールナティック : 開始時点で衝動判定するじゃん?

[雑談] うちはサスケ : シンドローム何かな何かな

[雑談] うちはサスケ : おうおう

[雑談] ケラウノス : そうだな

[雑談] デッドプール : そうだね

[雑談] マスタールナティック : その後
セットアップ《ワーディング》衝動判定→イニシアチブ加速する刻→マイナー《ワーディング》《ライトスピード》衝動判定→メジャー《ワーディング》衝動判定《ワーディング》衝動判定

[雑談] デッドプール : クソゲーじゃん

[雑談] マスタールナティック : そうだよ

[雑談] 城戸灰都 : わあ

[雑談] ケラウノス : ふむ…ジャーム化覚悟で斬るしかないか

[雑談] うちはサスケ : マスターは格が違う

[雑談] デッドプール : 殺せばすぐ死ぬってHPだったら我慢できるが

[雑談] マスタールナティック : リアクションもカバーリングも出来ないシーン攻撃だからな

[雑談] デッドプール : プランナーの予言持ってるバハトを呼ぶぞ 来い

[雑談] ミスター・VTR : PC特攻過ぎるだろ

[雑談] マスタールナティック : だってカフェの在り方を無理やり変えようとしてるわけだからな

[雑談] ケラウノス : ふむ

[雑談] うちはサスケ : その代償ってやつかい

[雑談] マスタールナティック : 代償としてお前達にもオーヴァードからジャームになるぐらいは必要じゃないか?

[雑談] うちはサスケ : お前らが無理矢理在り方変えるならお前らも無理矢理変えると

[雑談] マスタールナティック : そういうこと

[雑談] ケラウノス : いいだろう、ならば受け入れよう

[雑談] ミスター・VTR : オート無効ってデビストだっけ
それでワーディング止めるぐらいだな

[雑談] デッドプール : ゲームバランスとしてはこちらも簡単に殺せる代わりに、その後ジャームになったカフェが敵になって2回戦ぐらいの感じにしてほしいですね

[雑談] マスタールナティック : ワーディングって別に手番消費でもなんでもないからデビストしたところで連打するよ

[雑談] 城戸灰都 : あ~~…

[雑談] ミスター・VTR : オートで何回も出来るからなァ

[雑談] マスタールナティック : いや違うのよ俺と戦おうとしてる時点で間違いなんだ

[雑談] ケラウノス : ふむ…自爆からのラスアク重圧でも付与するか

[雑談] マスタールナティック : 俺をどうこうするんじゃなくてカフェをどうにかしろってずっと言ってんの

[雑談] マスタールナティック : そんなことしても俺は普通にデバフは解除する

[雑談] ケラウノス : そうか

[雑談] マスタールナティック : 俺じゃなくて今まさにお前らのせいで運命を変えられそうになってるカフェに向き合えって言ってるわけ

[雑談] デッドプール : 個人的には選択を間違った結果、PL側がNPCを殺すことになってどんよりした感じで終わる方が好きだな

[雑談] マスタールナティック : 具体的には手番使っても良いからカフェと改めて話し合えってハナシ

[雑談] マスタールナティック : まあ一応シート自体はあるから普通に暴力で勝てるなら勝っても良いんだが

[雑談] うちはサスケ : まあ…そらそうか

[雑談] マスタールナティック : まあそこまでして頑なに暴力でしか物事解決しようとしないならお前らは元からジャームだったわっていう

[雑談] マスタールナティック : 俺が変えるまでもなくお前らはハナから化け物だったねっていう終わり

[雑談] ケラウノス : なるほど

[雑談] ミスター・VTR : またやる予定あるとしてもそのエンド踏む奴いなさそうなんだよなァ

[雑談] うちはサスケ : ゲームで全CG確保しに行くストロングスタイルやめろ

[雑談] 城戸灰都 : 万が一のルートだろ…

[雑談] マスタールナティック : 今回は誰もUGNの話を最初からしなかったからカフェの警戒心が薄かったのもある

[雑談] ミスター・VTR : 時間があったら別タブでifやってた

[雑談] デッドプール : 別に無理に戦闘はしなくてもいいけど、それはそれとして戦闘を選んだらそれはそれで戦闘が成立するってぐらいのバランスが好き

[雑談] ミスター・VTR : 忘れてたけど最初に言う必要もないんだよね

[雑談] マスタールナティック : うん

[雑談] マスタールナティック : 戦闘も成立はするよ
マスターだからよっぽど上手くやらないとお前らも死ぬぞってだけで

[雑談] うちはサスケ : 最初から警戒させる必要ねえもんな

[雑談] ケラウノス : ふむ

[雑談] マスタールナティック : だってロイス削らないから最大で18D10侵蝕率下げられるんだから

[雑談] マスタールナティック : セットアップ
マイナー
メジャー×2
でこれでも8D10だぞ

[雑談] デッドプール : そっか、ロイス削られないから場合によっちゃ何とかなるのか

[雑談] ケラウノス : ふむ……なるほど

[雑談] うちはサスケ : 3倍振りしたらまあ…って感じか

[雑談] ミスター・VTR : ルナちゃん攻撃しないっぽいしなァ
だからPC特攻

[雑談] デッドプール : だったら戦闘になっても面白そうだな

[雑談] マスタールナティック : このあと通常手番とかもあるからもうちょっと増えるが、それにしたって絶対無理ってほどじゃない

[雑談] 城戸灰都 : 戦うのが間違いのギミックなのはわかるが…

[雑談] マスタールナティック : リスクは当然あるが勝ち筋はゼロじゃない
そもそも殺す気はないし

[雑談] ミスター・VTR : 次の人にはこっそりルナちゃん始末してからカフェを説得して回収エンドを目指して欲しいですね

[雑談] ケラウノス : 外道が…

[雑談] デッドプール : DXはエフェクトの大半が戦闘用のゲームなんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ

[雑談] うちはサスケ : 酷すぎてダメだった

[雑談] マスタールナティック : でもそもそも戦う時にリスクを負うなんてのは当然なわけで、それが可視化されやすいってだけだな

[雑談] ミスター・VTR : そして始末したルナちゃんを階段に置いて「おかあさんが階段から落ちて…死んだ!」という事にしてカフェの面倒こっちで見るわエンド

[雑談] 城戸灰都 : ええ…

[雑談] ケラウノス : えぇ…

[雑談] デッドプール : 今回はUGN側に立つのがケラウノスぐらいしかいなかったからなァ……

[雑談] ミスター・VTR : UGN側に立つとやりにくいもんな
何より自由っ!

[雑談] うちはサスケ : オレも一応 UGN側だからセーフ
アレも理念に基づいた行動であるし

[雑談] デッドプール : もうちょっと真面目な奴で入って、「何言ってるんですかサスケさん!? そいつはジャームなんだ! 昔のあんたと同じ薄汚いドブネズミなんだ!」みたいなRPをするべきだった

[雑談] ミスター・VTR : ダメだった

[雑談] ケラウノス : ひどい

[雑談] うちはサスケ : ダメだった

[雑談] うちはサスケ : 見てないけどそれされると4日目が訪れる

[雑談] デッドプール : それはそう

[雑談] ミスター・VTR : ここのサスケは前科なかったという事にしないと辻褄合わないレベルで人格出来てるからな

[雑談] ケラウノス : そうだな…

[雑談] ミスター・VTR : 原作サスケで親云々言えないだろ

[雑談] 城戸灰都 :

[雑談] うちはサスケ : 原作は前科あったけどそれはそうとして家族関係以外は真っ当になったぞ

[雑談] GM : いやあ言うんじゃねえ?

[雑談] ミスター・VTR : 言えるのか…

[雑談] デッドプール : どの面下げて

[雑談] GM : それで「どのツラ下げて言ってんだ」みたいなのでスレが立つ

[雑談] ケラウノス : 悲しいな

[雑談] ミスター・VTR : まあ…そらそうか

[雑談] うちはサスケ : BORUTOのアニメ見ろ
以上

[雑談] デッドプール : たまにサスケがサラダを殺そうとしてるスレ画でスレ立ってて見るたび笑うんだよな

[雑談] うちはサスケ : ただし140話あたりから見なくていい

[雑談] ケラウノス : わかった

[雑談] GM : 面白かったら見るけども

[雑談] うちはサスケ : オレも内心あそこはひどいと思う

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] ミスター・VTR : 結局仲直りしたの?

[雑談] ケラウノス : どうして娘を敵と間違えるんだ…どうして…

[雑談] うちはサスケ : まあ岸影が家帰った時に子供に親戚のおじさんと間違えられたことがエピソードの元だからここはもうどうしようもない

[雑談] うちはサスケ : 仲直りはした
その後ズレた接し方して揉めたがそこも何とかなった

[雑談] ミスター・VTR : そこを大人が間違える変換すると洒落にならないっつーか…

[雑談] ミスター・VTR : よかった

[雑談] GM : そしてナルトの息子とは上手くやってる

[雑談] GM : ナルトもサスケの娘とは上手くやってる

[雑談] ケラウノス : ナルトもサラダとは仲が良さげに見えたな

[雑談] うちはサスケ : マジでBORUTO生々しすぎて笑うんだよね

[雑談] ミスター・VTR : ナルトとサスケが上手くいったのと一緒

[雑談] ケラウノス : 被った🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ケラウノス : 何故だろうな……カグツチ

[雑談] うちはサスケ : 所詮親が幼少期にいねえやつはダメだな

[雑談] ケラウノス : その話は刺さるので止めよう

[雑談] うちはサスケ : わかったやめる

[雑談] ケラウノス : うわあり

[雑談] ミスター・VTR : やはりケラウノスにも親が必要なんじゃないか?

[雑談] デッドプール : ケラウノスはこん中では常識人寄りじゃねえかな…

[雑談] ケラウノス : そうだな…

[雑談] ミスター・VTR : 今回不真面目がオレさまとデップーぐらいしかいない

[雑談] ケラウノス : 元Revolution
まともそうな学生
VTR
デッドプール

[雑談] デッドプール : 暫定2位だな

[雑談] ケラウノス : 二番目くらいだな

[雑談] GM : 40%が不真面目はそこそこ割で言えば高くない?

[雑談] ケラウノス : それはそうだ

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] デッドプール : シャン卓だし…

[雑談] GM : それもそう

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] ケラウノス : それもそう

[雑談] GM : やっぱりパトラッシュデップーVTRカワサキカンチョーさんPTが必要なんだよな

[雑談] デッドプール : バッドにしかいかないやつ

[雑談] ケラウノス : その面子のGMをする気か…?

[雑談] ミスター・VTR : パトラッシュは途中真面目だからいける

[雑談] GM : 別にやっても良いけど1日では終わらせる

[雑談] ケラウノス : そうだろうな

[雑談] ミスター・VTR : 正直その面子なら本気出すわ

[雑談] デッドプール : カワサキと濃厚RPをするぞ 来い

[雑談] GM : 分割しようって言われても黙れで返せるメンツ

[雑談] ミスター・VTR : あの時諦めたカワサキPC1をやりにいく

[雑談] GM : 料理対決シナリオでも書くか?

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは逆にやる気めちゃくちゃ出ちゃうから3日かけたくなるかもしれん

[雑談] ケラウノス : 真剣か

[雑談] GM : そりゃPLがやる気出てるなら付き合っても良いけどよ…

[雑談] ミスター・VTR : そこまでアホンダラ揃うの希少過ぎてテンションクソ上がる

[雑談] ミスター・VTR : もはやDXでそうなるの一生に一度あるかないかだしな

[雑談] デッドプール : ガチガチのUGN側で入った方が面白いケースもありそうとわかったので、今回の卓は参考になったな

[雑談] うちはサスケ : まーな
今回もう少し時間があればその辺もやってたかもしれねえ

[雑談] ケラウノス : カチカチだったぞ

[雑談] デッドプール : 結構話せばわかる奴だったし…

[雑談] ミスター・VTR : 面白そうではあるけどPCとまで論争するの疲れるからなァ…
敵が1人増えるようなもんだし

[雑談] GM : 本当はもっと会話する意味ないよって奴だったけどなんかサスケも頑張ってるから無下にするのも悪いなあって

[雑談] うちはサスケ : すまんな

[雑談] ミスター・VTR : そうだったんだ…

[雑談] デッドプール : NPCに対しては二人とも結構素直だな…って思ってた

[雑談] GM : そっちの方がどうしようもない感あるからGMは好きなんだが

[雑談] 城戸灰都 : ふむふむ

[雑談] ミスター・VTR : ぶっちゃけオレさまも最初「こいつはそんなに会話通じないだろうな」って思ってたからルナちゃん軽視してた

[雑談] うちはサスケ : まあマスターだからもう少しな
最初のハイドとの会話もそんなんだったし

[雑談] GM : まあでも俺の好きなものって大抵みんな好きじゃないから…

[雑談] ケラウノス : ジャームなので話は通じんだろう。と諦めていた

[雑談] デッドプール : ルドーとかな

[雑談] ミスター・VTR : なのでサスケの説得は参考になったんだけどGMもそんな感じだったか

[雑談] GM : 「マジで話通じねえしなんでこんなの側にいたいの?」
「親子だから」
にしたかったんだが

[雑談] うちはサスケ : 話通じねえかもしれないが無理だったら無理で他に切り替えるつもりではあった

[雑談] ケラウノス : IQ280

[雑談] GM : 今回それなりにみんな走る気配あったんでその情熱が向かう先が一つだと渋滞起こしそうだったのもある

[雑談] ミスター・VTR : その精神は大事かもしれない
話すだけ話すのはあり

[雑談] デッドプール : ラーメン食ってたわ

[雑談] GM : あと「なんでこんなの好きになったの?」の究極形は正直SoBだろうし…

[雑談] ミスター・VTR : オレさまはそろそろ走るか…♠︎ぐらいのつもりだった
まあやらんでも皆の実力ならどうとでもなりそうなのでクリアには支障なかったっぽいけどな

[雑談] うちはサスケ : VTRがいなかったら無理だったんじゃないかな

[雑談] ミスター・VTR : 多分いけるいける

[雑談] GM : まあみんながいたから上手くいったで良いんじゃない☆

[雑談] うちはサスケ : ああ

[雑談] デッドプール : そうだね

[雑談] ミスター・VTR : まあ割と話せたので楽しかった

[雑談] 城戸灰都 : 俺も楽しかった!

[雑談] ミスター・VTR : 次は上手い事パスして周り走らせる役をやる…良かったな

[雑談] GM : 正直ルナティックはもっと会話通じないやつにしても良かったとは思ってるが、それはそれとして別のフックでRP出来る場面が多くした方が良いかなと思って切り替えた甲斐があった

[雑談] GM : 親としてのあり方の話はカフェにしても仕方ないしな

[雑談] ミスター・VTR : 次やるんなら趣味全開にしてもいいんじゃない☆
オレさまに関わりないからな

[雑談] デッドプール : デップーもそう思います

[雑談] うちはサスケ : オレもそう思う

[雑談] GM : まあこのシナリオはこのシナリオでそんなに悪い出来じゃないと思うのでこれはこれで良いだろう

[雑談] 城戸灰都 : ああ、実際よく出来てた

[雑談] GM : あと単純に日を跨ぐと前日のプランが頭の中から死ぬから整合性は若干投げ捨てたのはある
まだ分割になれてないせいだな

[雑談] ミスター・VTR : FHで来てたら衝突するところだった

[雑談] ミスター・VTR : プラララ〜ン

[雑談] デッドプール : 分割には慣れていった方がいいのを教える

[雑談] GM : 一応FHが来たら確保とかじゃなくてカフェの生態についての調査を頼む予定だった

[雑談] ミスター・VTR : 一応用意してくれるのか…

[雑談] GM : まあ一応ね…

[雑談] デッドプール : いつだれがFHのキャラシ提出してくるかわかんねえからな

[雑談] GM : まあ1分で考えたシナリオにしては良かったんじゃないかな
金取る訳でもないし

[雑談] デッドプール : その調子で毎分考えていけ

[雑談] 城戸灰都 : つよい

[雑談] GM : シナリオ自体はいくつかストックあるんだが何せ時間がない

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[雑談] デッドプール : GMやるにはまとまった時間が必要だからな…

[雑談] うちはサスケ : じゃあオレはそろそろ失せる
3日間ありがとう!またね〜〜〜〜〜!!!

[雑談] GM : お疲れシャン!
またね〜〜!!!!ログはスレなりに出しておく